今日は仕事始めということもあってか、いつもより早めの6時半に会社を出てまっすぐ帰ってきました(近所のスーパーで納豆を買って)。帰ってきてからやらなくちゃいけない家事がいくつかあったので(去年から洗濯機の中に溜まったままの洗濯物を洗って干すこと、エアコンのフィルターに詰まったほこりを掃除すること、台所に溜まった食器を洗うこと)、洗濯機を回してから急ぎ気味にごはんを食べて、エアコンのフィルターを取り外して掃除機をかけ、洗濯物をベランダに干してから2回目の洗濯機を回して、台所の食器を洗ってようやく落ち着きました。ボクにとってはときには家事をこなすのは気持ちのいいことなのです。
洗濯物を干しているときに思い出したのは、ボクが自分で自分の洗濯をするようになったばかりの頃のこと。あまりこまめに洗濯せず、ある程度の量をいつも洗って干していたので、晴れた昼下がりなんかにベランダ一面に洗濯物を干していくのは気持ちがよかったし、ベランダ一面に干した洗濯物には芸術的な荘厳さが備わっていた(ようにその頃は感じていた)。
そんな風にして家事をこなしたあと、遅ればせながら『バニラ・スカイ』を見ました。ややこしい話だとは聞いていたけど、実際にそうでしたね。ただ、彼女はそのややこしさを『便秘みたいにすっきりしない』と言ってたけど、ボクはそのようには感じなかったです。幾通りかに解釈できる余地をストーリーに持たせるということはアリだと思うし、それよりも、ボクはもっと別のところで悲しさを感じていて、この映画に関してはその方が強いものだった。恋人を失うというモチーフにボクはもっぱら弱いのです。とくに、それに耐えられずに内面に閉じこもっていかれたりしたら。確かにちょっと変わった映画だとは思ったけど、ボクとしては、冒頭でいきなりRADIOHEADが流れるのでよしとしたいところです。
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