夕方から心斎橋に出て『猟奇的な彼女』という韓国の映画を見てきました。最初に予定していた夕方の回が映画館に行ってみると満席になっていて、仕方なく夜7時半からの最終回を見ることにしたのですが、さて、2時間くらいどうしようということになったので、心斎橋周辺をぶらぶらとしていました(彼女が新しいバイトで必要だというエプロンを探したり、軽く腹ごしらえをしたり)。雨が降っていて人が多くて鬱陶しかった。
大人気の『猟奇的な彼女』ですが、とてもよかったです。ストーリーは王道と言える恋愛物なんだけど、キャラクター設定がとてもいいのでそのストーリーにひきこまれる。一度ひきこまれたらそのままどっぷりで、時計を気にするまもなく2時間が過ぎていました。
ボクがこの映画を見て強く思ったことは、元気になりたいということだった。登場人物の“猟奇的な彼女”のエネルギッシュな振る舞いを目の当たりにして、自分がいかに弱っているかということを強く思い知らされっぱなしだった。映画は本当にすごくよかったのだけど、ストーリーとは別に、登場人物のキャラクター設定を見て、自分の生活を改めるという決意みたいなものを得た。そのようなことってあんまりない。それだけ“猟奇的な彼女”が魅力的な人物だったということだと思う。
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