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彼女がひと足先に韓国へ 彼女がひと足先に韓国へ

  • 2003-03-14 (Fri) 00:31

 ここのところ忙しくてなかなか書けないでいたけど、けっして月曜の夜からずっと寝続けていたわけではありません。眠ってたのは、次の日の火曜日の夜までです(十分?)。
 そんなわけで、うちの彼女が今日韓国に飛び立ちました。今月21日にボクも飛び立ちます。向こうでもちろん合流して、23日にはふたりとも帰国です(飛行機は違うけど)。ボクにとってはたったの2泊3日だけど、はじめての韓国なので楽しみ。
 韓国には彼女の友達が何人かいて、その中でも親しいmijaという女性は去年の夏に大阪にやってきました。もちろん、ボクがmijaに会うのはそのときがはじめてだったけど、実はネットでは何度かチャットしたことがあったし、それから後にも今まで何度も話している。この間、話題が村上春樹のことになって、ボクが好きだというとお奨めの小説はどれかと尋ねられた。まあ読んで面白いということで、ボクはそのときに『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』を挙げたのだけど、mijaはそのあとで本を買って読んでいるという。韓国に行ったときに小説の話をできるように、ボクも久しぶりに読み返そうと思っていたのだけど、今朝は持って出かけるのを忘れてしまった。ま、仕事でくたくたに疲れていてまともに本も読めない状態だったけど。明日はかばんに入れて(読みかけのドストエフスキーと入れ替えに)出かけようと思います。
 うちの彼女はここのところ風邪を引いていたのだけど、ソウルは思ったよりは暖かかったそうです。空港から電話をしてきてくれました(ボクが求めたのだけど)。飛行機って、乗るのもそうだけど、大切な人が乗ってる便が無事に到着するかどうかも心配ですよね。大韓航空のサイトで到着を確認してやっと落ち着きました。仕事が手に付かないほどではないけど、意識のどこかでやっぱり気にかかっていた。
 ボクもさっさと日本の猥雑な日常を抜け出して隣の国に飛び立ちたいです。
02:23//この文章を書いたとき、ボクは『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の新潮文庫上下巻を思い描いていたのだけど、さきほど本棚を見てみたらなくて、前の家に置いてきたままだった。手元にあるのは全集の分厚い本だけ。これをかばんにいれて朝の満員電車に乗るのはちょっとつらいなあ。。。

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