- 2003-04-04 (Fri) 01:43
仕事を終えて家の最寄り駅まで行くには、会社の最寄り駅を11時9分に出る地下鉄に乗らなくてはなりません。今日は(今日も)その電車を逃したので、家の最寄り駅の一駅手前まで行って歩きました。この前歩いたときは雨が降っていたけど(傘を持っていなかったけど)、今日は雨は降ってなかったのでそれほど苦ではありませんでした。
家に帰ってきてすぐにお風呂に入りました。今は一時的にひとりでの生活なので(恋人は会社の研修で明日帰ってくる)、家中の電気を消して、もちろんお風呂の電気も消して真っ暗な中で浴槽につかることにしました。今までも何度かしたことがあるように。真っ暗闇の中にいると、目では何も見えなくなるかわりに、目には見えない何かが見えてくるような気がするような気がする。そういう気がするのがちょっと楽しいので。
暗闇の浴室でいちど立ち上がり、また浴槽にしゃがみこんだとき、見えない何かに右目をぶつけました。頭や目を強く打ったときに火花が散るというけど、あれは本当ですね。たしかに、一瞬、目の前が真っ白に光りました。どうやら蛇口の栓にぶつけたようです。暗闇の中では自分の目の状態もほとんど把握できません。最初はたしかに痛みを感じたけど、そのうちに、痛みがそこにあるのかないのかがすごく曖昧になってくるのです。人間が(少なくとも自分が)如何に視覚に依存しているかがわかりました。浴室の電気をつけて、何度かまばたきをして視界が通常であることを確認するともう一度電気を消し、ふたたび暗闇の中でお湯に浸りました。
そのようにしてお風呂から上がってくると、今度はいつもかばんに入っているはずの目薬がない。どうやら会社に忘れてきたようです。ボクはかなり目が乾く方で目薬も頻繁に差すのでかなりショックです。今日眠る前と明日起きてから目薬が差せないので、どうしようと(少しばかり)途方に暮れている。彼女のコンタクト用の目薬は彼女とともに今は熱海にあるだろうし。目薬を余分に買い置きしておくほどの余裕はまだないのです。
とにかく我慢するしかないです。ああ、目の災いが続く。
- Newer: friday five 2003-04-04
- Older: Wish List 2003-04-01
