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July 2003 Archive
バニラ・コークとライム・ジンジャーエール
- 2003-07-02 (Wed) 00:42
実は、バニラ・コーク (PDF)と同じくらい気になってる飲み物があった。「カナダドライ ライム・ジンジャーエール」 (PDF)がそれだ。で、今日はじめて試してみた。
普通のカナダドライジンジャーエールより甘味が控えめですっきりとしていて、ライムの味がすごくするというわけではないけど、特にライムに思い入れがないボクは甘さ控えめのこっちの味の方が断然好きです。
マンガ喫茶のソフトドリンク飲み放題のジンジャーエールもライム味にかわらないかなあ。かわらないよねえ。
深夜帰宅
- 2003-07-04 (Fri) 01:19
今日は11時半まで仕事をしていたので、家の最寄り駅まで行く電車がなく、しかたなく途中の乗換駅まで地下鉄で行き、そこからタクシーに乗って帰ってきました。途中、雨がすごく降ったりおとなしくなったりした。
今度の日曜日に.com Masterの試験があるのに、いまだにわからない部分が多くて合格する自信がない。直前になってバタバタしているボクが悪いのは百も承知しているけど、こんなに忙しくなるとはまったく考えてなかった。それでもなんとか時間を見繕ってしなければならない。ううむ。。。
friday five 2003-07-04
- 2003-07-04 (Fri) 20:15
- Questionnaire
- What were your favorite childhood stories?
子供の頃、お気に入りだった物語は何?小学校1年のときに学校の図書館である絵本を見つけました。本のタイトルはまったく覚えていないのだけど、内容を少し覚えていて、小学校6年のときに学校の図書館で探してみたのですが、見つからずじまいで現在に至る(小学校を卒業してもう15年にもなるのか)。
その絵本には1冊に2つの話が収められていたと記憶している。ひとつは、メダカの男の子(というのもヘンだけど)が主人公の話で、舞台はどこかの田んぼの水路。メダカの男の子がちょっとした旅に出るというか、そういう話だったと思う。もうひとつの方は、大きな古時計が出てくる話。でもこの話のことはほとんど覚えてなくて、メダカの男の子の話の方が印象強く残っている。
小学校6年のときはまだ記憶も今よりは鮮明だったのだけど、今じゃもうほとんど思い出せない。というか、実際は小学校6年のときに図書館で探したことを覚えているだけで、実際に読んだ小学校1年のときのことは直接思い出していないのだと思う。いろんなことが(大切なことが)忘却の彼方に消えていってしまうことは本質的に悲しい。 - What books from your childhood would you like to share with [your] children?
子供の頃読んだ本で、(自分の)子供にも読んで欲しいと思う本は何?漱石は面白いので奨めるけど、基本的には自分で読むものは自分で見つけた方がいいと思う。 - Have you re-read any of those childhood stories and been surprised by anything?
それら子供の頃の物語を再び読み、何かに驚かされたことはありますか?小学校高学年のときに漱石に初めて手を出し、その後、十代の末期くらいに再び漱石にはまって、そのときは長編はほとんどすべて読みました。驚いたのは、漱石の小説のうちのいくつかが同じようなモチーフを扱っていること。つまり、いわゆる三角関係ですが。 - How old were you when you first learned to read?
最初に本を読むようになったのはいくつのときですか?小学校高学年ですかね。体を悪くして入院したときに、親に夏目漱石の文庫本を大量に買ってきてもらった。全部読めなかったけど。 - Do you remember the first 'grown-up' book you read? How old were you?
はじめて読んだ大人向けの本を覚えていますか? いくつでしたか?夏目漱石って大人向けかなあ。もしそうなら小学校高学年のとき。そうじゃなかったら、漱石が大人向けじゃなかったら、いまだに読んでないかも。
体調不良気味
- 2003-07-05 (Sat) 12:58
ここのところ、ずっと体の調子が良くない。平日はたいてい仕事で疲れてるのだけど、休みの日には肉体的にも(そしてなにより)精神的にも解放されて元気になることができた。それが、昨日から両足が抜けるようにだるくて今も苦しんでいる。
今日は土曜日でコミカレの日なのでこれから行ってきます。明日は.com Masterの試験日なので昼から出かけます。今日は、コミカレから帰ってきてから遮二無二試験勉強。
風邪みたいな症状
- 2003-07-05 (Sat) 22:55
今日の昼、両足がだるくて仕方がないということを書いた。
外出先から夕方に帰ってきて少し眠ってしまった(明日に迫った試験勉強をしなくちゃいけないのに!)。それでしばらくは少し楽になったのだけど、時間が経つとまた両足がだるくて、腰や肩もガチガチに固まっている感じがする。それに少し熱っぽくて、下痢までしはじめた。これって、やっぱり風邪なのかな。熱を計ってみよう。。。
計りました。37.4℃あります。ボクは平熱が低いので(36℃もない)これはけっこうな発熱です。これで昨日から両足がだるい理由がわかった。熱があるのか。
バファリン飲んで窓を閉めてふとんに入ります。
高熱
- 2003-07-07 (Mon) 23:50
- Examination, Fever
しんどいのであまり長く書けないのだけど、日曜の昼に熱があるのに.com Masterの試験を受けてきたせいで(汗だくのままクーラーの効いた部屋で受験したから)、熱が39度以上出てしまって今に至っている。とりあえず今日は会社を休んで1日寝込んでいた。ふとんの中で一生懸命汗をかいた。それでも熱はいっこうに下がらないので、明日は病院に行こうと思う。たぶん明日も会社を休むことになるだろうと思う。
何でもするから熱だけは下げて欲しい。
熱は下がりました
- 2003-07-08 (Tue) 16:33
今日になってようやく熱が下がりました。まだ安心できないのと頭が痛むので会社を休んで家で安静にしてますが、たぶん大丈夫だと思います。明日からはまたがんばって働かなければ。
それで、今回の熱(夏風邪)の経緯を書いておこうかと。
まず、最初に現れた症状は両足のだるさで、これは先週の木曜日あたりから感じはじめていた。最初はそれを夏風邪や熱と結びつけて考えようともせず、なぜ足がだるいのだろう?と首を傾げながら、バンテリンを足に塗ったりしてた。
土曜日の昼にコミュニティーカレッジに出かけて、その間も両足がずっとだるかったものですから、それにお腹も空いていたので、スタミナをつけようという軽い気持ちで帰りにラーメン屋に寄ってラーメンにニンニクを入れたりして食べたのだけど、家に帰ってきて少し眠ってしまい、目が覚めてからどうも体の具合が変だと思って熱を計ってみたら37.4℃あった。この時点でやっと両足のだるさの理由がわかったのだけど、もちろんこれ以上症状をひどくしたくなかったので、それに次の日は.com Masterの試験もあったので、おとなしく寝ることに。
日曜日の朝は体調絶不調で、それでもやっぱり試験には行かないといけないと思って、昼前にシャワーをしてから出かけたところ、試験会場が地下鉄の駅から15分も歩かないといけなくて、汗だくになって会場に着いたら試験会場はクーラーが効いていて寒い寒い。それでもう試験中は頭がクラクラしてくるし、気分は悪いわ、お腹は痛いわ、足はだるいわで、風邪の症状のオンパレードという感じだった。もちろんそんな状態でまともに解答できるわけもなく、きっと不合格だろうと思う。ともかく、試験が終わってフラフラになってまた地下鉄の駅まで戻り、家に帰ってきました(試験会場の最寄り駅と、自宅の最寄り駅は2駅しか離れていなかったのだけど)。帰ってきてから熱を計ると38℃を超えていた。それでもうひたすら汗をかいて眠っていた。それでも一向に熱は下がらず、夜には39℃を超えた。
それからは汗をかきながら水分補給し、バナナを食べて薬を飲み、あとはひたすら眠ってました。日曜の夕方からそのような生活を送り、月曜日も一日中そうしてたのだけど、熱はいったん下がったと思ったらまた上がってきたので治る気がしなかった。それで今日は病院に行こうと思ってたら、今朝になった熱が少し下がっていて、昼過ぎにまた計ってみたら平熱に戻ってました。
というわけで病院には行かずじまいです。
今また熱を計ってみたらちょっと上がってたので再びおとなしく寝ていることにします。
悪い例の中にいる
- 2003-07-09 (Wed) 15:38
そんなこんなで、久しぶりに会社に来たわけですが、ホントにロクでもない場所だよ、ここは! と再確認いたしました。あれだけ人望の薄い(というか無い)人間というのも滅多にいないだろうな。本当にもう二度とこんなところに来たくないと本気で思った。
朝のミーティングで、翻訳の仕事をしているアメリカ人のD氏が(かの人望の無い)人の言いたい放題に我慢できなくて思わず口を挟んでしまっていたのだけど、その後でD氏に「あいつには何を言っても無駄で、余計に話が長くなるだけなので黙っているのが一番いいよ」と言ったら、世の中には100%尊敬できる人もなかなかいないけど、あそこまでひどい人間もそうそういないから、我々は悪い例の中にいるんだよ、だから希望を失わないように、と逆に慰められてしまった。
ところで、まだ夏風邪が完全に治っていないからか、頭が痛い。口内炎も出来ている。
子供に笑い返すこと
- 2003-07-10 (Thu) 01:33
久しぶりにノートパソコンをノートパソコンらしく使ってます。つまり、電源もマウスも何もつながず、壁にもたれて太ももの上に置いてキーボードをパタパタと叩いてます。
今日は一日中頭痛に悩まされてました。特に夕方がひどくて頭痛薬を買いに行こうかと思ったほど。だけど何とか耐えて、7時に会社を出て帰ってきました。家でごはんを食べてバファリンを飲んでしばらくすると痛みは消えていった。
時間は前後するのですが、今日の昼はマンガ喫茶で手塚治虫の『ブッダ』をはじめて読みました(1〜5巻)。まだまだ先があるので最後まで読みたいです。なかなか壮大というか、少し大仰な感もあるのだけど、そこはひとつ大作というか野心的な作品と捉えればいいのではないかと。
夜は家でテレビを見て過ごしました。ジョンベネ事件の真犯人がとうとう見つかったのか? と最後まで見ていたら、まだ真相は闇の中(でも事件は再び動き出した)というオチだった番組。
今回の長崎の男の子の事件にしてもそうだけど(立体駐車場から突き落とされたという事件)基本的に子供の力は弱いし、大人や年上の者の力には勝つことができない。そのような子供たちを社会は守らなければならないのに、そのような子供たちが犠牲者にならなければならないとは、この社会は病んでいる。病んでいる社会で生きている人たちも病んでいる。
ボクはかつていろんな人たちに公平であることを最優先事項として生きてきたのだけど、今じゃそんなかけらも残っていない。そのような自分の状況をボクは好きになれない。会社の帰りにマンションの前ですれ違った車の後部座席に乗っていた子供たちが車の窓ガラスを叩いてボクに何か合図を送りながら笑っていた。彼らに笑い返すことができるような自分にいつかなりたいと思っている。大げさにではなく、ごく自然な形で。
friday five 2003-07-11
- 2003-07-13 (Sun) 05:47
- Questionnaire
- Do you remember your first best friend? Who was it?
はじめての親友を憶えていますか? 誰でしたか?親友と呼べるかどうかわからないけど(自信はない)中学3年のときに同じクラスだったM君がたぶんボクの人生において一番親しくした“友達”だったと思う。 - Are you still in touch with this person?
その人と今でもつき合いがありますか?彼は高校を卒業すると(ボクたちは別々の高校に進んだのでしたが、それでもときどき連絡を取り合っていた)自衛隊に入るといって地元を出て、それ以来連絡を取ってません。取りようがない。 - Do you have a current close friend?
現在親しい友達はいますか?いない。そもそも友達がほとんどいません。 - How did you become friends with this person?
その人とはどのようにして友達になりましたか?なってない。 - Is there a friend from your past that you wish you were still in contact with? Why?
今でも連絡を取りたいなと思う昔の友達はいますか? なぜ?基本的にはいないけど、強いてあげるとするなら、上記のM君かな。それも強く希望するという感じでもないのだけど。正直なところ。
2ウィークアキュビュー
- 2003-07-17 (Thu) 02:17
コンタクトレンズをワンデーアキュビューから2ウィークアキュビューに変更しました。
変更したポイントは、経済的な理由からです。2ウィークの方が安いんですよね。たしか。
今朝、ワンデーのコンタクトレンズがなくなったのでどっちにしても眼科に行かなければならなかったのですが。
でも、どう考えてもワンデーの方が楽ですよね。手のひらに載せてこすり洗いしなくちゃいけないので、はじめてするボクはちょっと手間取ってしまいました。きちんと洗えているのだろうか。それは朝に目に付けるときにわかることでしょう。
Daft Punk
ダフトパンクのPVが遂に完結します。7月26日(土)から渋谷シネマライズにてレイトショー開始。
遂に「ディスカバリー」全14曲収録の、世界初スーパーテクノ・コズミック・アニメ「インターステラ5555」が完成したのだ !!
おお! めっちゃ見たい見たい! 大阪では梅田ガーデンシネマで8月16日からレイトショウでやるみたい。これは絶対に見に行かねば。そして、DVDが出たあかつきには絶対に手に入れなければ。
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したたかさを失わないように
- 2003-07-17 (Thu) 22:33
ボクが自分で自由に使える自分のパソコンをはじめて手に入れたのは大学1年の冬なんだけど、それは今も我が家でサーバー的役割(ファイル置き場)を担っているPowerMacintosh8600/250でした。メモリを128M増設して、モニターも一緒に買ったので40万円くらいした。
まあ、それはともかくとして、このブログというものをもし大学生の頃はじめていたとしたらどんなによかっただろうか、と思わざるを得ない。というのも、学生の頃なんて時間だけは腐るほどあったし、夜更かしも好きなだけできた。眠かったりしんどかったりしたら大学に行かずに家で寝ていればいいんだもの。それに、自分のやりたいことに好きなだけ(もちろんそこには限界があるのだけど、今から比べれば無尽蔵と思えるくらい)時間を割くことができた。小説を書こうと試みたとしたら、四六時中そのことばかり考えて過ごすこともできたし、明け方まで集中して書き散らして、窓の外が明るくなりかけた頃に朝ご飯を買うついでに散歩して、買ったパンを食べて寝て夕方に起き出して昨日書いたものを見たらとんでもないものだったこともあった。でも、そういう生活ができた。お金は今よりなかったけど、精神的には今よりも確実に満たされていたと思う。やりたいことができるかどうかわからないけど、とにかくやってみることができた。今は、とにかくやってみることすらできない。
そんな風に辛い時期を潜り抜けているのだけど、希望を失わないことが一番やね。それと、自分の望むものを手に入れようとする気持ちを忘れないことと。気を落とし(た振りし)て俯きながらも、頭の中の一角にはちゃんとそのことがあって、機を窺っている。したたかさを失わないようにしよう。
Wish List 2003-07-19
- 2003-07-19 (Sat) 13:05
コミカレ(2003-07-19)
- 2003-07-20 (Sun) 04:59
今日のコミカレの講師は作家奥泉光でした。テーマは『文学とグローバリゼーション』ということで、面白くて楽しい話を聞くことができました。
内容は、まず最初に“小説を読む”とき、我々はいったい何をしているのか、ということからはじまり、記号とそれが指し示すものとの関係、コード、そして文学とはコードに内在しながらコードそれ自体を揺るがすものだという話に至りました。
また、グローバリゼーションに関しては、英語が国際語となったとき、英語以外の言語圏の文化にとっては有利である、なぜならグローバリゼーションとは世界が均一化するということを意味するのではなく、異質なものたちがコミュニケートできるということを意味するからだ、そして、ちょっとしたエピソードとして、イギリスの一部の人たちは、英語が国際語になることがイギリスにとって危機を招くだろうことに気づきはじめている、といった話を紹介していました。文化や芸術といったものは異質なものが衝突する場から発してくるのであり、均一なところからはあらわれてこないだろう。国際語が英語になったとき、自国語と英語の二重性を強いられる我々を含めた英語圏外の国にとっては圧倒的有利であろう、と。フランスなんかは、国際語は英語でいきましょう、そのかわりフランス語はしっかりと守らせていただきます、という立場だそうだ。国際語が英語になったとき、我々はますます自国語を鍛え強化しなければならない。それはいわゆる“美しい日本語”などというものではなく、日本語が表現しうる領域を広げること、日本語が表現しうる概念の領域を広げることにほかならず、奥泉さんは小説家としてそうあろうとしているそうだ。
楽しいエピソードをまじえつつ、たいへん楽しい時間を過ごすことができました。柄谷行人が講師のときはある意味で勇気づけられもした。奥泉さんには、自分が書こうとしている小説について考え直す契機となるかもしれないなという予感がありました。恥ずかしながら彼の作品を読んだことがないので、ぜひともこれは読まなければと思っています。
高校を見てきた
- 2003-07-20 (Sun) 07:44
昨日、コミカレが終わった後、特にそういうつもりもなかったのだけど、1時間ちょっと歩くことになりました。
時間があって天気も良くて歩く体力があるときは、コミカレが終わった後は2駅分くらい歩きます。通勤定期券が使える駅まで。昨日もそのつもりで歩きはじめたのだけど、いつもいつも同じ道だとつまらないので、ある交差点で曲がりました。
細かく書きますと、まずコミカレは日本橋にある近大会館で受講してます。だから、いつもは日本橋から堺筋本町まで堺筋を北上するのですが、昨日は、その途中で(長堀橋の手前で)谷町方面へ曲がりました。松屋町筋を過ぎ、谷町筋方面へ歩いているうちに、そういえば高津公園や伽奈泥庵(ホームページがあるとは!)はこの辺やなあ思いながら歩いてると、右手に木々が集まっているところがあって、あれはたぶん高津公園やなと目星をつけてそっちの方へ行くとやっぱり高津公園で、伽奈泥庵も昔のままそこにあって(一番よくいったのは高校の時だけど、最近では去年の夏に韓国からミチャが遊びに来たときにも行った)それでなんか懐かしさが溢れてきたので、ついでに高津高校も見に行くことにした。途中、高校の時に授業をさぼって食べに行ったそば屋がまだやってるのを見つけたり、高校の近くの喫茶店でカレーを食べたことを思い出したり、たぶんもっとうろちょろすればいろいろ思い出したんだろうけど、そのまま素通りして高校の前も素通りした。通り過ぎるとき門から中を見たら私服の女の子がふたり歩いていて、まだ私服でよかったと思ったりもした。ボクの通った高校は自由な校風で(じゃないとボクなんて卒業できてない)制服がなかった。
高津高校を通りすぎて、真田山公園の横を通って玉造筋に出て、玉造で長堀通りを東に曲がって、名前の知らない道を北に曲がった。中央大通りに出たら森之宮と緑橋の間だったので、緑橋まで歩いて地下鉄に乗って帰ってきた。
高校の時にけっこうボク自身の考え方とか物の見方とかを左右するような出来事に出会ったり人たちに出会ったりしたので、その後のボクのきっかけになる時期だったと思うのです。文化祭でテントを作って自作の8ミリ映画を上映したこととか、その日が雨でテントの屋根(ビニールシート)に雨がたまって見に来てくれた人やスタッフ全員でシートを押し上げて雨水を落としたことなんかを昨日思い出して、大学の時と違うことは、人と一緒に何かをする楽しさや喜びがあったことだと思った。大学の時は、人と一緒に何かを作り上げるようなことはなかった。飲み会の後にカラオケに行ったりはしたけど、お酒を飲みながら小説について延々と話したり、一緒に本を作るために何か書いたり、そういうことはなかった。大学に入ってからはまったく個人プレーになってしまったし、それは今も続いている。ひとりで考えるだけで、自分の考えを人と戦わせる、議論するようなことはほとんどない。
だけど、まず自分ひとりで何かきちんとしたものを作り上げないと、また人と一緒に何かを作るという活動の中に戻っていけないという感じがするのです。なんとなく。
friday five 2003-07-18
- 2003-07-21 (Mon) 13:10
- Questionnaire
- When was the last time you cheated?
最後に不正を行ったのはいつですか?う〜ん、思い出せないです。図書館の本を期限内に返し忘れていて、深夜にこっそり返却ポストに入れに行ったのはどうでしょ。 - When was the last time you stole?
最後に盗みを働いたのはいつですか?盗み、ねえ。小学校1年か2年のときに近所のスーパーで友達とプラモデルを万引きして、(大人の)店員に追いかけられたので必死に走って逃げたことがあります。そのことをあとで思い出すたびに、6歳か7歳なのに、よく大人から走って逃げることができたな、と。 - When was the last time you lied?
最後に嘘をついたのはいつですか?ときには、自分を守るための嘘もつきます。本当はつきたくないけど。 - When was the last time you broke or vandalized another's property?
最後に他人の財産を壊したのはいつですか?壊したことないと思う。あるいは、思い出せない。 - When was the last time you hurt a loved one?
最後に恋人を傷つけたのはいつですか?10日ほど前にケンカしたけど、その日のうちに仲直りしました。
ウェブログ入門−BloggerとMovable Typeではじめる【CD-ROM付】
- 2003-07-22 (Tue) 01:09
失うもの
- 2003-07-24 (Thu) 00:45
最近どうも疲れているというか、肉体的にもそうだけど、精神的にしんどいというか、はっきりいえばやる気がでない。というのも、やっぱりいくら仕事をしたって何もないから、残業をしていても「ああ、ボクは今ただ働きをしているな」と自覚している。そんな中でやる気なんてでないよ。
明日から会社のタイムカードがなくなるらしい。本当にこんな会社にいる意味があるのだろうか。もちろん、逆境に耐えて頑張る図というのはときには美しくもあるけど、ここではそうではないと思う。むしろ醜い。なぜなら、こんなところで頑張るくらいなら、同じ労力だけ別のもっとましなところで頑張った方がずっとましだから。
今さらながら、とんでもないところで働いてるなと実感している。最近は、辞める辞めないということについては深く悩むことはない。いつ辞めたっていいと思ってるから。辞めた暁には、もっと自分のやりたいことをやろうと思う。そりゃ生活の不安とか、再就職にも不安を感じるけど(大いに感じる)、でもやっぱり不安に押しつぶされて納得のいく生活を送れないのはイヤだ。
ま、働いてるうちは適当に頑張るつもりです。辞めても失うものは特にないと思うので。だから少しは晴れやかさを感じなくもない。開き直ったというか、ふっ切れたというか。
talk to her
時間が前後してしまったけど、先週の金曜日の夜にtalk to herを見てきました。何の前知識もなく、彼女からはオール・アバウト・マイ・マザーの監督ということを聞いていただけ。オール・アバウト・マイ・マザーも昔、彼女と千里中央の地下の映画館(名前忘れた)で見たのでした。彼女はスペイン好き。
で、talk to her。最後にマルコとアリシアが出会えてよかった。じゃないと、物語に救いがない。ふたりが出会うためにはリディアとベニグノは死ななければならなかった。そのこと自体はもちろん悲しいことではある。だからこそ、このふたりが死ぬからこそ、マルコとアリシアの出会いは要求されるのだし、ボクにとってこの映画がいつまでも残り続ける物語となるのです。ボクたちはそれこそたくさんの映画やテレビドラマや小説や何やかやでたくさんの物語に出会う。映画を見たあと、そこにある物語の重要性(自分にとっての重要性)にすぐには気づかないかもしれない。何日後か何年後かわからないけど、あるとき突然その物語(の一部)が鮮明に蘇り、その物語と自分がつながっていることに気がつく。
talk to herはそのような映画だとボクは感じている。そういう物語に出会える喜びは何物にも代えがたい。ボクが小説を読み続ける理由のひとつはそこにあるし、小説家として読む人にそのように遇せられる物語を書きたい。そのような物語は生きていく上でボクを励まし、力づけ、癒してくれるから。
2:32//そう、チャールズ・チャップリンの娘(たぶん長女)のジェラルディン・チャップリンも出ています。あとでサイトを見ていて驚いたような。
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SUMMER SONICのチケット
- 2003-07-24 (Thu) 02:16
検索ワード"SUMMER SONIC"でググるとなんと上位10位以内に入ってしまう(2003年7月24日現在)我がgreenplastic.netですが(ボクも驚きです)、ボクが行くのは8月2日の土曜日です。大阪です。Radiohead目当て。
で、彼女の分もチケットを買ったのが、どうも彼女が仕事で行けそうにない感じになってきた。いや、まだはっきりしたわけじゃないけど、でもたぶん無理やろうと本人も言ってます。
どうしよう、と今日はヤフー・オークションでどのくらいの値段で取引されてるのか見てみた。2日間の通し券だとまだしも、1日券だと定価を割ってますねえ、だいたい。それでもチケット丸々無駄にしてしまうよりはマシだと思うけど。
どうしたものか。定価で買っても良いよ、という方いませんか〜。あるいは、一緒に行きましょう。彼女が本当に行けなくなった場合の話ですが。
最近読んだマンガ(2003-07-24)
- 2003-07-24 (Thu) 16:45
組合の集まり
- 2003-07-25 (Fri) 20:20
今日はこれから組合の集まりに行ってきます。
といっても、ボクは組合員ではありません。今のところはまだ。
春に会社から解雇されたKさんがある合同組合に加入し立ち上げた(これであってるのかな)組合で、Kさんは合同組合の人たちとともに会社と闘っています。そして、ボクたち現職社員たちに組合への加入を呼びかけている。月2回の組合の集まりも、Kさん及び組合側からのボクたちへの呼びかけ及び情報交換の場となっているようですが(というのも、ボクはなんやかんやと他に用事があってあまり参加できなかった)、ここにきて会社側がタイムカードを廃止したり(つまり、このことの目的は退社時間を明確にさせないことにあると思う。出社時はノートに印鑑を押すことになっている。遅刻したら、何時間遅刻したかという届出をしないといけない。でも、何時に帰ったかということはないがしろにされている!)、連日の徹夜続きである社員が先週倒れたりと、いよいよボクたちもアクションを起こさなければならなくなっているとボクは思う。
最近何度も書いているけど、ボクの意欲はもうほとんど残っていない。目の前の仕事はこなすけど、それ以上のことをしようという気になれない。それに、6時を過ぎたら「ああ、オレはただ働きしてるな」という意識が強くなる。
そんなわけで、今まで何か具体的なことが何も決まらなかった組合の集まりも、そろそろボクたちが起こす何かを決めなければなあと思っていたら、今日はみんな忙しいのか、参加者がボクともう1人くらいらしい。そんな少人数じゃなにも決めることができないよな。タイミングが悪いというか。
まあでも、こういうようにも思う。
とっくの昔にこの会社に何かを期待することはやめてしまったので、今さら何かアクションを起こすというのも正直しんどい。今まで払ってこなかった残業代を精算して、5月の研修の時に副社長がはっきりと言った「決算賞与を払」ってもらって、夏のボーナスも払ってもらって、さっさとこんなところとはおさらばしたい。
ともかく、当たり前のように残業を前提とした体制を築き、なおかつ残業代を払わず社員を酷使し、その場の思いつきやノリで命令等を下してきたようなヤツらが何も痛い目を見なかったり、彼らに反省など求めても無駄なことはわかっているから、何か権力(正義)によって裁かれたりもしなかったりするのが単純に腹立たしいのです。「今までお前らがしてきたことは間違ってたと言え!今までお前らが酷使してきた全社員に謝罪しろ!」というのがシンプルかつ根元的なボクの感情です。
friday five 2003-07-25
- 2003-07-26 (Sat) 19:53
- Questionnaire
- If your life were a movie, what would the title be?
あなたの人生がもし映画だったとしたら、そのタイトルは何でしょう?なんだろう。こんなこと考えたこともないよな。それに、ボクの人生を映画にしてどうなるのかという根源的な問題があるような。
と言っていても仕方ないので、タイトル思いつきました。
“greenplastic”やっぱこれしかないでしょ。 - What songs would be on the soundtrack?
サウンドトラックにはどんな曲が入っている?そりゃあもう、ボクが好きな曲を集める。Radioheadを先頭にして。 - Would it be a live-action film or animated? Why?
実写かアニメーションか。その理由は?どっちでも。 - Casting: who would play you, members of your family, friends, etc?
キャスティング:あなた自身、あなたの家族や友人などを誰が演じますか?それぞれ本人が演じるのがいいのではないか。アニメだったら声優として。 - Describe the movie preview/trailer.
映画の予告編を描写しなさい。i am not here and it is not really happening.
飲み過ぎました
- 2003-07-26 (Sat) 20:11
昨日の夜は組合の集まりがあって、会社と闘っているKさん本人と組合の人がひとり、会社からはボクともうひとりの4人だけの集まりとなりました。少人数のメリットは、あまり他人の顔を気にせずに思ってることをはっきりと喋ることができるということですね。もし誤解を与えているようだったら説明もやりやすいし。
そんなわけで、ボクも思ってることをはっきりと喋ったし、よかったんではないかと思ってます。
ただ、最後にKさんとボクの2人になってからは、ひたすらワインを飲みながら小説や音楽の話をしたりして盛り上がって、少々(あるいは、けっこう)飲み過ぎてしまいました。Kさんとはコミュニティーカレッジの同級生なので、共通の話題というのがあるのです。Kさんの奥さんがボクが高校の時の先生(授業を受けたことはないけど)を知っていることが判明したり。ま、それはたいしたことじゃないけど。それにその先生の名前はボクの中ではすっかり懐かしいものとなってしまっているので。
そんなようなことで、結局、1時くらいまで飲んでしまって、ボクはもう電車がないからタクシーで家まで帰ることにしました。彼女に電話してもまだ仕事のようで出なかったし。それで江坂からタクシーに乗ったのはいいものの、走り出すともう気分が悪くなってきて、運ちゃんに言って車を停めてもらって吐いた。新大阪で吐いた。
再びタクシーは走り出し、そうするうちに彼女から電話がかかってきたので、本町まで迎えに来てもらうことにして、タクシーの行き先を本町に変更した。
本町でタクシーを降り、ゲエゲエしながら彼女の到着を待っていた。携帯電話が震え、彼女の車が目の前に現れ、ボクはひたすら謝りながら車に乗り込み、家まで連れて帰ってきてもらった。部屋に入ったとたん、ふとんに寝ころんだのは憶えている。その後の記憶がない。たぶんそのまますぐに寝てしまったのだと思う。
ああもう、小説とか音楽とかの話で盛り上がったらたいてい飲み過ぎてしまうんやよなー。文学とか芸術とか哲学とか。もっとお酒が強かったらなあと思うけど、そうじゃないので気をつけます。
反省。
眼科と衝動買い(『ノスタルジア』)
- 2003-07-27 (Sun) 19:01
- AndreiTarkovsky, Eye, Movie
本来なら予約していた昼の1時に行かなければならなかった眼科に、大幅に寝過ごしてしまって夕方4時半くらいに着いてしまった。昼にいちおう電話で予約した時間には行けないという旨を伝えておいたので、さほどひどいことをしたということもないのだけど、それにしても。
ともかく20分くらい待たなければならないということで、いつものように待ち時間はタワーレコードに行くことにした。梅田の丸ビルの。で、これもいつものようにDVDコーナーを見ていたのだけど、前回来たときにはなかった、タルコフスキーの『ノスタリジア』と『サクリファイス』が並んでいるじゃないか! 思わず、『ノスタルジア』を衝動買いしてしまいました。レジで精算しているときに「しまった、アマゾンで買えばよかった」と思ったけど、時すでに遅し。そして、衝動買いに「〜しておけばよかった」なんて似合わない。
タルコフスキーは好きな映画監督で、10年ほど前にはじめてこの『ノスタルジア』と『サクリファイス』を見た。当時、梅田にヴェリテという映画館があって(その後、経営者が替わったのか違う名前になって、今はもうつぶれたらしい)、ボクは会員になるほどあの映画館にはよく通った。今までで1番よく行った映画館だと思う。
そのころは上本町にも映画館があって、その映画館にはよくオールナイトを見に行った。マイナーな映画が何本か上映されるのを見ていて、眠くなったら寝て、目が覚めたら違う映画がやってるのだけど、寝ていたボクにはそれがそもそも眠る前に見ていたのと違う映画なのか、それとも同じ映画の別のシーンなのか、すぐには判別できないなんてこともあった。客はすごく少なかったけど、その分だけ居心地がよかった。このまえちらっと書いた、自衛隊に入ったまま音信不通のM君とよく行った。そういう映画館ってもう今はあまりないですよね。
その後、タルコフスキーは天六の映画館で特集上映が組まれたときに見に行ったのと、ある年の正月に心斎橋のパラダイスシネマで『惑星ソラリス』を見たような記憶がある(時代は前後するかもしれない)。天六では『ストーカー』を見た。他にも短編を見たかもしれない。
ともかく、『ノスタルジア』のDVDを衝動買いしてしまって、眼科で診察等を受けて帰ってきました。眼科では、睫毛がコンタクトレンズにあたっていて、レンズの水分をのけてしまっていると言われた。お姉ちゃんか妹がいないかと聞かれたので、弟がいるだけですと答えると、ビューラーで睫毛をカールさせてもいいかもしれないと言われた。彼女が帰ってきたら相談してみようと思う。また、今後のDVD購入方針についても相談したいと思う。欲しいDVDがけっこうあるから。
緊急告知
- 2003-07-28 (Mon) 12:00
緊急告知です。
SUMMER SONIC 2003 大阪8/2の一日券を買ってくれる方を求めています。
前から気になっていた方、まだチケット購入していない方など、興味がある方はぜひともご連絡ください。連絡いただいた方から随時交渉とさせていただきますので、交渉成立済みの場合はご理解いただきますよう、よろしくお願いします。
コメントしていただいても結構です。
連絡先:yosshi@greenplastic.net
参考資料:大阪8/2のタイムテーブル
2003-08-01T01:05:42//チケットは彼女の妹が買ってくれることになりました。メールでご連絡いただいたみなさま、どうもすみませんでした。そして、どうもありがとうございました。
サマソニまであと3日!
- 2003-07-30 (Wed) 23:24
いやあ、とうとうあと3日となりました。サマソニ。というか、Radiohead。ボクはまあ別にRadioheadだけでもいいんだけど、せっかくだし他の人たちの音楽も聴きに行こうというところです。そのために、ネットでせっせとMP3を集めて聴いています。今はThe Strokesを聴いてる。ええやん。Stereophonicsも少し前から聴いている。8/2はOUTDOOR STAGEに貼付けになることでしょう……たぶん。
今思えば、8/3のチケットも買っておけばよかったなと思う。blurもやっぱり見たかった。ま、でもそれはそれとして、やっぱりRadioheadがかなり楽しみです。
今年は早めに夏休み
今年は盆に休まず、8月のはじめと9月の中旬とに分けて夏休みを取ることにしました。理由は、うちの彼女の仕事は外食産業で、世間の人々が休む時期に一番働かなければならない職業だからです。彼女も盆休みは取ることができない。ボクも、とくに盆休みを取ろうという積極的な理由もない。
というわけで、今週金曜日(8/1)と来週月曜日(8/4)に休みを取ります。これは、もちろんサマソニに合わせたもので、どうしても前日の金曜日に残業するなんてことは避けたかった。
そうしたら、彼女も金曜日は仕事が休みで、それじゃあ出かけようかと話しているのですが、どこに行きましょう。きちんと決めないとあっという間に夕方になってしまったりするので、いくつか候補を挙げておきます。
クリムト 1900年ウィーンの美神展 @ 兵庫県立美術館
ディック・ブルーナ展 @ サントリーミュージアム
どっちかには行きたいですねえ。
ついでにとんちんかん
- 2003-07-31 (Thu) 01:57
ちょっと恥ずかしくて、いつ書こうかと勿体ぶっていたら書くのを忘れていたのだけど、最近会社の昼休みには必ず行っているマンガ喫茶で『ついでにとんちんかん』全18巻を読了しました。小中学生のころによく読んでいた記憶があって、10数年の歳月を経て再び読んでみると、覚えのあるところとないところがあって、懐かしいやらくだらないやらでおもしろかった。
ちなみに、ドストエフスキーの『悪霊』を再び読んでいます。今まで2度ほど読みかけては2度とも他の事にジャマをされて頓挫してたので、今回こそは最後まで読みたいと思っている。あと100ページほどで上巻が終わるので、サマソニまでにはぜひとも読み終えたい(上巻を)。読書はだいたい通勤の電車の中と、仕事がはやく終わったら夜に家でも読んでます。
やっぱドストエフスキーはすごい。読んでいて面白いのがすごい。作品の濃密度がすごい。こんな小説がよく書けるものだと(それもいくつも)思う。
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