- 2003-07-17 (Thu) 22:33
ボクが自分で自由に使える自分のパソコンをはじめて手に入れたのは大学1年の冬なんだけど、それは今も我が家でサーバー的役割(ファイル置き場)を担っているPowerMacintosh8600/250でした。メモリを128M増設して、モニターも一緒に買ったので40万円くらいした。
まあ、それはともかくとして、このブログというものをもし大学生の頃はじめていたとしたらどんなによかっただろうか、と思わざるを得ない。というのも、学生の頃なんて時間だけは腐るほどあったし、夜更かしも好きなだけできた。眠かったりしんどかったりしたら大学に行かずに家で寝ていればいいんだもの。それに、自分のやりたいことに好きなだけ(もちろんそこには限界があるのだけど、今から比べれば無尽蔵と思えるくらい)時間を割くことができた。小説を書こうと試みたとしたら、四六時中そのことばかり考えて過ごすこともできたし、明け方まで集中して書き散らして、窓の外が明るくなりかけた頃に朝ご飯を買うついでに散歩して、買ったパンを食べて寝て夕方に起き出して昨日書いたものを見たらとんでもないものだったこともあった。でも、そういう生活ができた。お金は今よりなかったけど、精神的には今よりも確実に満たされていたと思う。やりたいことができるかどうかわからないけど、とにかくやってみることができた。今は、とにかくやってみることすらできない。
そんな風に辛い時期を潜り抜けているのだけど、希望を失わないことが一番やね。それと、自分の望むものを手に入れようとする気持ちを忘れないことと。気を落とし(た振りし)て俯きながらも、頭の中の一角にはちゃんとそのことがあって、機を窺っている。したたかさを失わないようにしよう。
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