- 2003-08-03 (Sun) 18:38
サマソニ、行ってきました。とにかく暑かった。どれだけ水分を摂っても(ビールとポカリスエットばかり飲んでいた)汗になって出て行く。おどろくほどトイレには行かなかった。そして日焼けした。
見ることができたアーティストは時間順に、The Polyphonic Spree(途中から。まったく知らなかったのだけど、なかなかよかった)→HY(途中まで)→Rooney(途中少しだけ)→エレファントカシマシ(少し遅れて最後まで)→Blondie(全部)→Good Charlotte(遠く離れて座りながら)→Stereophonics(全部。カッコよかった!)→The Strokes(離れて。あまり良い印象を持てなかった)→Radiohead(もちろんすべて!もう最高だった!飛び跳ねすぎて足が痛い!)
エレカシの前に昼ごはんを食べたのだけど(サマソニオアシスが昼ごろにはすごい行列で、近くにあったレストラン“ニュー・ミュンヘン”に入ったのだけど、高い高い。ボクが頼んだAランチは千円。友達が頼んだビールセットは生ビールと唐揚げのセットで800円。ざるそばセットはざるそばとおにぎり2つで850円。あと、高いといえばアウトドアステージ内のオフィシャルの屋台。全メニューが500円。生ビールも500円。たこ焼き6つで500円。ペットボトルの飲み物は200円。いったいいくら使ったのかわからないよ)、それ以降はずっとアウトドアステージにいました。昼前からビールをのみはじめた。これぞ休日。
ボクの好みでいうと、もちろんRadioheadは比べることができないので一番良かった。Stereophonicsもすごくよかった。ギターも声も顔もカッコよかった。そして、何といってもエレファントカシマシがよかった。ボーカルの宮本氏は演奏中にギタリストを蹴ったり殴ったりしていた。また、ドラマーがリズムを刻みはじめたのを制止して、『オレが入れねえだろ』と言ってやりなおさせていた。なんて身勝手なんだ。その身勝手を許しているバンドの他のメンバーは何なのだ。どういう関係なんだろう。
Radioheadはやっぱりカッコよかった。トムの病的な部分がすごく拡大されているように見えたけど、それでパフォーマンスが悪くなるというのではなく、むしろ病的な部分から生まれてくるパワー、エネルギーを強く感じた。Hail To The Thiefからもたくさん演奏していた。どの曲もすばらしかった。悔やむべきは、もっと近くで見たかったということか。Stereophonicsが終わったところで前の方に行ったのだけど、ストロークスで周りが暴れはじめたのに恐怖を感じて外に出てしまったのです。それで結局ステージからはかなり離れた場所で(会場全体でいえば真ん中あたりだった)ステージと大モニターを交互に見ながら踊り叫び歌ってました。
2年前に大阪城ホールで見たときよりも、体を思いっきり動かすことができた。大きな声も出すことができた。そうしたいのに躊躇して思うようにできないことが生きていてたくさんあるけど、昨日のレディオヘッドのライブを見ているときのボクは、そのような躊躇というものがこれまでになく希薄になっていたと思う。だからこそレディオヘッドのすごさを丸ごと体験することができたと思えるのだと思う。
レディオヘッドがアンコールに応えてくれたのと、アウトドアステージの会場から外に出るのに時間がかかったので、外に出たのが11時前くらいで、駅は人でいっぱいで駅構内にすら入れない状態。タクシーで帰ろうということになって、本町まで一緒に行った4人で戻ってきて、そこから地下鉄で帰ってきました。
コスモスクエアの駅にいたみんなはちゃんと電車で帰ることができたのだろうか。
もし今日も行っていたらブラーを見ることができた。ブラーも見たかったけど、チケットも買ってなかったし(当日券は結局あったのかな)レディオヘッドを体験することができて幸せだし、家でおとなしく本でも読んでいます。
ボクにとってレディオヘッドはより一層格別の存在となりました。
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