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タクシーの運ちゃん タクシーの運ちゃん

  • 2003-08-20 (Wed) 02:12

 今日は会社に遅くまでいたので、途中の駅まで地下鉄に乗って、そこから自宅まではタクシーに乗りました。終電の時間を過ぎていたのでね。
 たまにタクシーに乗っても、ボクはあまり運転手の人と喋りません。人見知りする性格だというのもあって。
 ところが、今日は道中ずっと喋りっぱなしでした。というか、向こうがあまりにも喋りかけてくるので、それに応対しないわけにはいかなかった。ま、話し好きで面白かったのでいいんだけど。
 彼が喋った内容は、今日、京阪で電車と車の衝突事故があって車を運転していた人が死んだこと、その車は降りている遮断機を突っ切って線路に入っていったらしいこと、タクシーとだけは事故しない方がいいこと、運転手自身があるとき信号待ちしていたら後ろからぶつけられて、相手が20代前半の若者で謝りもせず、とりあえず持っていた2万円を取り上げて足代にして、次の日に家に呼んだら父親とふたりできて、一言目に『保険ですべて済まします』と言ったのでぶちっと切れてかなりのヤカラを入れたこと、などでした。その人は家が東大阪らしくて、同じ市に住むものとして、その言動は(そのときの様子を再現して見せる様子は)懐かしいというか親しんだものだった。ボクも子供の頃はまわりに何の仕事して暮らしてるのかよくわからない人が結構いたなあと思ったりした。これ以上は危険なのでやめておきます。
 ただ単に彼がおしゃべりだっただけなのかもしれない。ボクはただ聞き手にまわって、上手い具合に相の手を入れてただけなのかも。

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