先週月曜日を最後に、正月明けまで彼女は休みがないということだったのが、予定が変わったのか、25日に休みが取れることになった。
昔は、クリスマスとか誕生日とかそういった“記念日”に意味を見いださないものだった。正確にいうなら、意味を拒否していた。それはそれで不自然だったなと今になればそう思う。意味はボクが与えるものだから、ボクがクリスマスを楽しもうとするかしないかだけなのだ。そういう意味では、クリスマスとか誕生日というのは外的なきっかけであって、毎日が記念日で在り得るとも思う。
ちょうど地球が太陽のまわりを一周することに意味を見出しているわけでもないし、キリストの誕生日を祝っているわけでもない。1月1日だって、いつからかその日を太陽一周のスタート地点に決めただけで、恣意的なものだと思う。
ボクらは何かをきっかけにして、自分の身の回りのことにいつもとは違う気持ちでもう一度目を向け直しているのだと思う。25日は彼女とクリスマスを楽しみたいと思います。
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