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January 2004 Archive
年末年始その1
- 2004-01-01 (Thu) 12:43
正月早々、彼女は仕事で出かけていきました。
昨日の大晦日は彼女は仕事が休みだったので、梅田にマッサージに行って1年の疲れを落としてきました(ベタ)。それからヨドバシカメラで少し買い物をして、帰ってきてからうちの近所のカルフールで雑煮の材料を買おうとしたのだけど、大晦日と元旦は閉店時間が早くて閉店ギリギリで、ゆっくりと見て回っている暇はありませんでした。
年末には事件がバタバタっと起こりました。ボクが財布を落としたことはすでに書いていますが、彼女が車を駐車場の柱にぶつけたのです。勤務先の駐車場でぶつけたそうなので状況がボクにはわからないのですが、柱には被害はなく、車の後ろがペコンとかなり凹んでいました。それで、会社で入っている保険会社と連絡を取って修理先も手配してもらい、昨日の大晦日、朝に代車を持ってきてもらい、彼女のラパンを引き取ってもらいました。ただ、その工場が6日から営業ということらしく、それから1週間を目処に、つまり1月半ばに戻ってくると思われます。
そんなわけで、今日も朝から車検証をFAXしたりしてました。
ふたりとも、年末に悪い出来事が起こったので、今年は良い年になればいいねと話していました。
年末年始その2
- 2004-01-01 (Thu) 23:38
今朝、彼女の出勤を見送ってから、コンビニに行って車検証を車の修理屋にFAXし、家に戻ってきてテレビを見てました。大学のゼミのときの先生が天皇杯の応援に行くと言っていたので見ようとしたのだけど、眠くて眠くて途中でテレビを付けたままコタツに入ってまま眠ってしまった。それで起きたのは夕方で、昨日の夜にあけたシャンパンを飲んだりしながら、テレビを見たりネットにつないだりして、特に得るものもなく過ごしてしまいました。
とりあえず、酒を飲んでコタツに入ってテレビ見てるだけなので、これではダメ。明日以降はもっと違うことをしようと思います。街に出かけて映画を見るとか、本屋に行くとか、Starbucksで読書するとか。昼間から酒を飲むのはやめようと思います。反省。
視界のかすみ
- 2004-01-02 (Fri) 00:55
そういえば、大晦日にマッサージに行ったあと、どうも視界がかすんで、物が見えにくくなって困ってしまった。目薬をさしても、手で目をこすっても、どうしても視界が回復されない。マッサージで半時間ほどうつぶせになって目を閉じていたので、それも影響したのかもしれないけど、肉体的な老いがこの先やって来たときに、こういう目のかすみが日常的なものとなったとしたら、ボクとしてはかなり不安に思うし、恐怖を感じると思う。
幸い、そのときのかすみはコーヒーを飲んだりして小一時間ほど休んでるうちに回復した。でも、今後、自分に関することがすべて自分の思うようにいかないかもしれないという覚悟は必要だと思った。というか、思っている。でも、やっぱり実際に起こるのと覚悟するのとでは全然ちがう。ちょっと怖かったですよ。
頭痛
- 2004-01-02 (Fri) 20:36
年末数日前くらいから頭頂部に切れ込むようなするどい痛みを感じていて、年が明けた今もまだ続いている。頭痛はまったくしないことはなかったのだけど、いつもよく痛むのとは場所が違う。
今日はまた、痛みの範囲がすこし移動してきてるような気がする。今度は左の前の方。こめかみあたり。
礼服
- 2004-01-04 (Sun) 17:16
スーツを1着しか持っていなくて、それは紺地に白の薄いストライプが入っています。もちろん、葬式には着て行けない。
今までは葬式のときには人に礼服を借りていたのだけど、購入しようと思っています。近所のカルフールにあるSUPERSUITS.COMで見たのだけどちょっと高かったので、明日にでもTHE SUIT COMPANYか洋服の青山で見ようと思います。せっかくなので普段も着ることの出来るものを買うつもり。
予測される具体的な事態に備えて準備するのも気が重いのだけど、でも実際にそういうことが起ころうとしているのだから仕方がない。
人が死ぬというのはやっぱりイヤです。
friday five 2004-01-02
- 2004-01-04 (Sun) 21:12
- Questionnaire
What one thing are you most looking forward to . . .
1番楽しみにしていることは何ですか?
- ...today?
今日では?今年の正月休みはどこにも出かけませんでした。映画を見に行こうと思っていたのだけど、結局、行きませんでした。正月前に思っていたことも、ほとんどできなかった。
で、今日じゃないけど、明日は彼女が仕事が休みなので、ボクが仕事終わってからの時間をどう過ごそうかということです。ボクがスーツを買いに行きたいので付き合ってもらうかも。 - ...over the next week?
来週では?新年会を楽しみにして、1週間の仕事を乗りきりたい。 - ...this year?
今年では?4月にRadioheadのライブに2連チャンで行きます。会社を休んで行きます。 - ...over the next five years?
今後5年では?生活費を得るためだけではない職業に就きたい。もっと自分の人生を生きたい。 - ...for the rest of your life?
残りの人生では?自然に囲まれ落ち着ける環境で、多くを望まず、毎日を堪能して生きたい。
通夜・葬式
- 2004-01-10 (Sat) 22:19
1月8日午後11時15分に祖父が他界しました。
ちょうど会社帰りに外食していたところで、そのまま祖父母に家に行って仮通夜、翌金曜日にお通夜、土曜日の今日が葬式でした。
すべての日程が終了して、先程帰宅したところです。
祖父が亡くなる前日に病院に見舞いに行ったあとから、気持ちが落ち着かなくてタバコを吸い続けていて、今日まで吸い続けていたのだけど、それも今日で辞めます。
祖母のことが心配で仮通夜にも行ったし、毎日、なるべく祖母の近くにいるように心がけていました。ボク自身も、祖父が亡くなった悲しみを誰と共有できるかと考えたら、祖母しかいないと思ったのです。
祖父の死
- 2004-01-12 (Mon) 11:30
祖父の死がボクにとってどういうものであったのか、またこれから先どういうものであり続けるのか。
ここ数年では、昨年の10月か11月あたりにボクが祖父に家に行き、祖父・祖母・父親と4人で鍋をつついている。その次は、もう祖父の死の前日になってしまう。今年の1月7日の午前と午後。午前中に病院を訪れたときには、従兄弟の男の子と奥さんと子供がいたりして落ち着かなかった。それから会社に行き仕事をしていても、祖父のことがどうも気になって落ち着けなかったから、最初のうちは夜に行くつもりはなかったのだけど、気になるくらいなら絶対に行かないと後悔すると思ったので、夜も仕事を早々に切り上げさせてもらって病院を訪れた。そのときは祖母がいただけで他には誰もいなかった。午前に訪れたときと同じように祖父に声をかけ来たことを知らせ、手を握った。祖父はもうほとんど意識も朦朧としているような状態だったようだけど、ボクには気づいてくれた。ボクは祖父の1番目の孫で、1番可愛がってもらった。祖父の手は温かかった。その3日後に最後に祖父の身体に触ったときの冷たさを忘れはしないのと同じように、最後に祖父の手を握った温かさをボクは忘れはしない。
祖父には怒られたことがない。祖父とは何かについて話し込んだこともない。無口な方だったと思う。でも、いつも『食べるものがあるか』とか『お金はあるか』とか、行くたびに聞かれた。死の前日、話しかけているのがボクだとわかったようで、一緒に横にいた祖母に向かって祖父は親指と人さし指で円を作って見せた。ボクにお金をやれと祖父は力を振り絞って伝えてみせた。
祖父の元を訪れたあと、落ち着かなくてタバコを吸いはじめた。祖父のお通夜、葬式を通してタバコを吸い続けたけど、それももう辞める。祖父が死んだあと、死体として存在していた祖父も葬式のあとで火葬場で焼かれ、骨が箱にしまわれた。もう祖父がこの世にいないのだと思うと、もう祖父と今までのように会うことができないのだと思うと、悲しみというよりは空虚さのような感覚に襲われる。どこかぽかんと空いた空間がボクの気持ちの中にできてしまったような気がする。
祖父がどのような人生を歩んだのか、ボクはほとんど知らない。
ふたたび生活の中へ
- 2004-01-13 (Tue) 01:31
世の中的にも連休で、個人的にいろいろとあった週末も終わり、また明日から仕事がはじまります。ボクも気持ちを切り替えて、ふたたび生活の中へと戻らなければなりません。
本当に先週はいろんなことがあった。あり過ぎるくらいあった。祖父の葬式が終わった次の日はほとんど1日中眠っていた。ときどき目を覚ましたけど、ほとんど24時間眠り続けた。その翌日の今日も、1日の半分くらい眠っていた。現実を受け入れるには、あまりにもその現実が衝撃的過ぎるのか。わからないけど、これくらい眠ってやっとバランスを保てているような気もする。後付けの理由に過ぎないのだろうけど。
明日からはそういうわけにもいかないので、寝過ごさないように気をつけなければ。
死を受け入れる
- 2004-01-13 (Tue) 15:09
これから先、もう2度と祖父と話すことが出来ないということに気づかされるたびに、ボクはいちいち辛く重苦しい気分に包み込まれてしまう。どうしようもない。この現実にそのうち慣れてはいくだろう。けど、けして克服はできないと思う。大切だった誰かの本当の大切さを、彼の死によって思い知らされたとき、その死を人はどのようにして受け入れればよいというのだろうか。
財布紛失アゲイン
- 2004-01-13 (Tue) 21:55
昨日の朝、彼女を仕事に送り出すのと同時に図書館に本を返しに行きました。その際、また財布が見当たらないのです。その前の晩にコンビニに行ったという状況は年末に財布を落としたときと同じで、まさかと思いながらも気が気ではいられなかった。
結局、彼女の車の後部座席の足下に落ちていたのだけど、たまたま車の中だったからよかったものの、落としたも同然の出来事だった。前回も今回も上に着ていた服が同じで、ポケットに入れたものが比較的落ちやすいのもあるのだけど、気が抜けていることを否定できない。そう、気が抜けている。何をするのにも力が入らない。
一通り復旧
- 2004-01-15 (Thu) 01:51
年末に財布を落とした際に利用停止にしていた諸カードたち(キャッシュカード、クレジットカード、銀行のネットバンキングのパスワードの載ったカード)の再発行および利用停止解除の手続きが、一通り終わりました。やっと、もとの状態に戻ることができた。ただ、クレジットカードを再発行したのでカードの番号が変わってしまい、毎月の決まった支払いの変更を行わなければなりません。プロバイダ(BIGLOBE)の手続きはネット上でサクッとできたのですが、携帯電話(ボーダフォン)の手続きは書類で行わないといけないそうです。ということで、後日送られてくる書類に記入して送り返す、と。アマゾンのアカウントも(もちろんネット上で)サクッと変更できたので、ボーダフォンの手間が際立って感じられます。
こういう、ずっと普通に利用してきたものを変更したりしないといけないときって、どれがどれだったか思い出すのに苦労するのですよね。たとえば、クレジットカードのパスワードとか、各金融機関のキャッシュカードのパスワードとか。けっこう、そのときの気分でバラバラにしてしまってることに気がついた(すべて一緒にするのも問題ありだけど)。みなさん、こういったパスワードなどはどのように管理されているのでしょう。ボクはパソコンの片隅にこそっと保存しておくくらいしか思いつきません。
クレジットカードの再発行は電話一本で新しいカードが送られてきてちょっと驚きましたが(そんな簡単でいいのかよ!)、付随する事柄の方が面倒ですね。毎月の決まった支払いをカードで行っている場合などは特に。
Movable Type Version 2.66
- 2004-01-15 (Thu) 11:29
Movable Type Version 2.66がリリースされていました。milanoさんの日本語化パッチはこちら。さっそくバージョンアップしました。いつもありがとうございます。
スーパー銭湯
- 2004-01-16 (Fri) 01:19
今日は彼女が休みだったので、夜に前々から計画していた、彼女の職場の近くのスーパー銭湯に行ってきました。その前にその近くの焼き肉屋で腹ごしらえをしてから。
彼女がアカすりをしてもらうというので、じゃあボクは足つぼマッサージをしてもらうことにしました。1時間ほどサウナとお風呂に入ったあと、中国人らしき女性に足つぼマッサージをしてもらいました。留学生なのかな。わからないけど。彼女がアカすりをしてもらったのは韓国人のおばさんだったそうです。インターナショナルですな。
明日からまたがんばらないと。
約10時間
- 2004-01-19 (Mon) 11:57
昨日の日曜日は祖父の二七日(ふたなのか)だったので、親族が集まる祖父母の家に行きました。ボクの家から行くにはバスと電車を乗り継いで行く方法と(一番近い)、電車で一度大阪市内に出て戻る方法とがあるのだけど、昨日は意外とご近所だった叔父が車で迎えに来てくれました。叔父の家から15分ほどだそうです。
11時に来てもらって、祖父母の家に着いてから少ししてビールを飲み始めたので、夕方4時半くらいにお坊さんがきて20分ほどで帰っていった間を除いて、夜9時くらいまでの約10時間ひたすら飲んでいました。それで、最後の方はもう頭がガンガン痛かった。そりゃそうだろうけど。
帰りは、迎えに来てくれた叔父さんの息子、つまりボクの従兄弟が家まで車で送ってくれました。葬式のときもこの従兄弟に送ってもらった。
四十九日まで、毎週日曜日に行くことにします。
餃子を求めて
- 2004-01-20 (Tue) 01:09
今日の夜、そろそろ会社を出ようかということになって無性にお腹が空いてきた。そして、無性に餃子が食べたくなった。なぜかそうなったので、帰りに家の近所のコンビニで餃子を買って、家でインスタントラーメンと一緒に食べようと計画していたのだけど、家の近所のコンビニには餃子がなかった。たぶん売り切れだったのだろう。コンビニ2軒とスーパーマーケット1軒をまわったあと、3軒目のコンビニでようやく餃子を見つけたのだけど、これがどう見ても美味そうな代物ではなかった。
それで、近所のラーメン屋に入って、味噌ラーメンと餃子を食べて帰ってきました。餃子、おいしかった。たぶん、今まで生きてきて1番餃子を求めたのが今日だったと思う。けしてキライではないし好きな部類に入ると思うけど、大好物というわけでもけしてない。
満足です。餃子満足。
嘔吐2004
- 2004-01-21 (Wed) 00:40
体の調子があまりよくありません。
今年に入ってから口角にできものができていた。日曜日に長時間ビールを飲み続けた次の日から鼻の穴付近が荒れて真っ赤になってヒリヒリと痛む。
ボクは粘膜が荒れることがよくあるのだけど、そういうときは内臓の調子がよくないのですが、今日はとうとう嘔吐しました。12時に昼ごはんを食べたきりほとんど何も食べていなかった夕方に突然気分が悪くなった。すぐに薬局で胃薬を買ってきて飲んだら吐き気は落ちついた。
やっぱり食生活が乱れているのだろうと思って、今日は帰りにコンビニで20品目弁当というのを買った。あと、緑黄色野菜サラダ。
久しぶりにお風呂にも入って(いつもはシャワー)本当ならもっと早く寝ないと行けないのだけど、ぐずぐずとして12時を過ぎてしまった。それでもいつもよりは早いので、さっさとふとんに入って睡眠を貪ろうと思います。
あ、それと、試しにタバコとアルコールを控えてみることにしました。今年に入ってから吸い過ぎ・飲み過ぎというのもあると思うので。
friday five 2004-01-16
- 2004-01-21 (Wed) 14:33
- Questionnaire
かなり遅れましたが、先週金曜日のfriday fiveです。
- What does it say in the signature line of your emails?
メールの署名欄には何とありますか?個人的なメールに関しては、名前とメールアドレスとホームページのURLを記しているだけ。
仕事で使っている分では、名前とメールアドレスと会社の連絡先等が記されています。 - Did you have a senior quote in your high school yearbook? What was it? If you haven't graduated yet, what would you like your quote to be?
高校の卒業アルバムにはなんと書きましたか? まだ卒業してないなら、どう書きたいですか?高校は卒業したけど、卒業アルバムにはまったく関係してません。学校にもほとんど行ってなかったし。ただ、写真は載っているような気がする。どっかで見たような。自分で持ってたかどうかも忘れました。 - If you had vanity plates on your car, what would they read? If you already have them, what do they say?
もし車のvanity plates(車の持主が選定した文字または数字あるいは文字と数字のナンバープレート[リーダーズ 英和辞典])を持っているとしたら、何と書きたいですか? すでにあるなら、それは何ですか?車は持ってません。特にプレートに何か記したいとは思わないけど、もしどうしてもというなら、greenplastic.netと記します。 - Have you received any gifts with messages engraved upon them? What did the inscription say?
メッセージが刻まれた贈り物を受け取ったことはありますか? 何と刻まれていましたか?ないです。 - What would you like your epitaph to be?
墓碑銘は何にしたいですか?i am not here and it it not really happening
イタリアン、チャイニーズ
- 2004-01-22 (Thu) 13:00
体の調子があまりよくないので、とりあえずタバコとアルコール(Cigarettes & Alcohol)を控えることにした。あと、どう考えても食生活が貧困だと思うので、昨日の昼は会社の近くのカプリチョーザでホウレン草のパスタを、夜は彼女と一緒にバーミヤンに中華料理を食べに行きました。野菜を結構重点的に食べたと思うので、少しは体によかったはずです。気のせいかもしれないけど、今朝は少し目覚めもよかった(でも、午前中仕事してたら眠くなってきたけど)。
食生活を充実させるのってなかなか難しいですよね。特に夜、仕事から疲れて帰ってきたあとでひとりで食事を取るような場合には。だからといって外食ばかりするのもいやだし。何かいい方法はないものでしょうか。
friday five 2004-01-23
- 2004-01-24 (Sat) 21:40
- Questionnaire
At this moment, what is your favorite...
現在、あなたのお気に入りは……
- ...song?
歌は?Marilyn Mansonの This Is The New Shit を正月に大阪城公園を散歩しながら繰り返し聴きました。 - ...food?
食べ物は?健康に良いもの。豆腐とか豆乳とか。普段の食生活が野菜不足なので、野菜ジュースなんかも飲むようにしています。 - ...tv show?
テレビ番組は?テレビはあまり見ないのですが、テレビを付けたときにはまずMTVとアニマックスをチェックします。 - ...scent?
香りは?植物の匂いのするお香ならなんでも好き。 - ...quote?
文章は?お気に入りの文章というのはいくつかありますね。印象的というか。印象的じゃなかったら残らないだろうし。
最近の読書生活
- 2004-01-25 (Sun) 05:40
最近は読書しているとは言い難い生活を送っている。
年末年始では、パウロ・コエーリョ『ベロニカは死ぬことにした』と、マルグリット・ユルスナール『青の物語』を読んだ。年末に図書館で何冊か借りていた本も、半分以上を読まないままに返してしまった。休みが明けてから葬式なんかで読書する時間も余裕もなかったということもあるのだけど。
今は村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』を読み返しています。冗舌な文章が心地よい。ボクは村上春樹が好きですけど、文章を読む心地よさがあると思います。村上春樹の小説を読むと、精神状態を落ち着かせることができます。居心地がいいんですね、とにかく。そればかりでは良くないとも思うけど、そういうことが必要なときもあって、今がそうなのかもしれない。自然と「読もう」という気分になったから。
これからは、また未読の作家や作品にどんどんとチャレンジしていきたいです。長いものにも挑みたい。プルースト『失われた時を求めて』とか。また、ドストエフスキーの未読のものも読みたい。久しぶりに漱石も読み返してみたい。
国や年代にこだわらずに、いろんな小説を読んでいこうと(つまり今までと同じように)思っているようなところです。そのためには、いろんな作家が目に付くように、たとえば書店や図書館に足繁く通うといったこともしていきたい。読書生活を充実させていきたいと思っています。お奨めの作家があれば是非!
ジョゼと虎と魚たち
- 2004-01-27 (Tue) 00:45
日曜の夜、彼女とジョゼと虎と魚たちを見てきました。いつものごとく、ボクはまったく情報を持っていなかった映画で、彼女が見たいというので行ったのだけど、感想は『とてもよかった』。すごくよかった。本当によかった。いい映画だと思う。うん。
あとで思い返してみると、この物語は恒夫の回想という形をとっているのですね。ジョゼと別れてから何年かしてから、恒夫はジョゼのことを思い出している。映画は恒夫とジョゼの別れで幕を閉じるけど(ジョゼは恒夫と別れたあと、電動車椅子に乗るようになった)、それから何年かして恒夫がジョゼを思い出すように、ジョゼも恒夫を思い出しているのかな。
切ない物語に触れるとボクはちょっと影響され過ぎてしまって現実に馴染めなくなってしまったりすることがある。
でも、やっぱりジョゼと恒夫がこれからもふたりで生きていく道はなかったのか、と思ってしまう。そして、恒夫がジョゼと別れたあと歩道で泣いてしまうときの涙の理由は痛いほどわかる。仕方がないことなのだ。恒夫を攻めることはボクにはできない。でも、それでもなお、やっぱりジョゼと恒夫がふたりで生きていく道はなかったのか、と思ってしまう。
明日、病院に行く
- 2004-01-27 (Tue) 01:02
体の調子が本当に良くないので、明日は朝から家の近くの総合病院に行きます。
昨日は祖父の三七日に昼から行き、夜は彼女と映画を見に行ったのだけど、ずっと気分が優れなかった。気を抜いたら胃が裏返りそうになるので気が抜けないし、気分が悪い。頭も痛かった。今朝になっても気分の悪さは健在で、胃がギュッと絞られるように痛かった。それで胃薬を飲んで昼まで寝てた。昼から仕事に行ったけどロクなことはないし、体はしんどいし、精神的にもちょっとまいってしまってる。ああもう疲れた。
とにかく明日病院に行って、おそらく神経的なものだと思うのだけど、胃の具合を見てもらってきます。
診断書・診断書・診断書
- 2004-01-27 (Tue) 14:44
さっそく朝から家の近所の病院に行って来ました。昨日の夜になって、近所の私立の病院に行くか、それともそこよりはすこし離れた(でもまあまあ近い)市立の病院に行くか迷ったのだけど、近い方の私立の病院に行くことにしました。
で、行ってみるとけっこう混雑している。インフルエンザが流行っているらしいからかな、とか思いながら、なるべく緊張しないように心掛けて『ダンス・ダンス・ダンス』を読みながら待っていました。2枚くらい、用紙に記入させられて、検尿もして、診察室に呼ばれました。
わっ、びっくり。『紅の豚』に出てませんでした? と思わず質問したくなるような太った先生だった。でも丁寧に説明もしてくれるのでよい先生だと思う。その先生はこの病院の人間ではなくて、阪大病院から来ているそうな。で、梅田のあるクリニックにも行っていて、胃カメラの検査をそこで受けるように勧められた。そこでは点滴をしながら胃カメラの検査を受けられるそうで、胃カメラに対する反応が少なくて済むんだって。ようするに、意識を少しぼうっとさせることによって胃カメラを受け入れやすくさせるのだろうと思う。肉体的に。
正直なところ、胃カメラを飲むのは出来る限り避けたかったのだけど、もし何か胃に起こっているのも恐ろしいので、とりあえず受けに行くことにします(でも、それもどちらかといえば念のためというような意味合いのもので、それからピロリ菌という菌の存在の有無も調べることができるというから、これから先のことも考えて受けてみようと思ったのでした。今の症状のことだけを考えてたらわざわざ胃カメラの検査を受けようとは思わなかったと思う)。その先生が梅田のクリニックにいるのが金曜日だそうで、30日でもよかったのだけど給料前でお金がないと思ったから2月6日の10時で予約をしました。また会社の行きしなに寄っていかないといけません。
それから、社長から言われていた診断書も書いてもらいました。診断書というのは病名が確定してから書くもので、つまり検査をしてまずはどのような病気なのか調べないといけません。そういうことをわかってないアホが診断書診断書とわめいているのにももううんざりする。たぶん、この会社を辞めたらボクの胃の不調も治ると思うんだな。当面は、ということだけど。
そんなわけで、6千いくらの出費となりました。ほとんど診断書のせい。
辞めどき?
- 2004-01-29 (Thu) 01:08
この会社で働くようになってから、ボクはずいぶんといろんなものを失ってきたと思う。繊細な感覚、論理的な思考、公平な判断、インテリジェンス。
辞めどきかなと正直思う。それにボクはもう28にもなる。28にもなって自分が何をしているのか、何がしたいのかわからないのは問題でしょう? 会社を辞めて日本一周の放浪の旅にでも出ようか。半分冗談、半分本気。
今までも辞めたいと思うことは多々あったし、わりに真剣に考えたことも何度かあった。それでも、今までは誤魔化してきたと思う。局所的な嫌悪感が日常的な嫌悪感の中に溶け込んで薄まってしまってたような。それじゃいけないよな、と今回は思っている。思うようにしている。
この春で就職してちょうど3年目を迎えるし、いい機会かもしれないなと思ってます。今からじっくり転職先を探していこうと(根気よく探していこうと)思っています。やっぱり楽しい毎日を送りたい。
徹夜
- 2004-01-30 (Fri) 03:07
辞めたい辞めたいと思っていた矢先、会社で徹夜しています。皮肉なものですね。仕事があるから仕方がない。
すっごく眠いです。タバコ吸いすぎてのどがいがらっぽい。
鍵の紛失、マッサージ
- 2004-01-30 (Fri) 18:03
励ましの言葉、ありがとう。なんとか客観性を回復しつつあります。
さて。
徹夜明けの今日は定時で(そろそろ)帰ろうと思ってるのですが、実は、先日またまた大切なものを紛失してしまいました。今度は家の鍵。本当に気が滅入る。自分がしっかりしていないことがショックで落ち込みもしてます。ボクはもうダメなのか?
それで、だから、今から家に真っ直ぐ帰ってもボクは自分の家に入ることはできません。彼女は彼女の鍵を持って仕事をしています。
徹夜明けで給料日でもあったので、今日はこれからマッサージに行くことにします。ばっちり予約も入れときました。ばっちり1時間。ばっちり。
7時から1時間マッサージしてもらってもまだ8時。彼女が仕事を終えるのはおそらく深夜12時を過ぎるだろうから、さてどうしたものかと思ってるのです。たぶん、彼女の職場まで行くことになると思う。彼女の職場は某ファミリーレストランなのでそこで食事をして時間を潰すか、彼女の職場近くの古本屋だかインターネットカフェだかで時間を潰すか。はたまた、マッサージのあとで彼女の職場に行くまでにどこかの繁華街で時間を潰すか。
とにかく彼女が仕事を終えて家に帰れるようになるまで、ボクも家に帰れないのです。まったくもう。
家の鍵をなくすのってちょっとコワイですよね。もしその鍵を拾った人がいて、その鍵に合う鍵穴を見つけだしたとしたら。今回も落としたのはたぶん家の近所。前に財布を落としたときと同じように、深夜に近所のコンビニに行った行きか帰りになくしました。ああ、もうボクはダメなんだろうか?
今まで何かをなくしたことなんてほとんど・まったくなかったのに、この1ヶ月で財布と家の鍵を立て続けになくしています。これは何かあるのかな? その、つまり、疫病神的なものというか。
本町から天王寺、鍵の発見
- 2004-01-31 (Sat) 22:47
昨日の夜は、だいたい昨日の夕方に書いた通りのことをしました。
会社を6時過ぎに出てからマッサージに行きました。予約した時間まで少し時間があったので近くのスターバックスに入って本を読んでました。マッサージは前回してもらった人にしてもらったのですが、パッと見は普通の女の子なのです。でも、体のことでアドバイスを受けると『ああ、そうですか』とか『わかりました』と、先生ぽく思えてくるから不思議なものだ。ここのところ胃の調子が悪いのだけど、胃に効くツボを押さえられると痛かった。あと、左側の腰もかなり張っているということだった。腰については前にも指摘された記憶がある。
徹夜明けで体全体が疲れていてどこか特定の場所が疲れていたとしてもそれを感じられないくらいの状態だったので、とにかく全身が疲れていると言って指圧してもらった。ここのマッサージ店は雰囲気も良いし技術もしっかりしていると思う。毎週行きたいくらいです。
マッサージのあとでサービスのお茶をもらってから、さてどうしたものかと思ったのだけど、とりあえず難波まで歩いてみようと御堂筋を南に向かいました。体が軽くなっていたこともあって歩くことは苦じゃなかった。というか、いつも歩くことは苦にならないのだけど。
千日前のジュンク堂に行ってみるともう店じまいをはじめていて入れなかった。それでまた次どうするかを考えなくてはならなくて、目的地は彼女の職場(某ファミレス)だったのだけど、そこは天王寺から電車に乗って二駅の場所だったので、天王寺まで歩いてみようと道具屋筋を通り抜けて日本橋の電機屋街を横切って松屋町筋に出ました。そこらあたりで会社から電話があり、隣の席のT君と少し話した(『鍵がないので家には入れないボクは街をさまよっている』)。
通天閣を遠くから見ながら交差点を曲がり谷町筋に出るとすぐ天王寺駅に着いた。そこからは電車に乗って(その先の道は知らなかった)彼女の職場の最寄り駅に着き、彼女が働く某ファミレスに入ってビールとつまみになる料理を2品ほど注文して本を読みながらそれらを食した。セルフサービスの水を取りに行ったときに奥にいた彼女と視線を交わすことができた。あとで彼女が他のテーブルに客を案内したときに声には出さずに『オソクナリソウ』という口の動きを見せた。
徹夜明けで眠かったけど本を読みながらファミレスを出入りする人の流れを感じるのは心地よかった。マッサージをしてくれた女の子に足を組むのをやめるように言われていたので、ときどき無意識に足を組んでしまっては『ああ、いけないいけない』と元に戻すようなことも何度かあった。
ボクはビールを2杯飲んでからウイスキーの水割りを飲んだ。食事はたいしたものは食べなかった。どれもサイドメニュー的な存在。夕方にマクドナルドでジャンクフードを食べたところだったのでそれほど空腹ではなかったのだ。
彼女が仕事を終え服を着替えて出てきたのは1時半ころだった。勘定を済ませて彼女の運転する車に乗り家に向かった。帰りに家の近所のコンビニに寄った。車を降りるときにボクの鍵を見つけた。車の中に落ちていたのだ。それもわかりにくい狭い場所に。
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