- 2004-01-25 (Sun) 05:40
最近は読書しているとは言い難い生活を送っている。
年末年始では、パウロ・コエーリョ『ベロニカは死ぬことにした』と、マルグリット・ユルスナール『青の物語』を読んだ。年末に図書館で何冊か借りていた本も、半分以上を読まないままに返してしまった。休みが明けてから葬式なんかで読書する時間も余裕もなかったということもあるのだけど。
今は村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』を読み返しています。冗舌な文章が心地よい。ボクは村上春樹が好きですけど、文章を読む心地よさがあると思います。村上春樹の小説を読むと、精神状態を落ち着かせることができます。居心地がいいんですね、とにかく。そればかりでは良くないとも思うけど、そういうことが必要なときもあって、今がそうなのかもしれない。自然と「読もう」という気分になったから。
これからは、また未読の作家や作品にどんどんとチャレンジしていきたいです。長いものにも挑みたい。プルースト『失われた時を求めて』とか。また、ドストエフスキーの未読のものも読みたい。久しぶりに漱石も読み返してみたい。
国や年代にこだわらずに、いろんな小説を読んでいこうと(つまり今までと同じように)思っているようなところです。そのためには、いろんな作家が目に付くように、たとえば書店や図書館に足繁く通うといったこともしていきたい。読書生活を充実させていきたいと思っています。お奨めの作家があれば是非!
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