ハングル

 ハングルの勉強をはじめています。といっても、『超簡単まんがハングル』を読みながらとりあえずハングルの読み方を覚えていっているだけだけど。雑多な単語や会話例文集みたいなのも載っていて、しどろもどろになりながらも何とか発音を解読したりして楽しんでいます、千鳥足で。また、少しでも読めるようになると(書けるようになると)使いたくなるのが世の常。さっそく、チャットで韓国人のMijaにハングルで自己紹介したりしました。
 나는 요씨 입니다.
 外国語を勉強する楽しさの中では外国人とコミュニケーションできるようになるということが占める割合というのは大きいのだなあと改めて思いました。ボクは大学で英語を専攻していたのだけど、会話よりは読むことの方に興味を覚えていたので誰かと(とくに外国人と)英語で会話をした記憶というのがほとんどありません。
 でも、何かの縁で韓国人のMijaと知りあい、お互いの国を行き来したりまたよくチャットをしたりしていて、はじめは(お互いが理解できる言語が)英語しかないからというどちらかというと消極的な割り算の余り的な発想で臨んでいたものが、英語でうまく思いを伝えられなかったときに悔しかったり、もっとうまく言いたいと思ったり、というのを繰り返しているうちに自然と英語への興味も膨らんできたようです。話す相手がいるというのは語学をやる上では非常に大きいなあと思いました。もちろん、好きな作家がいて原文で作品を読み漁るというのも非常に大きいと思います。対象への興味の問題かなあ。
 ボクはしたことがないのだけど、なんか輪っかに通した画用紙を小さく切ったような紙の表と裏に『英単語・意味』をひたすら書いて単語を覚えるという方法があるようなのですが、あんなもので果たして英語が身につくのかね。ボクは単語だけをひたすら覚えようとしたことはありません。だから未だにボキャブラリーは貧困なんだけど。英語の長文を片っ端からひたすら訳していくという作業を大学入試に向けてやったことがあるのだけど、あの作業はおもしろかった。毎日ひたすらそれをするんです(他にも数学とかいろいろやったけど)。あの頃は生活リズムも安定していてとても充実していましたね。明確な目標があったからだと思うけど。
 そんなわけで、6月末のTOEICに向けて英語も勉強しなくちゃいけないこの頃です。

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