- 2004-06-19 (Sat) 21:55
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Lost In Translationを見てきました。よかった。とてもよかったです。
東京が舞台なので映っているのは日本の都会なんだけど視点が違うからなのかボクが実際にいる日本の都会とは少しずれているような印象を受ける。あるいは気のせいか。
いっけんあっさりとした映画のような印象を受ける。でも、実はとても深い問題を扱っている映画だということがわかる。自分が何者で、自分に何ができるのか。自分という存在に対する疑念。そのような問題をジョークと心の震えで描いて見せたすてきな映画だと思う。
ちなみに、この映画のことをはじめて知ったとき、Scarlett Johanssonがベッドに寝ころんでいる例の写真を見たのだけど、知っている女の子にそっくりだったので驚いた。彼女がもう少し彫りの深い顔をしていたらきっと瓜二つだったろうと思う。だからというわけでもないのだけど、なぜかこの映画のことが気になっていた。ストーリーも詳しくは知らなかったのだけど、なにか感じるものがあったのだろうか。足下が崩れ落ちていくようなとらえどころのない不安や辛さというものを抱え込んだまま生きていかなければならないという問題を。
それから、ボクもやはりLとRの発音はすごく苦手です。遊んでるわけではなくて。
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