昨日は会社を8時過ぎくらいに出たと思うのですが、会社のある辺りは豪雨でした。エレベーターを降りて外に出ようとすると月並みな表現だけどホントに滝のような雨が視界を透明度50%くらいで遮っているのです。でもまあやむ気配もなかったので傘を差して滝の中に飛び出しました。駅まで10分くらいかかるのですが、排水溝へ流れ込む水の量が半端じゃなく、傘がカバーできる範囲はせいぜい膝から上くらいのもので、膝から下はずぶ濡れ、なぜか背中もぼとぼと、靴の中では歩くたびに靴下がジュボッジュボッと音を立てて(いるかのような感触があって)懐かしさを覚えました。
そのような半身ずぶ濡れの状態で地下鉄に乗り込むと今度は寒くて寒くて、このままではぜったい風邪を引くと思ったので何か温かいものを食べようと決意した帰路でした。家の冷蔵庫に豆腐があることを覚えていたので、豆腐チゲを作ろう、そしてJINROを買ってお湯割りを飲もうと頭の中でプランを描くと、少しは気分も良くなったのです。帰りに近所のスーパーマーケットでキムチとエノキタケとニンニクと中華麺とJINROを買って帰り、豆腐チゲを作ってJINROのお湯割りと一緒に、汗だくになりながら(月並みな表現だけど、滝のような汗をかきながら)食べました。体も暖まってこれで風邪は大丈夫だろうと思ったような思わなかったような。
それでいつの間にか寝てしまっていて、次に気がついたのは深夜3時くらい。彼女が帰ってきた音で目が覚めました。ふとんの上でボクはPowerBookの横に寝そべり、iTunesがMP3を連続再生していました。JINROで酔ったという感じは全然なかったのだけど、たぶん良い感じに体も気分もほぐれたのだと思います。
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