町の中華料理屋

 11月になりました。
 11月から新しい会社で新しい仕事をはじめた彼女は、先月から日本語教師になるための学校に通いはじめたのですが、新しい職場の初日も仕事が終わってから学校に行きました。初日で緊張もあってかかなり疲れたようだったのだけどがんばって学校にも行ったので、彼女の学校が終わる時間に合わせてボクも会社を出て彼女の学校まで迎えに行ってきました。実はボクの会社から歩いて30分もかからないところに彼女の学校はあります。いい運動にもなるし歩いて行きました。
 ふたりともお腹が空いていたので、町中の普通の中華料理屋(ラーメン屋と呼んだ方がいいのかしら。家族で営んでいるようなお店)に入って、レバニラ炒めやら肉団子の唐揚げやら餃子やらチャーハンやらピータンやらを食べました。子供の頃、親に連れられて行った近所のラーメン屋のような感じの店で懐かしい感じもしたし、きれいに着飾った繁華街の店とはまた違う趣があってボクはけっこうこういう店が好きなんです……味さえよければ。この店は味は悪くなかったです。けっこうおいしかったけど料理を注文し過ぎた所為か、帰り道はふたりともちょっと気分が悪かった。それはでも店の所為ではありません。たとえチャーハンにミックスベジタブル風の具が入っていたにせよ……

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