グッバイ、レーニン!をみました。
歴史上の事実(史実)と虚構をうまく組み合わせたこの手の映画では、実際のニュース映像が使われることが多いし、その場に虚構の登場人物たちが居合わせたかのような描写がなされることが多いが、この映画にもその手のシーンがありました(フォレスト・ガンプではその手法が話題になった)。
旧東ドイツの社会主義体制に人生を託した母親が心臓発作で倒れ昏睡状態にある中、東ドイツは西ドイツに吸収される形で消滅してしまう。その後、母親は奇跡的に意識を取り戻し、そのときから母親に東ドイツの崩壊を気づかせまいと奔走する息子アレックスの母親への愛が滑稽にも真剣に描かれている。
コカコーラとバーガーキング(マクドナルドではなく)が資本主義の象徴として登場してます。カナダで2度ほど入ったバーガーキングを思い出しました。休日の午前中にさらっと見るのには適した映画だと思います。
グッバイ、レーニン!(DVD)
