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めぞん一刻めぞん一刻

  • 2005-01-28 (Fri) 12:38
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  • Comic

 電車の中吊り広告を見ていたらめぞん一刻の雑誌版が出るとあった。めぞん一刻は好きなのだけど原作をきちんと読んだことはなかったので(テレビアニメは見たことがある)、いい機会だと思ってもし値段が安ければ買おうと思っていました。
 コンビニで(も?)売ってると言うことだったので会社の近くのコンビニに行ってみると250円だったので早速購入。月2回出るそうなので買い続けたいと思います。安いしね。
 めぞん一刻が好きなのは大きな出来事らしい出来事が起こらない日常を描いているからだと思っていたのだけど、しょっぱなから一浪で大学に合格したりと出来事らしい出来事は起こっているのですね。でも宇宙人が地球を攻めてきたりはしないから、日常と言えば日常なのかな。同じ理由で夏目漱石も好きなのだけど、こっちもお寺に出家しようとしたりして(結局は途中でやめてしまうのだけど)出来事らしい出来事が起こっている。ただそういった出来事は起きるのだけど、その出来事によって生活が劇的に変わるかというとそうではなくて、また淡々とした日常の中に戻ってくるようなところに共通点があるのかもしれません。そしてボクはそれぞれの作品の持つそういう側面に惹かれているということなのでしょう。

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Comments: 2

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sigmundのGravatar sigmund 2005-01-29 (Sat) 01:35

あれ、マンガのほうは読んでいなかったのですか。ぜひ継続して読まれることをおすすめします。yosshiの言葉を借りるなら、「日常」を、登場人物自身たちにも気づかれないような形でゆっくりと変化させていく(しかもそれは激変でもあるような)細やかな「出来事」が、原作には書き込まれていると思います。そこがアニメでは再現できなかった原作の魅力ではないでしょうか。それは端的に原作の連載が6年以上に及んだため、作者自身の変化を含むからかもしれませんが、表面的には「日常性」が守られながら、起伏の激しいめくるめき時間が「めぞん」にはあると思います。恥ずかしげもなく「めぞん最高!」と僕は言いたいですね。それと個人的には中盤がかなり好きです。

yosshiのGravatar yosshi Author Profile Page 2005-01-30 (Sun) 10:48

テレビアニメの方もよく考えたらそんなに見ていなかったかもしれません。大まかなストーリーは思い出せるのだけど、細かなところがあやふやになってます。
継続して読もうと思っています。なにせ250円だし。電車の中で漫画雑誌を広げるのには少し抵抗があるのですが。

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