- 2005-03-17 (Thu) 19:15
- Monjayaki
大阪生まれの大阪育ちなので、もんじゃ焼きにはなじみがありません。はじめてそれを食べたのも、たしか3年くらい前に金沢で彼女の家族と一緒に入った店でだったと記憶している。そのお菓子っぽさに少々感動してか、家に帰ってからも何度かもんじゃ焼きを見様見真似で作って食べたと記憶している。でもそれは長続きしませんでした。
最近、近所のカルフールに行くともんじゃ焼きセットが山積みになっているのが気になっていた。少なくとも2週間は山積みのままだから、仕入れを一桁間違えたのか、それとも思ってた以上に大阪人はもんじゃ焼きになじみがなかったのか、理由はわからないけど、昨日の夜はその山をひとつ崩してもんじゃ焼きを作って食べました。
あの食べ物を『おいしい』と形容してよいものかどうか。『おいしい』というほどのものでもないように思う。きちんとした食事という感じもしないし、お好み焼きとかたこ焼きなら『焼けた』という完成形があると思うのだけど、もんじゃ焼きはとりあえず食べられるようになってから食べていても『まだ焼いている途中』という感じが抜けない。あの、できているのかいないのかわからないけどとりあえず食べている自分、というのがもんじゃ焼きのあり方なのだろうか。だとすれば、そんなはっきりしないものを短気な大阪人が受け入れるとは思えない。
でもボクは、きちんと始まりと終わりがあるものには飽き飽きしているので、もんじゃ焼きみたいにいつの間にかはじまっているような食べ物はけっこう好きかもしれません。でもあれは、食事というよりお菓子に近いものがありますね。
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