- 2005-03-22 (Tue) 16:31
- Earthquake
日曜日に九州で地震があったときボクはいつものようにソファに座ってネットを巡回していた。ソファに座っていると意識せずに体を動かしたときなんかにその震動がバネに伝わって揺れを感じることがよくあるので、そのときもいつものそれなのかと思ったのだけど(そして反射的に天井からぶら下がる電灯のコードを見たのだけど、エアコンの送風のせいであてにならなかった)、体を動かさずにじっとしてみてもソファの上だけで起こっているのではない微かな揺れを感じたような気がした。そうこうするうちにテレビで地震速報が流れて九州で大きな地震が起きたことを知った。大阪の震度までは見なかったけど、ボクの体は微かな揺れを感じたようです。
ボクには敏感なところがあって、敏感すぎてときどき彼女に笑われるのだけど、大きな地震が起きたあとしばらくは揺れてもいないのに揺れたような気がして身をすくめてしまったりする。最近は少し落ち着いてきたけど、少し前までは揺れたような気がしても『これは揺れているような気がしているだけ』と意識的に気にしないようにするほど頻繁に『気のせい』がしていた。部屋で寝ころんでいるとマンションごと倒れてしまうような錯覚に陥ってしまったりもときどきしたし、シャワーを浴びているときにも同じような感覚に何度もおそわれた。そういうときは部屋に置いてある棚や風呂場においてあるシャンプーのボトルなんかを見て、それらが倒れずに立っているのだからマンションも傾いていないのだと自分を納得させていた。
敏感すぎると言われればそれまでなんだけど、わざとそのように感じようとしているわけじゃないから、そのような気がしてしまうこと自体はどうしようもない。そういう気がしたときに『そうじゃない』という証拠を見つけて『本当はそうじゃないんだ』と自分を納得させるしかないのです。
あるいは、12階建てのマンションの5階部分というのは日常的に僅かにでも揺れているものなんでしょうか。だとすると、ボクの感覚はけして間違った働き方をしているわけではないのですが。
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