昨日の夜はホントに疲れていて、夜ごはんを作る気力も到底なかったし何か温かくて栄養価の高い食事をしたいなという思いがあったので、仕事帰りに彼女と待ち合わせて家の近所のカルフールに食べに行くことにしたのです。会社を出たのが9時くらいだったのでカルフールに着いた時点で10時前くらいだったのですが、目当てにしていた店がもうオーダーストップに陥っていてかなり愕然としました。ボクはそこでカツ丼とか天丼とか親子丼とかうどんとかそういった和風出汁の効いた昔懐かしの温かい食事をしたかっただけなのです。他にも何軒かあるのだけど半分くらいの店ではもう食べることができなくて、仕方なく一番しょうもないファミレスみたいな店に入りました。ディスプレイされた料理の中にカツ丼があったから入ったのですが、ボクたちの他に客はまったくいなくて、ボクたちが入っても誰も出迎えません。でも閉店という表示もなかったので勝手に席についてメニューを見てました。そうしているうちに店員が水などを運んできたのでカツ丼を注文すると、今日はカツがもうないのでできないのだと言います。ボクはまたここで愕然となって、もともと疲れていて余計なことなど何も考えられないのに唯一事前に考えて決めておいたカツ丼という選択肢が消えてしまって他に何を食べるか決めなくてはならなくなって、食べたいものが食べられない怒りと、カツ丼も作れないのかこの店はという嘲笑と、それではまた一から何を食べるか考え直さないといけないのかああもう何も考えられない選べないというちょっとした混乱に襲われました。それでほとんど無意識にオムライスを選んで食べたのですが、レトルト食品の味しかしませんでした。あとで気づいたのだけど、ボクはごはんに卵が載っているという点だけでそれを選んだような気がします。カツ丼と同様。
その店にカツがなかったのは『今日はカツがもうないのでできないんです』と言った店員のせいではない(と思う)けど、ボクの怒りがその店員に向かっていたことは明白です。正しくないとは思うけど、あまりの疲労と混乱のせいでそうなってしまいました。ボクも反省するのでその店も閉店間際になってもカツを切らさないようにしてもらいたいものです。
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