連休前の落とし穴的徒労

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 今日は午前中にお客さんのところにいってデータをアップロードしたらそれで今日の仕事はとりあえず終わってあとはゆっくりと定時を待つはずだったのが、朝会社に着くといきなり社長にお客さんから電話があって『30分以内に来てくれと言われた』と言われ、急いで行ったら行ったで事前の話とは状況がまったく異なっていて、どういうわけかサーバの設定をボクがするはめになった。はじめて触るサーバだったので右も左もわからず、それでもなんとかPerlスクリプトが動くところまで持って行ったら(Perlすら入ってなかったのですよ!)、そこのSEの人にsendmailは入れたくないと言われ、sendmailが必要なCGIを設置するという仕事だったので、そもそもボクの仕事ですらない3時間のサーバ設定がまったく無駄な作業に終わった(でも、そのサーバの設定の仕方は少し分かった)。
 今日までに何度も担当者に『御社のサーバでこのスクリプトが動くか確認して下さいね』と言い続けてきたのに、まさかPerlすら入っていないとは、驚きを通り越して唖然としてしまいました。担当者はボクが着いてすぐに出て行ったので、責任者不在、SEの人の言うこともSEという立場からすればもっともだと思えるし、ボクはボクで担当者にサーバの環境について念を押しておいたのを前提にして作業に訪れたわけなのに、まったくいったいこれはどういうことなんだという状態。
 結局、件のスクリプトはお客さんのサーバでは動かないので、そのページだけうちの会社のサーバに置くことにして、それが解決策。それにしても、なんでボクが3時間もかけてSEのいる会社のサーバの設定をしなくちゃならないんだ? ずるずると仕事の領域を広げられた感が否めない今回のことがあって(『ちょっとこれもやってもらえませんかねえ?』)、どこまでがうちの会社の仕事なのかをはっきりさせなければならないと思いました。今の時点で、これはまったく範疇を超えていると思います。どうしてもやれと言われれば調べてでもやるけど、でもボクみたいな素人に触らしていいんですか? と逆に問いただしたい。ボクはSEじゃないのですよ。ボクのApacheの設定のせいでグリプラがおかしなことになったとしたらボクが責任を取れば済むけど、仕事でそれはできません。そんな責任を持てないような仕事は受けることができないし、いやいやいやいや、実際にそこまで受けてない。
 とても疲れた。徒労だ。

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