レイモン・サヴィニャック展

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 レイモン・サヴィニャック展に行ってきました。
 ボクたちが行ったのは5月4日、その翌日の5日はこどもの日ということでサントリーミュージアム全館が無料開放されるということを、行く途中にコンビニでチケットを買う段になってはじめて知ったのでした。でももう行くことに決めていたので、きっと明日はものすごく混雑するだろうからと自分たちを慰めるかのように理由づけて行くことにしたのでした。
 レイモン・サヴィニャックという人をボクはあまり知らなかったのですが、彼の描いた広告ポスターを見るといくつか見たことがあるものもありました。彼の作品を一通り見て思ったことは彼の描く絵が時代に左右されず一貫してずっと彼の絵であるということであり、それは彼のスタイルがある意味で最初から完成されたものであったということでもあるということです。展示されている絵の解説を読んでいると、彼はアイディアというものに重きを置いた考え方をしていたようです。それを思いつくか思いつかないかが重要であるという。
 絵の感じも柔らかくて優しくて好みのものだったので、展覧会のカタログと額入りの絵をひとつ購入しました。額は家の廊下に飾りました。チャーリー・ブラウンみたいな男の子が口のまわりを汚しながらチョコレートをかじっているヤツです。

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