- 2005-05-13 (Fri) 17:51
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- Movie
そういえば、けっこう前に香港国際警察を見たのを書いてなかったような気がする。自分のブログを検索してみても見つからなかった。
この映画を見て、『酔拳』とか『○○拳』のような昔の縦長のジャッキーの映画を思い出した。1回負けて、でも強くなって戻ってきて最後に勝つという成長もの。
若者文化の描写がどうも薄っぺらくてちょっと気がそがれてしまったけど、ジャッキーのアクションシーンにはやはり夢中になりました。というのも、CGとかエキストラとかいう代替物はそこにはないからです。ジャッキーの映画を見る者は、すべてのアクションを(あのもうかなりの年になるアジア人の)ジャッキー本人がやっていることを知っておいた方が楽しめるでしょう。高層ビルの外壁を、ロープと金具と片手で駆け下りていました。蜘蛛の糸も出さずにです。
典型的な権力者の馬鹿親が出てきたり、えらく簡単に憎悪という感情を乗り越えて協力し合ったりと、ベタな部分は多々見られます。また、ジャッキーのようなおっさんがどうして綺麗な若い女性と交際しているのか、とか、酔っぱらって路地裏で嘔吐するシーンもジャッキーなら本当に酔っぱらうのか、とか変な邪推も沸いてくるのだけど、物語も人物もシンプルなので気楽に見られます。
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