- 2005-06-06 (Mon) 16:25
- Dream, Philippines
ボクは家にいて彼女に電話をする。電話に出たのは男で話している言葉は日本語ではない。ボクは英語で必死に話しかける。男が何を言っているのかはわからない。電話が切れ、ボクは電話をかける相手を間違ったことに気づく。それはボクの友達が東京で知り合ったヨーロッパ人の番号だったと思っている。なぜ彼の番号がボクの携帯電話に入っているのかという疑問はない。
彼女は東京から大阪に戻ってくる道中にいる。誰か知らない男が彼女の隣に座っているのが見える。ふたりは電車に乗っている。ボクは空間を飛び越えて二人の間に割り込むようにして入る。隣にいた男を払いのける。ボクたちはいつの間にか飛行機に乗っている。徐々に高度が下がり着陸態勢に入っていることがわかる。窓の外には梅田あたりの見慣れた風景が見える。関西国際空港が海に浮かんでいるのが見え、機体が傾く。頭が横になったり下になったりし、ボクは目をつむっている。どうも地上の様子がおかしいようで、一度着陸しかけたもののまた飛行機は高度を上げていく。ボクは飛行機に乗っていると同時にどこか別のところから機体の上昇を眺めてもいる。高速道路の立体交差の隙間を機体は縫うようにして飛んでいく。そして空港の近くの駐車場に強引に着陸する。機体は裂けたものの衝撃は大きくなく、ボクは裂けた機体の隙間から外へ飛び出す。そこには軍服を着たフィリピン人が大勢いて、銃を構えている。ボクには彼らがフィリピン人だとわかっている。ボクは両手を上げ後ろへ下がる。フィリピン人は年を取っていたり若かったりするのだけど、軍服を着慣れていないところが共通しているように思える。ひとりのフィリピン人がボクと彼女を離ればなれにさせる。女性ばかりが集められたところへ彼女は連れて行かれる。ボクは両手を上げたまま何をすることもできない。関西地方がフィリピン人に制圧されたのだとボクは思っている。そして、これは夢ではなく現実だと思っている。
そこまできて、そのような現実を拒否したくなったので夢から覚めました。
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