- 2005-06-20 (Mon) 10:28
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- France, Kid, Movie
ぼくセザール 10歳半 1m39cmを見ました。
子供の頃はいろんなことを保留状態にしながら生きていたなあとこの映画を見ながら思いました。大人になるといろんなことの結論を急いでしまいます。
子供にとって(今でもそうだけど)未知の土地がものすごく魅力的に思えることがあると思います。子供の頃、弟と一緒に母親の手に引かれておばさん(母親のお姉さん)が住んでいた堺へ電車で行ったときのことをよく覚えています。そのときはそれが堺であることや堺がどこにあるかということや堺までどうやって行ったかということが全然わかっていなかったけど、ところどころ覚えている光景があって、それは電車の駅の長い階段やいろんな色に光っている噴水の水やエレベータのあるマンションや吹き抜けのある大きなショッピングモールで、後にそれらの光景にどのあたりで遭遇したのか振り返ってみたりしたものです。
子供が何かに自信を持つというのは難しいことかもしれない。でもそれは大人になった今でも難しいのだから、勇気づけてくれる誰かが子供にも大人にも必要なんだと思います。
ちょっと長めのメイキングも見ていて楽しかったです。
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