- 2005-06-27 (Mon) 16:00
- Birthday
とうとう明日で30歳になるとかいうことは本当にどうでもよくて、ただまあまったくの無関心というわけでもないのだけど、それは『自分の誕生日を覚えている』ということに産毛が生えた程度のものでしかありません。『あー30になる前にアレもしておきたかった、コレもしておきたかった』ということはありません。世間ではそういう言動をたまに見聞きするけど、ボクにはそれがわからない。何かをするということにタイムリミットを設けることは理解できるけど、それを過ぎたからといってもう不可能だというわけでもないでしょう。そもそも出来なかったのは全的に自分の責任なのだから、誰に向けてか知らないけどわざわざ大声で言ってみせるようなことではないのです。叫んでる間があったら黙ってやれ、と言いたい。
30を過ぎても(そのことによって)何かが大きく変わることはないでしょう、とは思っているけど、振り返ってみれば、たとえば20代の最初と最後では何かが大きく変わっただろうなあと漠然と思うし、それは10代でもその前(一桁歳代)でもそうだろうなあと思うけど、考えてみるまでもなく、10年もあれば何かが大きく変わることだってよくあるだろうし、その10年の区切りもじゃあ“15-25”とか“24-34”じゃなんでダメなんだとも思う。
当然、10歳ごとに何かしら人生の節目みたいなものを感じてしまう(感じることを強要されている)のはボクたちが10進数で数を数えているからでしょうね。昨日も髪を切りに行ったときに働いてる男の子に『いよいよ大台ですね』といわれたのだけど、これこそ10進数に裏打ちされた発言でしょう。2進数だと桁数が多くなって大変なので、いっそ16進数で歳を数えることにすればいいのに。16進数では30は1Eとなります。1E歳。30にもなって高校1年生みたいでなんかイヤですね。ちなみに、2進数では11110です。
今となっては一桁歳代や10代の最後に何を思い何を感じ何をしていたのか思い出せないけど、20代最後に関しては少なくともここに書いたことは残るのでまた30代最後に読み返してみたいと思います。
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