- 2005-07-19 (Tue) 01:17
- [ no comment ]
- [ no trackback ]
- Movie
ステップフォード・ワイフを見ました。
男性が女性に求める完璧さとは何か、自分の思うとおりに考え動いてくれる女性が完璧なのか、男性はそのような女性を愛し、女性はそのように愛されることで幸せなのか、非の打ち所のないそのような関係はパーフェクトなのか、男性を支えるだけの(それに幸せを感じる)女性の存在とは何なのか。
男女の(男女だけではないと思うけど、未熟な経験しか持ち合わせていないボクはすぐに男女の関係を念頭に置いてしまう)関係において、相手に何を求めるのかという問題をこの映画を見ながら何となく考えていました。自分の思い通りの女性になることを相手に求めるのか、それともパートナーの女性自身であることをそのまま受け入れるのか。
この映画は前者のような女性になることを夢見た女性の悲劇なのだけど、基本的にはコミカルなタッチで描かれていて軽い仕上がりになっていると思います。ニコール・キッドマンという女優を追いかけてはいないのだけど、いろんな役を演じる人なのですね。細くて硬質で、まるでこの映画に出てくるアンドロイド(化された女性)よりもアンドロイドっぽい感じが出ていました。
売り上げランキング: 3,424
- Newer: スイミング・プール
- Older: Tシャツを作りました

