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愛地球博・前半(9月18日) 愛地球博・前半(9月18日)

  • 2005-09-21 (Wed) 12:48
  • EXPO

行列 朝4時半に起きて5時過ぎにホテルを出て近くのコンビニで朝ご飯を買って駅まで歩いたらポツポツと人が集まってきました。切符を買ってホームにあがると始発にもかかわらずすでに行列が。しかもこの駅に着く前に車両にはすでにたくさんの人が乗っていて、乗車できないということにはならなかったけどリニモへの乗換駅である万博八草駅までの数駅は久しぶりの超ラッシュアワーという感じでぎゅうぎゅう詰めになりました。
 リニモの万博八草駅にも切符を求める行列が出来ていて、ボクと彼女で別々の列に並んで彼女が自動券売機でわりと早めに買うことが出来ました。万博八草から万博会場までは2駅だったので、またリニモ自体も特に何かリニモらしさを乗車中に感じられるものでもなかったので、リニモに乗車したという事実くらいしかありません。
IMGP0838.JPG 万博会場の駅から外に出るとすぐに目の前が北ゲートにあたるのですが恐ろしい光景が目に飛び込んできました。無数に人があふれているのです。ボクたちは(そして他の人たちもみんな)直線距離では数十メートル程度の駅から万博会場ゲートまでの道のりをあちらへいったりこちらへいったりジグザグと歩かされたり待たされたりして、2時間くらい駅とゲートの間で待機することになりました。2時間程度の待機時間はわかっていたことなのですがこれほどの人出は想像していなかったので、ゲートを通過し会場入りしてすぐに走って企業パビリオンに並んだとして、はたして予約が取れるのか甚だ疑問に思えてきたので彼女がお母さんに電話して確認してくれました。彼女のお母さんは以前に来たときにその戦術で企業パビリオンに入ることが出来たのです。彼女のお母さんの結論はおそらくダメ(予約は取れないだろう)というものでした。ボクたちもこれだけは絶対見たい、見て帰らなければ一生後悔するというほど思い入れのあるパビリオンもなかったし、それに企業パビリオンでの最新テクノロジーと同じくらい世界各国の文化にも興味があるので、それじゃあ企業パビリオンはきっぱりあきらめて外国館をゆっくり見て回ろうという結論をゲートを通過する前にすでに出したのでした。しかしけしてゆっくり回ることなど出来なかったのですが。
IMGP0851.JPG 2時間ほど待ってようやく万博会場に入ることが出来ました。いろいろと持ち込んではいけないものを知らされたのですが、持ち込んではいけないペットボトルが会場内で売られていたのは不思議で仕方がありません。それにカバンの底に入れておけば持ち込めそうな気もしました。ともかくまずはアジア各国が集まっている場所へ行って韓国館に入りました。館内には焼き物その他が展示されていて、3Dアニメーションの上映には少し並ばされましたが、これがもしかしたら今回のベスト・アトラクションかもしれません。それはただボクと彼女がこれまでこのような3D映像を体験したことがなかったからなのでしょう。特殊な眼鏡(といってもゴツい機械仕掛けのものではなく、何か特殊なレンズなのでしょう)をかけるとスクリーンに映し出された映像が突然目の前に飛び出てくるのです。まずその一発目にやられました(アニメーションのタイトルがゆっくりとスクリーンから離れてきて突然目の前に飛び込んでくる)。韓国のアニメーションには特に詳しいわけではないですが、韓国のアニメーションもなかなかクオリティが高くて盛んだと云うことは知っていました。それでも作品そのものはほとんど見たことがなく、『ワニ&ジュナ』のオープニングとエンディングのアニメーションの印象くらいしかありません。
イラン館のチャイ 韓国館を出て、アジアの館をいくつか、スリランカ館(マンゴーソフトクリーム)、モンゴル館、パキスタン館、ブータン館、中央アジア共同館‐ウズベキスタン、カザフスタン(サモサみたいなのと焼き鳥)、キルギス、タジキスタン‐、イラン館(ペルシャ絨毯、角砂糖を口に含んで紅茶を飲む)などをまわり、事前にネットで予約してあったグローバル・ハウス・ブルーホール(冷凍マンモス)に移動しました。もう一方のオレンジホールの内容はわかりませんが、ブルーホールではまずスクリーンホールの外に並ばされてみんな立った状態で映像を見せられ、ソニー製の巨大スクリーンではソニーが好みそうな、いろんな人種の人々が出てくる『宇宙船地球号』『地球市民』的な映像を見せられました。退屈で寝ている人もたくさんいましたしボクも眠くなりました。その映像が終わってから冷凍マンモスを見たのですが、見た人は同意頂けると思うけどものすごくしょぼかったです。動く歩道に乗った状態で壁に埋め込まれたショーケースの中の冷凍マンモスの横を通り過ぎるだけでした。以前にラジオで動く歩道が2本あって上(左側)と下(右側)に分かれるから『絶対右側に行け!』と聞いていたので右側に行ったのだけど、あの程度ならどっちでもかわりません。

 EXPO 2005 AICHI, JAPAN

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