- 2005-10-08 (Sat) 02:21
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- Bus, Nagano, Osaka, Pencil, Tokyo
火曜日の夜、仕事終わりの彼女と京橋で軽く食事をしてからボクはバスの出る新大阪に向かいました。新大阪ではまずバス乗り場を見つけようとしたのですが20分くらい歩き回っても見つけることが出来ず、そもそもバスの時間にはまだ早かったのでバス自体がまだ到着していないだろうし、それに歩き回って疲れたのでロッテリアでアイスコーヒーを飲んで休憩しました。英会話教室の終わった彼女と電話で少し話をして(『行ってきます』)、良い時間になったので再びバスを探しに行ったら事前に知らされていた場所とは別のところで受付がはじまっていました。まあ見つかったからいいやと思って受付を済ませバスに乗り込みました。
まず、東京までの約8時間の道中バス酔いしないかという不安があったのと、それから上京する本来の目的に対する漠然とした不安などもあって緊張度がかなり高まっていたのですが、そのせいかどうか、結局、東京までの道中では一睡もすることが出来ませんでした。なので、iPodでラジオ番組を聞きながら、ずっと窓の外やフロントガラスの向こう側を見ていました(前から2列目の窓側の席だったのです)。ボクの隣の席は中年の男性だったのですが、その人はわりとすぐに眠りに落ちたようでした。狭い座席で隣の席との間には何の仕切りもなく、いくつかの感覚が敏感になってしまう状況でありました。たとえばふとしたときに隣の人と腕や足が接触してしまうことはあっても、それはある程度それぞれのコントロールで回避することが出来るでしょう。しかし嗅覚だけはどうにもなりません。ボクの隣の席の人は途中から(どのあたりでしょう、長野県に入ったあたりからでしょうか)鉛筆の芯のような臭いを発するようになりました。
バスは東名を通るものだと思っていたら中央道を走って、途中で伊那という地名が見えたので『まさか長野県?』と思ったのですが、2度目の休憩が諏訪湖SAでした。東京へ行くバスが長野県を通るとは思いませんでした。
そんな風にして新宿に着いたのですが、T君の家に行くのに大江戸線の新宿駅から乗らないと行けないのに同じ大江戸線の西新宿駅に行ってしまって少し時間をロスしてしまいましたが、気を取り直して新宿駅から乗って、仕事を終えて少ししたところ(朝の6時台なのに!)というT君に迎えに来てもらって家にお邪魔しました。少し話して、そのうち落ちるように眠ったと思います。
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