ちょっとそれはないよなという物事たち

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 今日は彼女が会社に行かずに梅田でセミナーに出ていたので(貿易関係の仕事をしています)昼ごはんを一緒に食べました。ボクの職場のあるビルは上階がレストラン街になっているのでそこで食べたのですが、食べたあとで店を出ると、飲食店の廃棄物が店の前に堂々と置かれていて、ちょっとそれはないよなという物をちょっとそれはないよなという時に見てしまったというちょっとそれはないよなという状況でした。むむ。
 ミネラルウォーターを買うついでに彼女をセミナー会場まで送っていって、それでボクはというと終電の時間まで仕事をしてました。最近はすっかり終電で帰るのが決まり事のようになっていますが、なぜか心は穏やかさを保っているのですね。なんでだろうかと自分でも思うくらい、少しは荒立つこともあるけど、でもそれはほとんどわざと荒立てているかもしくは荒立っている振りを冗談のつもりでするかくらいで、きっと仕事を進めることに注力したいから余計なことに邪魔されたくないだけなんだろうと思います。問題がいろいろあるのだけど、たぶん問題がいろいろあるからこそなおいっそう余計なことに邪魔されたくないという思いも強化されてるんだと思います。毎日終電の時間まで仕事していても、最近は夜の8時くらいに夜ごはんを食べに出るようにしているからか、終電までのラストスパートもまあまあ良い感じなのです。もちろん疲れているけど、疲れているわりには作業がはかどっていると思う。たぶん。問題は、増え続けるタバコの本数くらいです。夜には口の中が何年も押し入れにしまい込んだままの古雑誌みたいになるし、それに舌の両側に口内炎のような痛みが感じられます。忙しさにかまけてここのところ好きなだけ吸い続けていますが、そろそろ本気で考え直さないといけません。
 そんなふうにして今日も終電で帰ってきたわけですが、乗り換えるべき駅を一駅乗り過ごしてしまいました。ボクにとっての終電は2種類あって、(いささかローカルな話になりますが)まずは自宅の最寄り駅までたどり着ける電車が第一の終電、第二の終電は最寄り駅のひとつ手前の駅までたどり着ける電車になります。先週は何度か一駅分歩いていましたが、今週は歩かないで済むように帰っています。今日もそうだったので、乗り換えるべき駅を乗り過ごしてしまったときも『しまった』というくらいで、一駅歩けばいいやと思っていたのでした。まあ歩くのはイヤだけどまだ完全に終電を逃したわけじゃないし、それに乗り過ごしたのは誰でもない自分自身なのだから仕方ないや、と。
 それで一駅戻って乗り換えようとするとちょっとおかしなくらいの電車待ちの人の数と、次の電車の行き先を見るとなぜか自宅の最寄り駅のひとつ手前ではなくその路線の終点駅の名前が記されているのです。駅員が何人もホームにいてあくせくしているような感じもしたし(音楽を聴いていたので内容まではわからないけど、駅員が呼び止められて何か説明していることは理解できた)、これは電車止まってるなと思ったのでした。音楽聴くのをやめてアナウンスを聞いていると、どうやらひとつ先の駅とふたつ先の駅の間に人が入り込んだとかでその路線のすべての電車が止まっているということでした。ラッキーなのかどうかわからないけど15分後くらいに電車は動きだし、ボクは一駅分歩くことなく家にたどり着いたというわけです。
 家に帰ってくると彼女がドイツビールを買ってくれていたのでまったり飲みました(一本)。

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