- 2006-07-21 (Fri) 16:57
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- Aquarium, Museum, Pearl, Ship, Toba, Trip
朝の7時半から8時の間に1階に下りてきて朝食を食べてくださいということだったので、7時半過ぎに1階に下りていく。大広間に通されると等間隔に置かれた朝食と、すでに集まってきている他の宿泊客がたくさんいました。前日の夜の大浴場の混み具合からは想像できない数の宿泊客だったけど、旅館の広さからすればそんなものかと思わなくもない程度でした。朝食は焼き魚とイワシの甘露煮と温泉玉子と海苔とおつけものとみそ汁とごはん。例の物覚えの悪い客室係のおばさんは、隣の席の宿泊客にみそ汁を持ってくるのを2度も忘れていて、黙ってても出てくるものなのだけど出てこず、みそ汁がまだだと言ったら取りに行ったようなのにそれでも運ばれず、別の人に言ってようやく運ばれてきたようでした。よくわからん。
朝食を食べ終えて部屋に戻って、身支度をして旅館を出ました。9時のバスでまた鳥羽駅まで送ってもらわないといけなかったので、9時前に下りていってバスに乗り込むと、他にはさきほどのみそ汁がなかなか運ばれてこなかった宿泊客のカップルが乗っているのみでした。彼女に言われて気がついたのだけど、おばさん数人がボクたちの乗るバスが出て行くのを手を振って見送ってくれていました。すべてが一昔前に誰かが経験したことを再度なぞっているような気がする一泊でした。いろいろおもしろいものが見られてよかったです。
鳥羽駅に着いて駅前の土産物ビルでコーヒー飲みながら1日の計画を立てました。まず遊覧船に乗ってミキモト真珠島に行き、それから鳥羽水族館に行く。それで時間があれば志摩方面(パルケエスパーニャ?)に足を伸ばすということに決まり、さっそく遊覧船に乗ることに。遊覧船は思ったよりも楽しくてもっと長く乗っていたかったのですが、30分もしないうちにミキモト真珠島に到着してしまったので(途中、イルカ島でほとんどの乗客は降りていったのですが、ボクたちはとくに惹かれなかったのでそのまま乗り続けていました)、真珠に関する知識を得ることにしました。真珠に関する博物館があって、真珠がどこからやってくるのか、どのような貝が真珠をもたらしてくれるのか、どのようにして真珠の養殖に成功したのか、などについて知ることが出来ました。またミキモト真珠島というだけあって海に面しているのですが、海女さんの仕事風景を実際に見ることも出来て良かったです(ショー化してましたが……)。真珠島をあとにして鳥羽水族館に向かいました。ちなみに、遊覧船も真珠島も水族館もすべて近鉄が出しているまわりゃんせというチケットに料金は含まれているのでそれを見せるだけでどんどん中に入っていくことが出来るのです。
鳥羽水族館は子供の頃に一度だけ来たことがあると記憶しています。いろいろ見て回ったのですが、どうも計画性無く拡張されたような印象を受ける空間は見るもののない状態での歩く距離が長くて疲れました。それでも綺麗な魚を見ることが出来たので楽しかったです。なぜかペリカンやペンギンもいました。
水族館をあとにして駅近くのイタリア料理店で昼食。鳥羽の新鮮なシーフードを使っているというわりには可もなく不可もない味しかしませんでしたが。昼食後はまたまた駅前の土産物ビルで今度はホントにお土産を買い、時間的に余裕が無かったので志摩方面を見て回ることは諦めて、それでもとりあえず終点まで乗ってみようと電車に乗って賢島駅まで行きました。終点だし何かあるだろうと思っていたのですがまったく何もなく、帰りの電車で食べるものを買うのもままならない状態でした。缶ビールとおつまみとお菓子を買って、特急に乗って大阪に戻ってきました。
一泊二日の旅でしたが、いろいろ見て回ったので内容は充実してました。
trip to Ise and Toba from 15-16 July, 2006 - a photoset on Flickr
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