- 2006-08-09 (Wed) 01:15
- Job, Monjayaki, Tsukishima
-
-
今日はホテルを出ると外は雨でした。彼女が買ってくれた折りたたみ傘は持ってきていたのですが、表に出てもう一度部屋に戻るのもしんどかったし、雨も大降りというわけではなかったのと会社まで歩いて5分もかからない距離だったのでそのまま雨の中を歩くことにしました。それでもできるだけ濡れないように気をつけて街路樹の下などを選んで歩くようにしました。
会社には2番のりでした。午前中は主に打ち合わせを、昼ごはんに寿司を食べてから(もう何度も行っている会社の近くの寿司屋で、東京で入ったことのある寿司屋はここだけのはずです)午後は仕事に没頭しました。複数の案件を同時進行で担当しなくてはいけない状況で、ばたばたしながらも終わったときには今日はよく働いたという充実感があって、普段は大阪と東京で離ればなれになっているうちの会社のウェブチームが今日は一堂に会していて(今日からもうひとりの大阪メンバーも出張に来ています)、普段とはあきらかに仕事の進むスピードが違っていて効率よく短時間で多くのことを出来ました。
夜は同僚に月島のもんじゃ焼き屋に連れて行ってもらいました。地下鉄の駅を出てから目的の店を見つけるのに手間取ってしまいどこでもいいから入ろうと諦めた途端に目当ての店が見つかるという、ありがちと呼べるほどには頻繁に起こりはしないけど、だけどやっぱりありがちだなと思ってしまうような体験をしました。
本格的なもんじゃ焼きに行ったのははじめてで、家で何度か作ったのと(スーパーで粉から具材まですべてパックになったのを買ってきて作っただけです)金沢でもんじゃ焼きとお好み焼きの店には行って食べたことがあるくらいなのですが、地下鉄の駅を出るなりもんじゃ焼きが並んでいるのを見て、また通りの両側にもんじゃ焼き屋が軒を連ねる風景は、ここがもんじゃ焼きのメッカであることを悠長に物語っていました。
ともかくもんじゃ焼き屋に入って注文するとカップに入ったもんじゃ焼きの具材が運ばれ、あとは自分たちで焼けということだったのでみんな素人だったにもかかわらず(横のテーブルの焼く様を見て真似ようと言ってたら、こっちが先に焼き始めたのを向こうのテーブルがちらちら見ていたという……)店員にアドバイスを求めて焼き上げることが出来ました。味は……んー、東京在住の同僚の弁では、もっとうまい店があるということでした。もんじゃのあとはお好み焼きを食べて(これも自分たちで焼かないといけなかったのだけど、お好み焼きは焼けます)それからデザートにあんこ巻きとチーズ巻きを注文しました。それがどのような形態のデザートなのかまったくわからなかったのだけど、生地とあんことチーズを運ばれ、やはり他のメニューと同じように鉄板で自分たちで焼き上げなければ食べられないというルールでした。クレープのように薄く焼いた生地にあんこを載せて巻き上げ、黒蜜か杏ジャムに付けて食べる。うーん、あまり味がしなかった。続いて同じようにチーズ巻きを焼き上げて食べたのですが、デザートと呼ぶにはほど遠く、そのまま食べても黒蜜を付けて食べてもそこそこだったのが、杏ジャムを付けて食べると久しぶりに自分の味覚の壁にぶち当たるような味がしました。いやあこれには驚いた。帰り道は“巻き”の話題で持ちきりでした。
明日は前の前の会社で一緒に働いていたTくんと久しぶりに飲む予定です。今年の正月以来かなあ。
- Newer: 台風男が去り、旧友と再会する。
- Older: 東京の蕎麦屋、失敗から学ぶこと
