たこ焼きパーティ、東京・京都・金沢・富山(20060810-11)

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 事実上の出張最後の夜だった木曜日は同僚のyoshimaxさんちでたこ焼きパーティーとなりました。仲間5人で定時に上がり、中目黒の駅前のスーパーで買い物をして、駅からyoshimax邸の道中にあった地下のケーキ屋でケーキを買い、家に着くなりボクはギターを弾いて遊んでたのですが他の皆さんが着々と準備を進めてくれたおかげでボクはひたすらたこ焼きを焼く役に徹することが出来ました。大阪生まれの大阪育ちなのでなかなか実感出来なかったのですが、大阪以外(関西以外)のエリアに育った多くの人はたこ焼きの焼き方を身につけてはいないようです。ボクは子供の頃から普通に家でたこ焼きを焼いていたし今でもたまにやるけど、いつの間にか身に付いていた技量としてしか実感できません。おそらく多くの大阪育ち(関西育ち)の方にとって、自分がいつからたこ焼きをうまく焼けるようになったかという問題は自らの存在理由を問うのと同じくらいに答えに窮する質問だと思います。
 ともかく、その場に居合わせた5人のうち大阪生まれの大阪育ちは2人、なのに何故かボクが焼いてましたね。評判も良く、自分ではあまり納得の出来ない焼き上がりのものもあったけど、まあ最後の方はうまく焼けたんじゃないかと思います。あとは同僚のnaeさんが焼きそばを作ってくれたのを食べてお腹いっぱい。ボクは前回の訪問時と同様にギターを弾いて遊べたので満足です。
 金曜日は1日仕事をして、夕方5時過ぎに会社を出ました。結局、出張の本来の目的はほとんど果たすことが出来ずでした。これはボク自身の段取りの悪さも原因の1つだと思いますが、『何しに東京に来てるかわかってるだろ? なのになんでいろいろボクに言ってくる?』という思いもないことはありません。やはり何かに集中しようとしても他のことでいろいろ声をかけられて時間がなくなってしまうというパターンがずうっと続いているので、きちんと時間を切ってこの期間はこのこと以外は一切何もしませんという環境を作らないとずうっとこのまま同じ事が繰り返されるような気がする。自分が時間を奪ってることを棚に上げて『開発が進んでない』とか言われても困るしね。新規の開発に集中する環境を作らないといつまでたっても何も出来上がらないことになるので、来週からとは言わずに連休明けから他の日常業務を一切シャットアウト出来るような環境を模索したいと思います。
 で、金曜の夕方に本社を出て、東京駅でお土産を買って、新幹線に乗り込んでとりあえず名古屋まで爆睡。隣の席のご婦人が棚を占領していたので足下が窮屈だったのと、隣の席のご婦人がコンビニで売ってる(ように見えた)冷やし麺を食べ出したのだけどタレというかドレッシングというかその匂いが強くて不快だったのと、同じ新幹線の別の車両で帰っていた同僚のnaeさんと京都の手前あたりで一緒に煙草を吸いに車両を移動したのを除けば何もありませんでした。京都で下りて北陸線のホームに移動して、30分くらい待ってる間に仕事の件で1つ忘れていたことがあったので同僚のyoshimaxさんに電話して対応していただきました。特急雷鳥に乗って金沢に向かっていると、大阪の自宅へ戻ると言っていた同僚のnaeさんが急遽予定変更で実家の福井に行くことになったとメールがあって、北陸線をボクより30分ほど遅れて走っているnaeさんと本社でサーバメンテをしていたyoshimaxさんと3人でメールをやりとりしながら11時過ぎにようやく金沢に到着しました。車で迎えに来てくれていた彼女と再会して、富山の彼女の実家へ。遅めの夜ごはんをいただいてから、丸太が底なし沼に沈んでいくのを見ている犬のように眠りました。

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