祝日、美容師との会話、ケーキとケース

 今週は木曜日が休みだったので幾分助かりました。というのも、新しく買った MacBook を触る時間が深夜しかないので慢性的な睡眠不足に陥っていたからです。それにしても、MacBook はとても快適です。OS 自体もアプリケーションの動作もきびきびしているしね。これでもう少し薄くて軽ければ完全に文句なしなんだけど、まあ今の重さと厚さでも十分に及第点です。
 水曜の夜に仕事終わりで彼女と梅田の上海屋台風の飲み屋で飲みました。前に一度来たところです。ピータンとか海老をスパイシーに焼いたのとかチャーハンとか食べながらビールを飲んだ。辛い物や熱い物を食べるとビールを飲む言い訳が出来るので良いですね :p
 木曜日は彼女が昼から夜まで外出していたので(知り合いと映画を見て食事をするとのこと)ボクは夕方に近所の美容院に髪を切りに行った以外は外に出ずにいました。だいたいパソコンのデータの整理をしたり、前日までの睡眠不足を取り戻す努力をしたりしてました。
 髪を切りに行くといつも困ってしまうことがあって、美容師と話すことがないのです。この2年半くらいずっと切ってもらっている美容師はボクと同じ歳くらいの男性なのですが、いつもほとんど何の話もしません。最初にだいたいボクがどういう風に切って欲しいかを伝えるだけです。そして、それもまた決まっていつもと同じ台詞で『いつも通りで……あまり短くなりすぎないように』なのです。いつもそういってるなら2回目から後半は付け足さなくて良いような気もしますが、まあ念押しのようなものなのでしょう。
 この日はそれでも向こうから少し話しかけてきたのでいくらかは会話が成立しました。そろそろ年賀状を作ったりするのか、ということを聞かれたので(突然のその質問に驚いたけど、世間はそういう季節?)年賀状はもらった分には返事を出すけど自分からはほとんど出さないと答えたら、なぜかわからないけど、年賀状を作るの得意そうですよねと言われた。パソコンを使うのが、って意味なのかと問うても曖昧な返事が返ってきてなんだか消化不良。年賀状を作るのが得意な感じって、はたしていったいどんな感じなのでしょう。
 それから、別の女の子に眉毛の手入れをしてもらったのですが、ボクは自分で眉毛の手入れなんてしたことがありません。そもそもそんな道具も持っていないし。それで普段はどのくらい眉毛の手入れしているんですかと聞かれたので、いや全然してないですと答えたら『全然』という言葉だけ復唱された。そこに込められた意味は(それがあるとして)いったい何なのでしょう。美容室に行くと決まって落ち着かないのです。どうせ同じ髪型にするんだから黙ってても何も言わずに切ってくれよ、と思わなくはない。
 金曜日の今日、昼ごはんを同僚と食べに行った店で炒飯と焼売のセットを注文した。炒飯と焼売3個が運ばれてきたので小皿に焼売のタレと芥子を用意していたら中国人の店員が再びやってきて焼売を持って行ってしまった。なにか言葉は残していたけど聞き取れなくてなんだろうと思っていたら、しばらくしてしばらくして戻ってきたボクの焼売はひとつ少なくなっていた。正三角形の頂点のごとく均等に配置されていた3つの焼売は、そのうちのひとつを欠いたためにその安定と調和のバランスを崩すことになった。失われた焼売を誰かが見つけなければならない。そしてその誰かとはボクのことなのだ。
 仕事帰りに百貨店でケーキを、ヨドバシカメラで macbook 用のインナーケースを購入しました。最後に立ち寄ったのがヨドバシカメラだったので御堂筋線で帰ることにした。ボクは通勤には谷町線を使っているので、御堂筋線に乗るのは(梅田から乗るのは)久しぶりな気がする。本町で下りると、何ヶ月か前にホームの下の線路に携帯電話を落としてしまった記憶が蘇ってきました。注意してポケットから携帯電話を取り出さなかった。
 さて、明日は CSS Nite です。

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