livedoor Reader を試しています

 RSS リーダーがなければこんなに短時間でこれだけたくさんの情報を得ることは出来ないだろうと思っている人は多いと思うのだけどボクもそのうちの1人です。いつくらいから使い始めたかは思い出せないけど、使い始めた当初は Mac 用のアプリケーションを使っていました。そのときに感じてたのが、家と会社で違う Mac を使っているために家に帰ってみると仕事中に目を通したはずのものが未読になっていてとても不便ということでした。.Mac とか iPod を使って複数の Mac 間で情報の同期を取ることでそれは解消できたのだけど、もちろんワンアクション増えるというリスクはある。
 そういうこともあって(ここらへんの件は『フレッシュリーダーはボクの救世主となれるか?』に書いたのだった)サーバーインストール型のフレッシュリーダーを利用することになり現在に至るのですが、最近少し思うところがあって livedoor Reader を使ってみています。livedoor Reader もリリースされて随分経つと思うのですが、もちろんこれまでも何度か試そうとしたことはあります。評判も良いしね。でもなぜかボクの手には馴染みませんでした。どこが馴染まなかったのかうまく言えないのだけどとにかく使い心地がしっくりこなかったとしか言えないし、もうひとつ問題だったのはフレッシュリーダーから書き出した OPML がうまくインポートできなかった。
 そういうわけでフレッシュリーダーを使い続けてきたのですが、今回 livedoor Reader を試してみている理由は一言でいうとリファラーに尽きます。フレッシュリーダーはサーバーインストール型なのでこのブログを置いているのと同じサーバーに置いて別ドメインでアクセスしているのですが、認証をかけてアクセスを制限しているとはいえあちこちのサイトにリファラーを残しているのがどうしても気になってきたのです。きっかけははてなダイアリーの『リンク元』に堂々と記載されているのを目にしたことでしたが。
 使い心地は慣れるしかないと思うので置いておくとして(でも数日で慣れてきたなあ)、OPML のインポートは今回もうまくいきませんでした。仕方なくとりあえずインポートしてからおかしい部分を手動でなおしました。フレッシュリーダーのときは cron で1時間に1回更新していたのでそのタイミングでアクセスしていたのですが、livedoor Reader の更新のタイミングがよく分からないので Mac 用のクライアントソフトを入れました(LivedoorReaderMenu 1.0 for MacOS X)。実際の未読数との同期に幾分タイムラグがある感じがしますが許容範囲ですし、Growl と連携させて未読が溜まっていくのを阻止しています(Growl は Mac OS X 用の通知システム)。
 livedoor Reader はおおむね問題ない感じです。何度かフィードの文字化けに遭遇しましたが再現性もないし昨日今日は遭遇していません。そういうわけでしばらくはこの組み合わせで様子を見てみます。

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