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July 2007 Archive

携帯電話の家族割引と機種変更、胃カメラと荷造り携帯電話の家族割引と機種変更、胃カメラと荷造り

  • 2007-07-02 (Mon) 22:26
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 大阪市内で良い物件があったので今月末に引っ越すのですがボクは今週末に単身赴任で大阪府外に引っ越さないといけません。なのでそのとても良い物件に住むことが出来ないのがとても残念なのですが、妻がひとりで暮らすのも心許ないので妻は妹と一緒に暮らすことになりました。ボクもときどき大阪に帰ってきてはとても良い一戸建てを満喫したいと思います。
 ボクの方の引っ越しはもう間近に迫っているので合間を見ては荷造りをしているのですが、思っていたより本の量が多くてやっと本だけ段ボールに詰め終えたところです。本だけで7箱あるとは思わなかった(おそらくこれと同じくらいの量の本が実家の団地の地下の倉庫に置かれていると思われます)。あとは衣類と DVD とパソコンの周辺機器とかケーブル類とかその他の細々したものですかね。木曜日に引っ越し屋さんが荷物を取りに来るので水曜の夜までに荷造りを終えないといけません。間違って持って行くつもりのないものを段ボールに詰めてしまわないように気をつけなければ。
 一方、妻の引っ越しは月末に行うのですが今のマンションを完全に引き払うことになるので比べものにならない荷物の量になるでしょう。出来るだけ迷惑をかけないようにと思って、押し入れの奥に入れたままの不要になったパソコン(Power Macintosh 8600 と17インチの CRT モニター)と彼女の壊れたノートパソコンをリサイクルすることにしました。それぞれメーカーが違うので連絡先も異なるのですが、3つすべて連絡はしたのであとはお金を支払えばエコゆうパックの送り状が送られてくるそうです。ボクの引っ越しまでに間に合いそうにないので段ボールに詰めてあとは送り状を貼って郵便局に集荷に来てもらうだけというところまではやっておこうと思います。HDD のデータは念のために消しておきました。OS9 久しぶりだった。

 今日は妻が半休を取って朝から胃カメラの検査に行ってきました。結果は胃炎で、過去に出血したあとが認められるとのことでした。出血した部分がかさぶたになっているという写真を見せてもらった。とにかく良い方には向かっているようだし、胃痛の原因もわかって一安心というところです。薬で治療するとのことでした。
 せっかく半休を取ったので検査の後で市役所に行って住民基本台帳カードを作ってきました。妻の名前を新しい姓にしてもらって、これで近くのソフトバンクショップで家族割引の手続きを済ませました。来月からの適用ということだけど、これで妻とは24時間話放題になりました。結婚がもたらしたメリットのひとつですね。妻はその足で運転免許証の名前変更に警察へ行き、ボクはその場に残って携帯電話の機種変更を行おうとしたのですが気に入った色が在庫切れだったので(912SH のピンクしか残っていないと言われたのでした。ボクは黒にしようかと思ってるのだけど、メタルグレーとでまだ悩んでます)コンビニでお茶だけ買って帰りました。仕事したり荷造りしたり近所のラーメン屋に昼食を食べに行ったりして、夕方くらいに梅田のソフトバンクショップに電話をして携帯電話の在庫を聞いたら数台残ってるとのことだったので明日にもう一度電話をしてから機種変更に行こうかなと思っています。今使ってる 904SH とはメモリーカードの種類が違うのでまた買い直しになりますが、micro SD カードの1GB くらいのものを買おうかなと思っています。2GB まで対応しているみたいだけど、今の携帯にも 1GB の mini SD を挿してますが足りなくなったことはないので大丈夫でしょう。  この 2GB もよさげだなあ。

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5年間暮らした家の最後の日このエントリーを含むはてなブックマーク5年間暮らした家の最後の日

  • 2007-07-06 (Fri) 00:58
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 引っ越しの荷物も運び出され、明日にはボクもこの家を出て行きます。今月中にあと2回くらいは帰ってくるかと思いますが、月末にはこの家も引き払うことになるので生活するという意味では実質的に今日が最後の日となりました。
 カナダへの留学から帰ってきた彼女とこの家で一緒に暮らしはじめたとき彼女はまだ大学生だったし、ボクもまだ駆け出しのウェブデザイナーでした。ボクの安月給と彼女のアルバイトの給料とでギリギリの生活を送っていたのも懐かしく思い出されます。この家で一緒に暮らしはじめ、その5年後に結婚するとはね。お互いにこの5年間ではいろいろと苦労してきたのでたくさんの思い出がここには染みついています。
 しかしまあここを出て行くという決断をしたのも自分たちだし、そういうわけで今日はちょっとしたホームシックの先取りみたいな心境に陥りながら家の中や窓から見た表の光景を写真に撮りました。ここで暮らすようになってすぐにこのブログをはじめたので、このブログにはここでの生活の記録という一面もあると思います。そう思うと少しは気が楽になるのはきっと過去の思い出が忘却の彼方へと消えていってしまうことに少しでも抵抗できるかもという希望のおかげかもしれません。

 それにしても今日は家からたくさんの荷物が運び出されました。机と椅子と本棚と掃除機と衣類を入れているケース。たくさんの本が入った段ボールに食器やコーヒーミルやバスタオルや Wii の入った段ボール。荷物とは別に、大学のときにはじめて買った powermac 8600 と17インチの CRT モニターも処分しました。ずっと押し入れで眠っていたのでもう使うことはないだろうと思って、数日前に簡単にデータの消去だけしておいたのです。
 引っ越しの荷物が運び出された後でTシャツがすべて持って行かれたことに気がついて愕然としましたが、脱いだままでまだ洗濯してなかったのがあったので慌てて洗濯して干しました。天気が良くて良かった。日中はずっと仕事をしてました。家で仕事するのも今日で最後です。それから夜は近所の韓国料理の店に行って焼き肉やらチヂミなんかを食べました。最近出来た店のようですがもう来ることはきっとないでしょう。
 新しいものを得るということには常に何かを失うということが付きまとう気がして悲しくなります。その悲しさはでも少しボクには居心地が良くて、何かを失ったという記憶までもが失われたときにきっとその悲しさも忘れ去られるのでしょう。だからその悲しさを感じないわけにはいかないし、新しいものを得ない人生を歩むわけにもいかない。出来るだけ何かを失うことにボクは抵抗したくてブログを書いてるのかもしれません。記憶からなくなってしまえばそれはそもそも存在しなかったに等しいんじゃないかという恐怖が常に付きまとっています。なのでこの5年間の記憶をボクはこのブログに助けられながらこれからも妻と共有していくことが出来ることに幸せを感じています。
 記憶を失うほどの恐怖は他にはありませんからね。

 last day in osaka - a photoset on Flickr

引っ越し後引っ越し後

  • 2007-07-11 (Wed) 02:33
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 引っ越しも週末である程度片付け、今週からは新天地で仕事を開始しました。新しい生活に慣れないかなというような危惧はどこへやら、どの会社に行っても同じようなことをして同じようなことで悩み同じような時間まで仕事をして同じように腹を空かし同じような面子の揃った電車で同じような時間に帰ってきています。ひとつだけ違うのは結婚したばかりの妻がいないことです。

 週末は妻が引っ越しの手伝いに来てくれました。ボクは金曜の朝に大阪を出てこっちの不動産屋や引っ越し荷物の搬入に備えたのですが、彼女は仕事を終えてから来てくれました。金曜の夜は新しい部屋を気に入ってくれ、土曜は買い物を手伝ってもらって(AirMac Extremeベースステーションスピーカー、カーテンやゴミ箱やその他諸々を買うのを手伝ってもらった)夜は同僚と飲み会。妻をボクの友達や知り合いに紹介するのは珍しいので彼女は緊張してましたが楽しそうにしていました。
 日曜も朝から買い物。抱き枕をプレゼントしてもらい、洗濯かごや物干し竿やハンガーなんかを買って、途中で駅弁を買って帰りました。昼ごはんを食べながら昼からの宅配便とBフレッツの工事を待つことにしたのですがいつの間にかうとうとと眠っていました。先にBフレッツの工事が終わって、それから妻の妹から冷蔵庫と洗濯機と電子レンジが届きました。それぞれをそれぞれの場所に置いてもらってからふたたび外出。妻が行きたがっていたとある街に足を運びました。若者が多くてボクにはちょっと適した街ではないような気もしましたが、雑貨やとかコーヒーの道具の店で買い物したりしました。ぶらぶらと当てもなく歩いていたのですが、お好み焼き屋とイタリアンとカフェが多かったように思います。夕方になってお腹も空いてきたので目に付いたラーメン屋に入ったらテレビで笑点をやっていて、収録会場が妻の実家のある富山でした。手品師がホタルイカを使ったマジックをしていたので(しかもそれがホタルイカでないといけない理由がなかったので)ボクは思いつきで『富山で収録してるんちゃうん』と言ってみたのだけどずばりだとは。たまたま足を運んだ街でたまたま入ったラーメン屋で妻の故郷で収録されている番組を見る確立ははたしてどの程度なんでしょう。

 週末は妻の実家に帰るのですが朝10時に金沢に着いていないといけません。深夜バスの予約を逃してしまったので(3連休だからなのかどうか知らないけど全部埋まってた)飛行機か電車かしかないわけですが、飛行機はちょっと高めなので電車にしようと思います。ちょうど深夜バスと同じような時間帯で寝台特急があるようなので。寝台特急に乗るのは初めてなので楽しみですが金沢に着くのが予定より数時間早いので時間つぶしをどうしようかと思ったりします。

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寿司屋がもたらしたひとつの良いこと寿司屋がもたらしたひとつの良いこと

  • 2007-07-13 (Fri) 00:20
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 今日は良いことがありました。
 ボクが引っ越してきた最寄り駅に持ち帰り専門の寿司屋があるのですが、そもそも一番最初にその寿司屋を見たのは先月の初めに不動産屋と物件を見に来たときでした。駅を出た目の前にある商店街のすぐそこにある寿司屋なので否応なく目に付くわけですが、そのときはその名前を目に留める程度でした。
 それからひと月が経ち、実際に自分がそこに引っ越してきたのが金曜日で妻が大阪から仕事終わりで向かってきてくれる間、さて夜ごはんをどうしようと思ったときに思い出したのがその寿司屋だったのでした。それで早速引っ越し初日に買いに行き、その値段が安いことにまず驚き、そのあとでその美味しさに何度も首を縦に振りながらこの街を選んだことに喜びを感じたのでした。
 (値段のわりには)そのくらい美味しかったので毎日でも買って帰りたいくらいなのですが、帰りが遅い日はもちろん買うことが出来ません。昨日はアマゾンで買った扇風機や浄水器なんかを受け取らないといけなかったので8時過ぎくらいに家に着くように帰ってきたのですが、あの引っ越し初日以来、その店で寿司を買うことが出来ました。味はやはり美味しい。それで今日は9時くらいに会社を出たのでもう閉まってるかなと思ってたのですが駅に着くとまだ開いていたので意気込んで買いに行ったのです。鮭トロ丼と店頭にお買い得品の札が貼りだされていた大トロにぎりを注文したところ大トロはもう品切れだと言うことでした。仕方ないと思いながら待っていたら店のおばちゃんが海老の押し寿司をオマケしてくれた。ここに引っ越してきて妻が大阪に帰って以来、これほど地味でしかしこれほど胸に染みたことはなかったかもしれません。でもここはけっこう下町な感じなので住むには良い場所かもしれません。実際に借りるまではそんなことにはまったく気付かなかったのですが。

 今週末は妻の地元に帰ります。結婚のお祝いをいろいろといただいているのでそのお礼にまわらなければなりません。妻はともかく、ボクのような人間が誰かに何かを祝っていただけるなんてとても恥ずかしい限りなのですが、お礼はきちんとしておかないといけません。そういうわけで明日金曜日の夜に出発する夜行列車に乗って帰ります。妻は大阪から土曜日の始発で向かうとのことでした。到着時間は3時間くらいの誤差があるのですが、まあどうにかして時間を潰さないといけないですね。夜行列車の切符は昨日の夜中にネットで予約して今日の仕事帰りに JR の駅で発券してきました。
 それはそうと、pasmo の定期券を入手しました(どこに引っ越したかバレるな)。定期券と組み合わせれば入手できるということはネットで見たりしていたのだけど、路線によっては帰る駅が限られているようです。幸い、ボクの場合は通勤途中の駅で買うことが出来ました。大阪にいるときもああいう『ピッ』とカードをかざすだけで改札を通り抜けることが出来るようなカードを持ったことがなかったので、買った直後に改札を通り抜けるときなんかは幾分過剰にカードを接触させていたかもしれません。
 ともかく、新しい環境のルールにはすぐに慣れることでしょう。問題はルールなんていうような表面的なものではなく、もっと根源的な問題、いわばこれから先自分がどのようにして生きていくのかということになります。1人でいる時間が長ければ長いほど、そういうことを考える時間は増えていくわけです。

3連休初日(上野から金沢、お礼参り、台風に向かって走る)3連休初日(上野から金沢、お礼参り、台風に向かって走る)

  • 2007-07-17 (Tue) 00:48
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  • Kanazawa, Marriage, Osaka, Tokyo, Toyama, Typhoon, Ueno

 この週末の3連休には行わないといけないことがいくつかありました。
 まず、妻の親戚からいただいた結婚祝いのお礼にまわること。これは妻の実家の富山で行うことになるので富山まで行かないといけません。そしてもうひとつは大阪の引っ越し先のご近所への挨拶まわり。あとは出来る限りの引っ越しの荷造りとか。基本的にボクは今東京で仕事をしていて大阪での引っ越しは妻と妻の妹まかせになってしまうので、大阪に帰ったら限られた時間内で出来る限りやらないとね。
 そういうわけで、まずは金曜日の夜に上野を出て金沢に着く夜行列車に乗ることにしていたのですが仕事のあとでいったん家に帰ってから週末の着替えなんかを用意して臨もうと思っていたのに、仕事のおかげで家に帰ってる時間がなくなってしまいました。しょっぱなからやってくれるものです。前途多難。それで仕方なく普段の仕事帰りの荷物を抱えて上野から夜行列車に乗りました。
 夜行列車に乗るのなんてはじめてだったのでどういうものなのかまったくわからなかったのですが、何のことはない、ほぼ普通の特急列車でした。座席が少しだけリクライニング仕様だったような気がするけどあまりかわりはない。3連休の前日だったからかどうかほぼ満席でした。中には首から立派なカメラを提げて車両の外観や内装を収めている人も何人かいました。ボクはその日の朝から体調を崩していて頭が痛かったので早々に寝てしまいました。途中何度か目が覚めたら窓の外が明るくてもう朝になったのかと思ったのだけど、携帯電話を見ると時刻はまだ深夜の3時台とかで、それはただの停車中の駅の照明だったのです。それから途中の駅でしばらく停まっているなと思っていたら、今度はこれまでとは逆の進行方向に列車が走り出しました。バックも出来るのね。
 窓の外が実際に明るくなりはじめると今度は列車に乗り込んでくる人たちも出始めます。その頃には発車時にはほぼ満席だった車両にも空席が目立ちはじめ、乗り込んでくる人たちは空いた席に落ち着くのですがそこで問題が。乗り込んでくる人たちはもちろん徹夜で夜行列車に乗ってはいないわけです。そして徹夜で夜行列車に乗っている人たちはそんな時間には疲れて寝ているわけです。その気分の違いはとても大きくて、新しく乗り込んできた乗客はボックス席の座席を回転させて家族で向かい合って楽しげに座っているわけです。そのひとつ後ろの座席では昨日の夜に会社を出たままの姿格好で頭痛もろとも一晩を座ったまま過ごした男がぼんやりとその様子を見守っているのです。どうして夜行列車の狭い座席に一晩押し込められた人たちを前にしてあんなに大きな音を立ててボックス席を回転させられるんでしょうか。
 朝の6時半に金沢に到着して駅のまわりを少し物色してからスターバックスに落ち着きました。そこに結局3時間くらい居座って(カプチーノ2杯とパンをひとつ)、大阪からサンダーバード(グリーン車)でやってきた妻と合流して金沢と県境を接している妻の実家のある富山県にバスで向かいました。バスの車中で妻が手のひらをマッサージしてくれるや否や、ボクはあっというまに眠りに落ちました。
 バスが妻の実家の最寄り駅に着くと、駅前では誰かが選挙演説を行っているようでした。というのもまず最初にたくさんの人が並んでいるのが見えたのですが、それがまるでバス停に入っていくバスを待っていたかのようにボクには見えて、町挙げてボクたち(の結婚)を祝ってくれているかのように思えたのです。もちろんそんなことは杞憂に過ぎず、寝ぼけ眼のボクは妻に連れられるままに駅まで迎えに来てくれた妻のお母さんの車に乗り込んだのでした。
 妻が用事を済ませている間、ボクは妻の実家で仮眠を取りました。そのあとで家族総出で昼食に出かけ(おいしいというラーメン屋に行ったのだけどそうでもなかった)、それから妻の両親とボクたちとでお礼参りにまわりました。雨が降っていたしほとんどがはじめて会う人だったのだけど、簡単に済ませてもらったのでそんなに疲れはしませんでした。夕方に妻の実家に戻り、妻の妹の友達がやってきたり夕ご飯をいただいたりして7時過ぎに家を出ました。今回の帰省には目的がふたつあって、まずひとつは結婚祝いのお礼まわり、もうひとつはずっと実家に置いてあった妻の自動車を大阪に持って帰ることだったのです。車を富山に置いていたのは大阪でそれを使う頻度と駐車場代を考慮してのことだったのですが、この度引っ越す一軒家には車庫があるので駐車場代を気にすることがなくなったのです。
 土曜日の夜の富山から大阪への帰路は大変なものでした。まずそれは台風へより近づいていくことになったのです。道中ものすごい雨に見舞われたりしながら、事故車を横目に見ながらなんとか帰ってきた頃には日付がかわっていました。一週間ぶりに家に帰ってくるととても安心して眠ることが出来ました。

3連休2・3日目(新居のご近所さん、荷造りと天災)3連休2・3日目(新居のご近所さん、荷造りと天災)

  • 2007-07-17 (Tue) 01:40
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  • Earthquake, Massage, Movie, Spa

 日曜日はまず妻の妹の家に車で向かいました。3人で新しい家のご近所さんに挨拶に行くのです。新居の車で行くのははじめてだったのだけど(まあ一度しか行ったことなかったけど)道順は簡単でした。妻の知り合いの貸主さんの話通り、まず向かいのお宅へ挨拶に。貸主さんが連絡してくれていたので話はスムーズでした。とても親切にしていただいてゴミの出し方を説明していただいたり、それから他のご近所さんへの挨拶にも引っ越し後に案内してくださるとのことでした。ご近所はお年寄りが多いようなのですが、その方もそこに住んで70年になるとのことでした。
 ご近所さんすべてまわろうと思って妻の妹にご挨拶の品物を用意してもらってたのだけど、引っ越し後に一緒にまわってくださると言うことになったのでとりあえず新居を後にしてふたたび妹の家へ。引っ越し屋に頼んでいるので運んでもらえばいいのだけどあまりにも荷物が多くて段ボールを置く場所もないとのことなので、少し荷物を運ぶことにしました。新居の方は知り合いということもあってか、実際に住み始める今月末までに荷物を運び込んでも良いことになっているのです。段ボール箱3つくらい運んで、そういえばカーテンとかいるよねということで近くにあるホームセンターにメジャーを買いに。物干し台とかソファーの下に敷くものとか(フローリングを傷つけないため)いろいろ見てました。ボクは東京の家に足りない物をついつい見てしまうのですが、大阪で買って持って行けるようなものではありません。い草の敷物とか洗濯道具(靴下を干すヤツ)とか欲しかったんだけどね。でもレジのところで見つけた眼鏡用の洗剤と米びつに入れる虫除けは買いました。
 メジャーを買ってから近くのファミレスで食事して、再び新居に戻って主に窓のサイズを測ってまわりました。彼女たちはどういうカーテンが必要か話し合ってました。再び妻の妹の家に戻り、新居の火災・地震保険のことをネットで少し調べてからボクたちは家に帰りました。
 ふたりともくたくただったので近所のスーパー銭湯へ行ってお風呂に入ってマッサージしてもらいました。それでだいぶ楽になった。マッサージの最中はボクはほとんど眠りそうになったし、妻は実際に眠っていたそうです。そこで食事をして家に帰って眠りました。

 月曜日は家で荷造り。本を段ボールに詰め、衣装ケースとか暖房器具をとりあえず新居に運びました。引っ越し屋にまかせればいいんだけど、どうにも荷物を減らしておきたいというのと、車を新居に置いておきたかったからです。コインパーキングにずっと止めておくわけにもいかないので。
 新居に荷物を運び込んでから、電車で梅田に出て妻の会社の人にいただいた結婚祝いのお返しを買って、それから新大阪に移動しました。新幹線の指定席を確保してから(ほとんど埋まっていて喫煙席しか空いてなかった)喫茶店でコーヒーを飲んで、妻と別れてボクは東京に向かいました。道中はずっと本を読んで一睡もしませんでした。未だに、大阪と東京に別れて暮らすというこの選択が正しいのかどうかボクにはわかりません。正しいとする根拠はいくつかあるし、正しくないとする根拠もたくさんある。どっちがより優勢かどうかも簡単に操れるけど、とりあえずやれるところまでやってみようと思う。ひとりになるとやはり寂しさを感じるし、それ以上に妻のことが心配になる。とくに今日みたいに大きな地震があったりすると。東京のマンションに帰ってきてしばらくしたら地震があって揺れを感じた。同じくらいの時間に大阪では雷が落ちて一瞬停電になったと妻からメールが来た。天災夫婦。
 可能なら今度の週末も大阪に帰って引っ越しの準備をします。次の次の週末は必ず帰るので(引っ越し当日)、新幹線がお得になるという JR 東海のクレジットカードを申し込んでみました。家族カードを申し込んだので妻と行き来しようと思います。

お好み焼きを食べたいという願いは叶ったけどお好み焼きを食べたいという願いは叶ったけど

  • 2007-07-23 (Mon) 02:04
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  • Move, Okonomiyaki, Osaka

 この週末も大阪に帰っていました。もう週末に大阪に帰ることが唯一の楽しみなんてことになりつつあります。
 土曜日の朝一番で帰るつもりだったのが寝坊してしまって、結局10時半くらいの新幹線に乗りました。新幹線ではDSのゼルダをずっとしていました。
 一方そのころ大阪では妻が新居の火災保険の件で現地で見積を取ってもらうのに立ち会っていました。車で新大阪まで迎えに来てくれたのでそのまま鶴橋に直行して風月の本店でお好み焼きを食べました。たぶんお好み焼きを食べるのは数週間ぶり。東京に来てからは一度も食べていません。それから家に帰って(近所のスターバックスで少し休憩)引っ越しの荷造りを少しして、いつの間にかソファでうとうとと眠ってしまっていましたが夜も荷造りをして、夜遅くに一番近いスーパー銭湯に行きました。そういえば先週も大阪に帰ってきた際には行った。大阪に帰ってくるとスーパー銭湯に行く、というのが恒例になりつつあるのかと思ってみても来週で引っ越すので行かなくなるなと思うのでした。ちがうスーパー銭湯に行くことになるかもしれないけれど。

 日曜日、朝起きたらお腹が痛くてもう一度横になっているうちに再び寝てしまった。11時半くらいに起きて出かける準備をする。12時に妻の妹の家に行く約束をしていたのだけど30分以上遅れて到着。新居に運ぶ荷物があったので(新居には妻と妹が住むのです)3人と荷物を積んだ車で移動。途中で郵便局で新居の保証金と家賃を振り込もうとしたのだけど妻の郵便局のカードの暗証番号がわからないというトラブルに遭遇。日曜日だったので窓口も貯金関係は取り扱ってませんでした。
 なので諦めて家に荷物を置いてから近くのファミレスで食事。妻が前日に見積を取った保険のことやなんやかんやと話しているうちに夕方近くになってました。しかもそのファミレスは、ボクと妻が何年か前に神戸に出かけた帰りに立ち寄った店で、そのときの印象は店員の接客も悪くドリンクバーのまわりも散らかっていて大変良くないものでした。たまたま引っ越し先の近くにあったので行くことにしたのですが、店構えと大通り沿いにあるその道とを考えるにあの店に違いないと思い至ったのです。中に入ってみるとその推測はますます確信に近づくばかりで、ドリンクバーの状況や店員の態度を見るに『いやあ、伝統はまだ生き続けていたか』と思うのでした。
 ホームセンターに移動して買い物。新居がとても素敵な家なので出来る限り丁寧に扱いたいということから家具など(ソファとか冷蔵庫とか重い家具)を直接床に置かないように敷くものを見に行きました。先週もここに来たのですが、そのときに見ていたゴム製の敷物を何枚か買い、妻の妹は自分の部屋に敷きたいと畳を買いました。期間限定で980円と張り紙がしてあって、4枚セットで箱に入っていたので4枚で980円なんだと思っていたのですが、苦労して(けっこう重い)レジに持って行くともちろん1枚980円で8枚買ったので八千円くらいしてました。なんとか車にねじ込んで新居に運んで家をあとにしました。
 妻の妹は新しい家に引っ越したのちの実際の通勤ルートを辿って帰って行きました。ボクと妻はそのまま梅田に出て、ボクは金券ショップで新幹線のチケットを買い、薬局に寄って帰る妻と別れて新大阪から新幹線に乗って東京に戻ってきました。品川で改札を出ようとするときにすれ違った人の顔に見覚えがあるなと思った次の瞬間、前から来る3人組みのうちの1人を見てそれが漫才師の麒麟(ともうひと組)だと気がつきました。麒麟の川島はニット帽をかぶって口を開けたまま歩いてました。相方の方はオーラがないのだけど、なぜか顔を見て麒麟だと確信させられた。けして目立つというのではないのだけど、その人独自の顔というか雰囲気を備えている人というのがいるのですかね。独自といえば独自だし、そんなやつ他にいないといえばそうも言える。これから大阪に戻るんですかね、と思いながらボクは自分の家に戻ってきて、大阪でやり残したことがあったので妻と skype で話しながら結婚報告のはがきを作ったり(プリンターを大阪に置いてきたのでボクが画像を作って妻に印刷してもらった)、お盆休みの2人の交通手段(高速バス)をすべて予約したり(東京からと大阪からなのでなかなかややこしい)しました。妻は印刷済のはがきに宛名を書いていましたが最初の方の数枚は気にくわないらしく、途中から調子が出てきたと言っていました。一番最初の一枚だってボクの書く文字より絶対にキレイなのだからボクの出る幕はありません。

 この週末は2週連続大阪に帰っています。東京で働くことと妻と生活することを両立しようとすればこうなるのが現実的な着地点になるわけですが、もちろんこれから先ずっと毎週こうやり続けるわけにもいきません。新幹線じゃなくて深夜バスとか使えば可能かもしれないけど(検討しよう)。
 来週は大阪の家の引っ越しなので大阪に帰ります。大阪に帰るとようやく家に帰ってきたという感覚を持てます。やっぱり東京では出稼ぎ感がぬぐえないですね。別にぬぐえなくて良いのですが。
 ともかく、少なくとも過去のある時点で望んだことを今のボクはやっているのかなと思ったり。責任とか乗りかかった舟とか考えるとイヤなことも簡単には捨て去れないのですがね。でも望むものを手に入れるためには何かをしていると思うし、望むものが手に入らないのは自分のせいだと思うくらいの謙虚さも演じることができる。ともかく最近よく思うことは、誰かが自分のために何かをしてくれることはまずない、ということ。望むものがあれば自分でそれを手に入れるしかない。がんばれば何でも手にはいるというわけではないと思うけど、それでもやっぱり自分で何とかしなければならない。誰かが何とかしてくれるなんて時代はもう過ぎ去った。

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5 ゼルダなら・・・、ゼルダだから・・・
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週末の予定、お盆の予定、これから先の予定このエントリーを含むはてなブックマーク週末の予定、お盆の予定、これから先の予定

  • 2007-07-27 (Fri) 02:49
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  • Future, Holiday, Korea, Life, Marriage, Move, Plan, Ring, Summer

 今週末、5年間住んだ家からいよいよ引っ越します。1ヶ月前にボクは単身赴任で首都に来ているのですが、大阪に残した妻と妻の妹が新居に住むことになりました。まあボクは少なくとも数ヶ月はこちらにいることになるし、その間ひとりで暮らすよりは誰かと一緒に暮らしている方が安心だし、それが身内ならなおさら安心できます。
 今月頭にこちらに出てきてから毎週末大阪に帰っているのですが(引っ越しの荷造りとか荷運びとか手伝ったり)今週末ももちろん帰ります。とくに今週末は3人が3箇所に別々にいなければならない事態にもなりかねないので(ボクと妻の旧居、妹の旧居、そして新居)金曜日の夜のうちに帰るつもりです。旧居の立ち退きと新居に荷物運び込み、ネット回線とかエアコン取り付けとかの工事も予定されているので夜にすこしゆっくりする時間が出来るくらいになりそうですが、オーダーメイドしていた結婚指輪が出来たという連絡があったそうなので時間を見つけて取りに行きます。

 ついでにお盆の予定も書くと、金曜日の夜に大阪に戻って土曜日曜とサマーソニックに参戦です。そして次の月曜の朝一で妻の実家の富山に帰郷。水曜日の昼に妻は大阪に、ボクは東京にそれぞれ高速バスで戻ります。ボクが東京から大阪に戻る新幹線以外はすべて高速バスで移動。交通費はいくらか安くなっているはずです。しかし帰りの金沢から新宿に戻ってくるバスの乗車時間は8時間とアナウンスされていて、15日なので道路は混雑していてもっと時間かかるのかと思うと今から気が重いです。いっそそのまま妻と大阪に帰って新しい家で新婚生活を送りたいなと本気で望んでいるのですが、責任感が首の皮一枚でなんとか押しとどめています。

 ところで仕事はあいかわらず忙しいのですがどうにも意欲がわいてきません。もちろん意欲がわかなくたって仕事なのでやることはやるのですが、もう別に知らないことを知れただけで楽しいとか、誰もしてないことをするのが楽しいとか、そんな問題でもないのです。結婚そのものではなく、結婚するとなったときにいろいろとこれから先の人生を考えたときに、それまで仕事に(比較的強く)求めていたいくつかのことはその地位を別のものに取って代わられました。といってもこの仕事はキライじゃないので続けるのですが、これまでのように多くの犠牲を仕事には払えないということです。
 そんなわけで将来は妻の地元でイタリア料理屋でもしようかと思っているのですが、今のパスタの腕前ではボクに揶揄されるようなラーメン屋の二の舞になりかねないので首都でイタリア料理の食べ歩きでもしましょうかね。
 食と言えば、最近は食べることくらいしか楽しいことがありません。この前の夜は仕事帰りに同僚と韓国料理を食べに行ったのですがとてもおいしかった。韓国料理屋が二軒あって、片方はアジアン・ヌーボーという感じの小洒落た外観、もう一方は食堂とまではいわないけど店先で炭に火をおこしているような店です。ボクが選んだのは後者で店の人はみんな韓国人でした。もう一方には行ってないのですが、韓国人の人が作る韓国料理の方が美味しいに決まってるというものです。豚肉ポッサムとか鍋とかチヂミとかナムルとか食べました。

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