お好み焼きを食べたいという願いは叶ったけど

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 この週末も大阪に帰っていました。もう週末に大阪に帰ることが唯一の楽しみなんてことになりつつあります。
 土曜日の朝一番で帰るつもりだったのが寝坊してしまって、結局10時半くらいの新幹線に乗りました。新幹線ではDSのゼルダをずっとしていました。
 一方そのころ大阪では妻が新居の火災保険の件で現地で見積を取ってもらうのに立ち会っていました。車で新大阪まで迎えに来てくれたのでそのまま鶴橋に直行して風月の本店でお好み焼きを食べました。たぶんお好み焼きを食べるのは数週間ぶり。東京に来てからは一度も食べていません。それから家に帰って(近所のスターバックスで少し休憩)引っ越しの荷造りを少しして、いつの間にかソファでうとうとと眠ってしまっていましたが夜も荷造りをして、夜遅くに一番近いスーパー銭湯に行きました。そういえば先週も大阪に帰ってきた際には行った。大阪に帰ってくるとスーパー銭湯に行く、というのが恒例になりつつあるのかと思ってみても来週で引っ越すので行かなくなるなと思うのでした。ちがうスーパー銭湯に行くことになるかもしれないけれど。

 日曜日、朝起きたらお腹が痛くてもう一度横になっているうちに再び寝てしまった。11時半くらいに起きて出かける準備をする。12時に妻の妹の家に行く約束をしていたのだけど30分以上遅れて到着。新居に運ぶ荷物があったので(新居には妻と妹が住むのです)3人と荷物を積んだ車で移動。途中で郵便局で新居の保証金と家賃を振り込もうとしたのだけど妻の郵便局のカードの暗証番号がわからないというトラブルに遭遇。日曜日だったので窓口も貯金関係は取り扱ってませんでした。
 なので諦めて家に荷物を置いてから近くのファミレスで食事。妻が前日に見積を取った保険のことやなんやかんやと話しているうちに夕方近くになってました。しかもそのファミレスは、ボクと妻が何年か前に神戸に出かけた帰りに立ち寄った店で、そのときの印象は店員の接客も悪くドリンクバーのまわりも散らかっていて大変良くないものでした。たまたま引っ越し先の近くにあったので行くことにしたのですが、店構えと大通り沿いにあるその道とを考えるにあの店に違いないと思い至ったのです。中に入ってみるとその推測はますます確信に近づくばかりで、ドリンクバーの状況や店員の態度を見るに『いやあ、伝統はまだ生き続けていたか』と思うのでした。
 ホームセンターに移動して買い物。新居がとても素敵な家なので出来る限り丁寧に扱いたいということから家具など(ソファとか冷蔵庫とか重い家具)を直接床に置かないように敷くものを見に行きました。先週もここに来たのですが、そのときに見ていたゴム製の敷物を何枚か買い、妻の妹は自分の部屋に敷きたいと畳を買いました。期間限定で980円と張り紙がしてあって、4枚セットで箱に入っていたので4枚で980円なんだと思っていたのですが、苦労して(けっこう重い)レジに持って行くともちろん1枚980円で8枚買ったので八千円くらいしてました。なんとか車にねじ込んで新居に運んで家をあとにしました。
 妻の妹は新しい家に引っ越したのちの実際の通勤ルートを辿って帰って行きました。ボクと妻はそのまま梅田に出て、ボクは金券ショップで新幹線のチケットを買い、薬局に寄って帰る妻と別れて新大阪から新幹線に乗って東京に戻ってきました。品川で改札を出ようとするときにすれ違った人の顔に見覚えがあるなと思った次の瞬間、前から来る3人組みのうちの1人を見てそれが漫才師の麒麟(ともうひと組)だと気がつきました。麒麟の川島はニット帽をかぶって口を開けたまま歩いてました。相方の方はオーラがないのだけど、なぜか顔を見て麒麟だと確信させられた。けして目立つというのではないのだけど、その人独自の顔というか雰囲気を備えている人というのがいるのですかね。独自といえば独自だし、そんなやつ他にいないといえばそうも言える。これから大阪に戻るんですかね、と思いながらボクは自分の家に戻ってきて、大阪でやり残したことがあったので妻と skype で話しながら結婚報告のはがきを作ったり(プリンターを大阪に置いてきたのでボクが画像を作って妻に印刷してもらった)、お盆休みの2人の交通手段(高速バス)をすべて予約したり(東京からと大阪からなのでなかなかややこしい)しました。妻は印刷済のはがきに宛名を書いていましたが最初の方の数枚は気にくわないらしく、途中から調子が出てきたと言っていました。一番最初の一枚だってボクの書く文字より絶対にキレイなのだからボクの出る幕はありません。

 この週末は2週連続大阪に帰っています。東京で働くことと妻と生活することを両立しようとすればこうなるのが現実的な着地点になるわけですが、もちろんこれから先ずっと毎週こうやり続けるわけにもいきません。新幹線じゃなくて深夜バスとか使えば可能かもしれないけど(検討しよう)。
 来週は大阪の家の引っ越しなので大阪に帰ります。大阪に帰るとようやく家に帰ってきたという感覚を持てます。やっぱり東京では出稼ぎ感がぬぐえないですね。別にぬぐえなくて良いのですが。
 ともかく、少なくとも過去のある時点で望んだことを今のボクはやっているのかなと思ったり。責任とか乗りかかった舟とか考えるとイヤなことも簡単には捨て去れないのですがね。でも望むものを手に入れるためには何かをしていると思うし、望むものが手に入らないのは自分のせいだと思うくらいの謙虚さも演じることができる。ともかく最近よく思うことは、誰かが自分のために何かをしてくれることはまずない、ということ。望むものがあれば自分でそれを手に入れるしかない。がんばれば何でも手にはいるというわけではないと思うけど、それでもやっぱり自分で何とかしなければならない。誰かが何とかしてくれるなんて時代はもう過ぎ去った。

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