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October 2007 Archive
In Rainbows
- 2007-10-02 (Tue) 03:19
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- Music, Radiohead
突然のニュースで驚いたのだけど、10月10日に Radiohead の新譜が出るようです。
DEAD AIR SPACE(オフィシャルのブログ)でジョニーがさらっと書いてしまってますが、アルバムのタイトルは In Rainbows。ダウンロード版とディスクボックス版のリリースになるみたいで、ダウンロード版が10月10日から、ディスクボックス版は12月3日から順次発送となるみたいです。ボクはさっそくディスクボックス版(£40、約9,450円)を注文しましたが、ディスクボックス版にはダウンロード版が付いてくるのでこれから購入される方はお気を付けて……。
さて。突然の新譜のリリースにも驚きましたが他にも驚くことがいくつかあって、まず結局どこのレコード会社とも契約せずにリリースとなったことと、それからなんといってもダウンロード版には値段が付いてないことです。『いえいえホントに、あなた次第です』とのことでこれには驚きました。なんて面白いことするんだ。
ボクが注文したディスクボックス版の中身は green plastic radiohead によると、
- CD AND ON 2 X 12 INCH HEAVYWEIGHT VINYL RECORDS(CDとアナログ盤 2枚組み)
- ENHANCED CD CONTAINS MORE NEW SONGS, ALONG WITH DIGITAL PHOTOGRAPHS AND ARTWORK(写真やアートワークと一緒になったさらなる新曲の入ったエンハンスドCD)
- ARTWORK AND LYRIC BOOKLETS(アートワークと歌詞のブックレット)
- ALL ARE ENCASED IN A HARDBACK BOOK AND SLIPCASE.(箱入りのハードカバー製本)
とのことです。
12月はまだ先ですが、10月10日はもうすぐ目の先。今から新しい音源が楽しみでなりません。
日本語ならこちらが詳しいです。
そしてボクはひとりぼっちになりました。
- 2007-10-03 (Wed) 01:14
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- Alone, Myself, Thoughts, Tokyo, Wife
物事を順序立てて辿っていかないと気が済まないという性格がすべての面において発揮されていればなあと思わないことはないわけだけれど、思わぬ方面で発揮される場合がある。とくにこのブログがそうで、物事を時間軸に沿って書かないと気が済まない、先々先週の週末に起こった出来事をまだ書いてもいないのだから、昨日今日見聞きしたこの不条理を書くわけにはいかないのです。いくら書きたくて書きたくて仕方なくとも書くわけにはいかないのです!
というわけで、先々先週の3連休最終日、9月17日にボクが何をしたかを書きたいと思います。
土曜日の朝に1ヶ月ぶりに東京で再開した妻は月曜日の昼過ぎ夕方前の新幹線で大阪に帰っていきました。新幹線の時間があったので無理して出かけることもないと思い、昼食を近所のモスバーガーで済ませて部屋で DVD を見ながらゆっくり過ごしました。見たのはあらしのよるにというアニメ映画。なぜこの映画を見たのかはわからないけど、率直にいえばけして悪いものではありませんでした。あまりにもナイーブすぎるし世の中がこのように成り立っているとはけして思わないのだけど、しかしある種の希望を表現しているとは思う。それが現実的であるかどうかは別としても。
大阪に帰る妻を品川まで送って、スターバックスで休憩してから駅の中の ecute を物色したりお土産を買ったりしてからいよいよお別れの時間が来たのでボクは再びひとりぼっちになりました。ひとりぼっちになったついでに秋葉原のヨドバシカメラに DVD-R を買いに行きました。秋葉原の駅でヨドバシカメラと反対側の改札から出てしまったというロスを除けば最短距離で買い物を済ませ家に帰れたはずです。新しい iPod を見たのも少しだけだったのでたいしたロスになっていないはず。
そのようにして1ヶ月ぶりに再開した妻との時間は幕を閉じました。次は1週間後、今度はボクが大阪に帰ります。その3連休のことも書かなくちゃ。
金曜の夜のあるべき姿
- 2007-10-03 (Wed) 02:02
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- Beer, Osaka, Train, Wife
洗濯機で洗濯物を洗うための洗濯洗剤が切れているなんて序の口でそもそも洗濯する時間すら切れているような生活を送っておりますが、それは天候のせいもあると思うので具体的に何のせいというのはフェアではないという気もします。
それはそうとして、2週間前に大阪に帰った週末のことを書きたいと思います。
週末に大阪に帰るときはボクはだいたい金曜の最終の新大阪行きの新幹線を利用します。理由はいくつかあって、まず出発を土曜にしたら金曜は遅くまで仕事する羽目になるし、そうなったら今度は土曜の昼くらいまで眠りたくなってしまうし、そうなったら今度は大阪に着くのが土曜の夕方とかになってしまうし、そうなったら貴重な土曜日の3分の2ほどが失われてしまうからです。そしてもうひとつの理由は新大阪行きの最終の新幹線がN700系だからです。窓際の席を取れば電源を確保できるし、何はともあれ新しい座席に腰を落ち着けるというのは選択肢としては選ばない理由がないというものです。正直いって既存の車両との具体的な差異は実感できないのですがこのときははじめて窓際の席に座ることが出来たので、品川から新大阪に向かう道中はずっと MacBook で 24 のシーズン5を見ていました。電源があるのでバッテリーを気にすることなく安心して見ることが出来ます。MacBook に携帯電話を USB で繋いで充電することも出来ました。あれでネットに繋がればなあと思うのですが、それらしきネットワークがいくつか見えてはいたのでそれも時間の問題なのかも知れません。
ともかくそのようにして新大阪に着いて、そのまま JR で大阪駅に向かいました。最終の新幹線で行くと新快速の乗り換えにちょうどなのです。ゆっくり歩いていると間に合わないくらい、あせって少し走ってみるとゆとりがあるくらいの乗り換え時間です。いつもそれで大阪まで行っても結局は阪神梅田駅で普通電車の発車を待つことになるのですが。今回から JR 西日本のエクスプレスカードとスマート ICOCA を利用しているので阪神梅田駅でも切符を買うことなく改札を通り抜けることが出来て便利でした。普段は東京で PASMO を利用しているのですが、東京と大阪の両方の私鉄で使えるカードがあればもっと便利なのになあと思います。
家に着くと妻が出迎えてくれて、昔の会社の同僚から結婚祝いの品が届いていました。開けてみるととても素敵なグラスだったので妻と近所の24時間営業のスーパーにビールを買いに行ったのですが、ちょうど帰宅途中の妻の妹とすれ違いました。妹はイヤフォンで音楽を聴いていてこちらの呼びかけにはまったく気付かずに通り過ぎていったのですが……。妹の分のビールも買って家に戻って、立派なグラスに注いで3人で乾杯となりました。
そのような金曜の夜を過ごすのはとても久しぶりのような気がしました。
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京都音楽博覧会を見てきて。
- 2007-10-10 (Wed) 18:33
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- Child, Friend, Kyoto, Music, Quruli, Rain
かれこれ何週間前のことを書こうとしているのだろうか。記憶は何を気にすることもなく砂漠の焼けた砂に染み込み消えてゆく水のようにか、脳裏に浮かんでもすぐにどこかへいってしまう。そもそも記憶というのはそういうものなのかもしれない、とどこかで読んで納得したのかそれとも自分で思いついたのか。記憶がもし幾分の崩壊もなくその存在を留め続けたとしたら人生はもっと辛いものになっていたかも知れない、とボクは思う。人はきっといろんなことを忘れていくから次に新しいことをはじめられるのだ。と同時に記憶に執拗にしがみつこうともする。ボクがこうして時間を遡ってブログを書こうとするように。どうしても忘れたくないことが誰にでもあるように。
先々先週の週末(9月23日の日曜日)。この週末の帰阪の目的のうちのひとつが京都音楽博覧会だったのです。
なぜか当日の朝にならないとタイムテーブルが発表されないという、そしてそれがおそらく許されてしまうというなんとも緩やかな雰囲気の漂うミュージックフェスティバルにボクたち夫婦がたどり着いたのは結局午後3時を少し過ぎていました。そもそもその日の朝に公式サイトではじめてタイムスケジュールを目にし3時過ぎからの出演の Cocco に間に合えばいいやという思っていたのです。妻も特に反旗を翻さなかったので昼過ぎに最寄り駅の駅前でハンバーガーを食べて、それから京都に向かいました。駅から会場までの地図は公式サイトから画像を携帯電話に送っていたのですが、京都駅からその地図の通りにいったつもりがまったくの逆方向だったのにはショックでした。自慢じゃないですがボクは道を間違うことはあっても道に迷うことはありません。1本通り過ぎてしまったり1本手前で曲がってしまったりしたことはあっても、その先で合流する本通りに戻ることは出来たし結果的には道を間違えたと言うほどのことではなくなったものでした。
しかしともかくボクは道を間違え、タクシーに乗って駅を挟んだ反対側の会場に着いた頃には午後3時あたりでした。京都に着く直前から雨がぱらぱらと降ったり止んだりを繰り返していて、入場チケットとリストバンドを交換して会場に入ると一面にシートを敷いて座り込んだ人たちが雨合羽を着たりしていました。すぐにはじまるだろう Cocco のライブに備えて真ん中は無理なので両端の通路をだいたい真ん中くらいまで前に行って待っていたのですが疲れてきて座ることも出来なかったので思いきって会場後方の小川のせせらぎなんかが聞こえる一角に移動しました。それでステージは見えなかったわけですが音はばっちり聞こえていたのでよしとしました。Cocco のステージが終わる前にフードコートに移動してたこ焼きとタイ風焼きそばと担々麺を食べていたら雨が降ってきたのでちょうど座っていたテーブルにパラソルがあったので雨宿りとなったのですが雨足は衰えるどころかその勢いを増すばかりでボクは半身が上から下までびしょ濡れになっていたし、まわりを見回しても同じようにしてテーブルについたパラソルに見知らぬ人同士肩を寄せ合って雨をしのいでいるか、あるいは屋台かゴミ捨て場のテントの中に入っているかしている。雨が降り出したのはちょうど小田和正がステージに上がってくるりのばらの花を演奏しだしたときだった(歌詞が『雨降りの朝で〜』とはじまる)。
いつまでたっても雨は止まないし、会場の入り口で売ってたような気がした雨合羽も売り切れていたのでくるりの演奏を聴かずに帰るという選択肢も少し考えたりしたのだけど、小さなテーブルの小さなパラソルの下からゴミ捨て場の大きなテントにとりあえず移動したら雨にも濡れなくなって、そのうちに雨足は弱まっていきました。くるりの演奏がはじまる頃には雨は止んでいた。それで会場内に移動してくるりの演奏を楽しむことが出来ました。ボクは昔からのくるりのファンというわけではなく、むしろベストアルバムとワルツを踊れ(最新アルバム)しか聴いたことがありません。ライブでは最新アルバムの曲もアルバムとは異なったアレンジで楽しむことが出来ました。楽曲にバリエーションがあるなあと思った。
くるりの演奏がはじまる前にゴミ捨て場のテントで雨宿りをしているときに妻の携帯電話に韓国人の友達から電話があった。どうも家族でちょうど京都に来ているという。くるりの演奏が終わって会場を出ると子供と一緒に待っていてくれたので旦那さんが運転する車に乗って京都駅近くで食事することになりました。
東京に出てくる前は週末によく会って出かけたものだったけど久しぶりに会うと子供は少しよそよそしい感じでした。お好み焼きを食べて大阪まで車で帰る途中、妻の家を見たいと言うことで家まで行くことに。その頃には子供からもよそよそしさが消えていて、家ではまた前のように遊ぶことが出来ました。
彼と会うのは3ヶ月ぶりくらいだったけどとても喋るようになっていた。もちろん韓国語なのでボクにはよくわからないのだけど、それでもお母さんやお父さんやボクの妻と会話出来ていた。子供の成長というのはとても興味深いなと思ったし、自分たちが子供を育てる立場になったときにはその難しさや苦労と引き替えに得ることの出来るだろう喜びなんかも想像したりするのでした。
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墓参りと祖母の家
- 2007-10-12 (Fri) 03:37
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- Grandfather, Grandmother, Osaka, Oyster, Tokyo, Wife
音博の前日の土曜日に梅田でオイスターバーに行ったことを書くのを忘れてました。生まれて初めてのオイスターバーで食べた新鮮な生牡蠣は聞いていたとおりクリーミーでとてもおいしかったです。梅田といえば前職の職場があった場所なので久しぶりに入ったカンテみたいな店が新しい職場の近くにもあればなあと思ったのでした。ホントによく通っていたからね。連日行くこともざらにありましたから。
音博の次の日は妻とふたりでボクの祖母を訪ねました。お盆に行くことが出来なかったので、お墓参りも兼ねて行くことにしたのです。
家を出たのが遅かったのと、お墓参りの道具(ロウソクや線香や)や祖母への手みやげにドーナツなんかを買っていたら夕方くらいになってしまいました。雨がポツポツと降り出した中を妻とふたりでお墓の掃除をしてロウソクと線香に火を付けてとしているとなんだか不思議なもので自分が結婚したのだと再認識させられました。
お墓を出て近くに住む祖母の家へ。妻を祖母の家に連れて行くのははじめてでした。ひとりで暮らしている祖母は膝が悪くて歩くのもおぼつかないのに、ボクたちふたりに冷蔵庫から缶コーヒーを出してきてくれました。ボクたちは仏壇に手を合わせて祖父に挨拶をし、手みやげに持ってきたドーナツを3人で食べながらなんともつかない世間話をぽつりぽつりとしていたのですが、どういう話の流れからかボクの昔の写真を見ることになってそれからは箪笥の中にしまってあった写真を片っ端から見ていきました。ボクの小さな頃の写真なんてそのうちの数枚しかなかったのですが、それらの写真を見ているうちに祖母は祖父とけっこういろんなところに旅行に行っていたのだということを知りました。いろんな風景を後ろにしていても常にふたりで並んでこちらを見ている祖父と祖母を写真の中に見ていたり、また祖母と妻が話しているのを聞いていると妻を祖父に一度も会わせなかったことを少し後悔しました。そのときも3人で話したのだけど特に祖父は孫の中でもボクをかわいがってくれたので、その祖父にボクは何も返すことが出来なかったんじゃないか。
祖母の家をあとにするということは祖母をひとりで残していくことを意味していたのだけど、それでもずっといるわけにはいかないので正月には必ず来ると約束をして(それまでにも行けるなら行こうとは思うけど約束は出来なかったから言わなかった)あとにしました。ボクはその日の夜に東京に戻れれば戻ろうと思っていたのですが、思っていたより時間も遅くなってしまったし家に戻ってからもやらないといけないことがあったので(荷物の整理をしないといけなかった)東京へは次の日の朝に戻ることにして祖母の家からの帰り道の途中にあった焼き肉屋で夜ごはんを食べました。チェーン店のオーダーバイキングの店だったのですがなかなかおいしかったです。
家に帰ってから妻の祖父の法事で必要なネクタイを探したのですが見つけることが出来ず、諦めてビールを飲んで寝ることにしました。ネクタイは結局それから数日後に妻があっさりと見つけてくれたのですが、そのときボクが何度も見た衣装ケースの中にあったそうです。おかしいなあ。何度も見たはずなのに。
次の日の朝、妻と一緒に家を出て梅田に向かう電車の途中の駅で妻は乗り換えていきました。ボクは新大阪を出た瞬間に眠りに落ちたので一瞬にして大阪から東京に移動するという感覚を味わうことが出来たようなわけです。
妻の実家の法事
- 2007-10-16 (Tue) 02:02
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- Family, Osaka, Paella, Sangria, Tokyo, Toyama, Wife
先週末、妻の祖父の法事のため実家のある富山へ行ってきました。法事は日曜日にあったのですが、ボクたちは土曜日のうちに富山に行っておくことにしたので、その前日の金曜の夜、仕事を終えたその足で大阪に帰ることにしました。大阪に帰るチャンスがあれば極力逃さないようにしようと思っています。
そのようにして金曜の夜に大阪に帰ったら富山から妻の妹の友達が大阪に来ているという。土曜日に大阪であるライブに妹と一緒に行くためというのが理由らしくて、ボクは新幹線では何も食べなかったので4人でファミレスに食事に行きました。近くのテーブルにいた男女2人連れの客をネタにあーだこーだとあることないこと言ってるうちに(そのうちのいくらかは当たっていた)お腹もいっぱいになったので帰って寝ることにしました。
土曜日の昼に梅田でお好み焼きを食べてからサンダーバードで金沢へ。妻のお母さんが車で迎えに来てくれました。実家に着いて夜ごはんに寿司を食べながらテレビを見たりして、大阪から最終のサンダーバードで帰ってくる妻の妹とその友達を迎えに金沢へ向かいました。ボクたちの方が少し早く着いたので閉店間際の駅前のスターバックスで温かい飲み物を買ったのだけど、ボクだけが半袖で冷たい飲み物を買った。みんな寒いと言うけどボクにはちょうど良い気候だったのです。
妹と友達を乗せて実家に戻り、次の日の法事に備えて念のため礼服に袖を通してみる。最後に使ったのが今年の4月だったの思うけどそのときよりもウエストは成長していたようです。でもまあ無事入って良かった。
10時から法事だったので8時過ぎくらいに起きました。朝ごはんを食べて、着替えてとしているとあっという間に時間に。小一時間くらい正座していたら足はすっかりしびれてしまいました。法事の後の食事会をやまびこ荘というところでやるらしく、なんとマイクロバスの送迎付きでした。というわけでバスに乗ってやまびこ荘へ。控え室と食事をする部屋とが貸し切られていました。
法事ということで妻の親戚の方もいたので、また結婚祝いをいただいたりもしていたので、そのお礼も兼ねて結婚の報告なんかをしたりしました。真面目に挨拶したらあとで妻のお母さんに『オチがなかったね』と言われてしまったけど……。料理もおいしくてひたすらお酒を飲んでいました。見聞が広くて話のおもしろいおじさんがいたので退屈することはなかったです。3時くらいにお開きとなって再びマイクロバスで家に戻りました。
やっと服を着替えて楽な格好になり、しばらくは親戚のおじさんと世間話をしていたのですがおじさんたちが帰って行って妻のおばさん夫婦とその子供(妻のいとこたち)だけが残り、ボクたちはその日のうちに大阪に帰ろうかと思っていたのだけど、いとこのうちの唯一の男の子がホッケーの選抜試験で神奈川の方へ行っていて夜に戻ってくるというので大阪へ帰るのを次の日に延ばすことにしました。それでどういう話の流れかわからないけど夜ごはんにパエリヤを作ることになって材料を買いに近くのスーパーへ。サングリアを妻の妹が作って、パエリヤはボクと妻とで作りました。両方ともまあまあおいしく出来たんじゃないかと思います。選抜試験に行っていたいとこも帰ってきて話を聞いたのだけど結果はまだ出ていないということでした(これを書いている今でもまだ出ていないのかな?)。
月曜日の朝は早起きして大阪に戻ることにしました。金沢の駅についてボクと妻は切符を買いに、妹とお母さんがスターバックスで飲み物を買いにと二手に分かれ、最後は走ってギリギリサンダーバードに乗ることが出来ました。指定席の車両とは違う車両に飛び乗ったので電車の中を歩いていたのだけど、ある車両と車両の間が通れないということでしばらくは自由席に座っていました。少しして通り抜けられるようになったので自分たちの席へ。その車両には子供連れが多くてわりとにぎやかだったのですが、普通は子供が泣き出したら親がまわりの人に気を遣って子供を抱いて車両の外に連れ出したりするものだと思っていたのが、ちょうどボクたちの後ろの席の親はそのような考えの持ち主ではなかったようでたいへんうるさかった。マナーの悪い親だったのだけど、それでもボクたちは眠くてほとんど寝ていました。
大阪について、薬局と阪神百貨店で少し買い物をして家に帰りました。3人でビールや杏酒を飲んで、夜ごはんにはボクが見様見真似でホワイトソースのパスタを作りました。まあそれなりにおいしかったです。
で、最終かその一本前の新幹線でボクはひとりで東京に戻りました。戻りたくなかったけど戻らないわけにはいかなかったので。
後遺症、読んだ本、聴いてる音楽、読んでる本。
- 2007-10-19 (Fri) 02:46
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- Book, Health, Music, Radiohead, 村上春樹
先週半ばにここ数ヶ月間、文字通りかかりきりだった仕事のもっとも高いと思われるピークをなんとか乗り越えることが出来たのでそれ以降少しはまともな生活を送れるようになったような気がします。もっともピークを乗り越えるために払った代償は大きくて、その後遺症がいまだに残っていてどうにもしっかりとした睡眠を取ることが出来ません。寝る間を惜しんでまでこれほど仕事をしたのは人生ではじめてのことでした。
そういうわけで、この文章を書いている今は代休を取って大阪の妻の元に帰ってきています。明日の金曜は妻はもちろん仕事なので、久しぶりにひとりで大阪の街をぶらぶらしようかなんて考えてますが、こんな時間まで起きているのではたしてどうなることやら。
それはそうと、先々週くらいにあまりかん。を読みました。文学関係では小説家の書いた本(小説でもエッセイでも)以外はあまり読まないのですが、高須光聖という放送作家の人の書いたこの本は読みました。といってもこの本が出版されてベストセラーになったのはもうずいぶん前のことだと思います。ダウンタウンの松本人志とこの高須光聖が毎週やってる放送室というラジオをもう何年も毎週欠かさず聞いているのであまりかん。に書かれているエピソードの大半は聞いたことがあったのですが、それでもこうしてまとめられたものを読むとその異様さに圧倒されるし、そして著者がなぜこの本を書いたのかというそもそもの動機とこの本を書くことによって何をしたかったのかということは(ホントのところはわからないけど、書かれている範囲では)至極納得の出来るものでした。でもまあともかくとんでもなくおもしろい内容なので未読の方はぜひ読んでみてください。自分の子供の頃を思い出してみてもこんな子供はまわりにはいなかった。
それから Radiohead の新譜も出ました。In Rainbows はメールでダウンロード先のURLが送られてきて、クリックしたらあっさりと zip ファイルがダウンロード出来ました。解凍して iTunes にコピーしてそれでもう聴くことが出来るのだからすごいものですね。音楽はやはり Radiohead らしいバラエティに富んでいて、トム・ヨークのソロアルバム The Eraser と OK Computer 以降の要素が曲によって見え隠れするという感じ。ツアーもすると言ってるらしいので絶対に日本にも来てもらいたいものです。今度は全公演制覇することが出来るかな。
今は村上春樹の走ることについて語るときに僕の語ることを読んでいます。めずらしく今まで書いたことないようなことまで書いていますね。しかしまあこのような健康的な生活にはたいへん憧れてしまいます。簡単じゃないでしょうけど。
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山梨という未踏の地
- 2007-10-23 (Tue) 01:49
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- Trip, Yamanashi
先々週末に山梨へ行ってきました。レンタカーを借りての日帰り小旅行というわけです。事前にたいした計画をしていなかったのですが、前日の夕方に軽く打ち合わせをしてワインセラーと富士山を見る(登らない)のと水がとても綺麗だという噂の忍野八海を訪れることを心に誓いました。
当日の朝、一番乗りで新宿のレンタカー屋の前で向かいのコーヒー屋で買ったカプチーノを飲みながらメンバーの到着を待ちました。出発して最初に向かったのがワインセラー。メルシャン勝沼ワイナリーまで2時間くらいで到着しました。ちょうどお昼時だったのでステーキと赤ワインセットをいただく。赤ワインセットは3種類のセットで1,000円なのですが、その前にグラスを200円で買わないと行けません。それでもセットの方がずいぶんとお得なことが最後の最後にわかりました。食事の後でワインセラー見学ツアーに参加。一番の驚きは地下の貯蔵庫で垣間見た大量のワインボトルでしょう。そのあとはワインの試飲をしたりチーズをつまんだりしながら突然はじまった音楽の生演奏に耳を傾けていました。ワインセラーの脇には水の綺麗な川が流れていました。そして太陽の光があたりにあるすべてのものに降り注いでいました。ボクらも例外ではなかった。
一面の葡萄畑を見ながら河口湖へ移動。カチカチ山のロープウェイに乗るものの空は曇り模様で富士山を見ることは出来ませんでした。残念。次に忍野八海へ移動したのですがあまりの水の綺麗さに大変感動しました。本当に綺麗な水だった。あんなに綺麗な水を見たのは初めてでした。その富士山の伏流水で入れたというコーヒーをいただいて夜ごはんにほうとうを食べようということでふたたび移動となりました。そのときに車を停めていた駐車場が店で買い物をすると無料になるということだったのでボクはほうとうを買いました。その翌週に大阪に帰る予定だったので妻に作ってあげようと思ったからです。
河口湖から忍野八海に向かう道中にたくさん見たような気がしていたほうとうという看板は戻り道ではあまり見つけることができず、ようやく見つけて店に入ってみたらまだ5時半くらいなのに営業時間が終わっていると告げられ、それでけっきょく河口湖のあたりにまで戻ってきました。湖沿いの目に付いた店に入ろうとしたら、外から見えた店の中には座敷でくつろぐおばちゃんが2人。それでも店に入ってみたら店内に客はいず、トイレに行こうとしたらそのあたりの電灯がすべて消えていたので大変心配になりました。はたしてこの店は大丈夫なんだろうか、まったく流行っていないのではないんだろうか、と。それでもほうとうを3人分とわかさぎの天ぷらと馬刺しを注文して料理が出てくるのを待っているうちに徐々に客が訪れはじめ、食べ始める頃にはすっかり繁盛している安心できる料理屋になっていたから不思議なものです。そしてなによりも料理がおいしかった。たとえ流行っていなくとも料理さえおいしければそれで良かったのです。ほうとうがあまりにもおいしかったので(というか、そもそもあまり期待していなかったというのも影響している)ボクは忍野八海でほうとうを買って良かったと思い直し、メンバーのひとりは東京に戻るまでにほうとうを買う決意を固めていました。
東京への帰路の途中、談合坂サービスエリアでメンバーのひとりはほうとうを買っていました。ボクはぐりこやでロングなコロンを買いました。大阪に持って帰って妻を驚かせようと思っていたのですが、どうやらコロンがそんなに好きではなかったようでボクひとりが喜ぶ結果となりました。それはともかく、新宿でレンタカーを返却して(次の日まで借りていたのですがその日のうちに返却したので料金が安くなった)カラオケで2時間くらい歌って帰ってきました。
はじめて訪れる山梨県でしたが(高速バスでは通過したことはあるはず)、富士山を見ることが出来なかったのは残念でした。それでも忍野八海の水の綺麗さやほうとうのおいしさ、ワインセラーののんびりとした空間やあたり一面葡萄畑の町など、ところ変わればなんとやらとはいうもので、はじめての土地にははじめて見て感じるものがありました。知らない土地への好奇心を刺激されたような気がします。
ウニの話
- 2007-10-24 (Wed) 01:18
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- SeaUrchin
先週金曜日と今週月曜日に代休を取ったので、先週の木曜日の夜から大阪の妻の元に帰っていました。そのときのことはまた詳細に書きたいと思いますが、火曜の朝に大阪から東京に戻ってそのまま会社に出勤したあとで昼に同僚とパスタを食べていると突然こんなことを言い出すのです。
我々が食べているウニというのは、ウニにとっては体のどの部位に当たるのか、と。
ボクは勝手に内臓じゃないかとか適当なことを言っていたのですが、うにの豆知識というこちらのサイトによると、私たちが口にしている黄色みを帯びた身は、実は“うに”の卵精巣
だそうです。
テレビとか百貨店の広告なんかでよく『北海道海の幸フェア』みたいなのが喧伝されていることがありますが、どんぶりに山盛りになったウニを見るたびにあんなに食べたら気分が悪くなるんじゃないかと思ってしまいます。それでもまあ美味しそうだとは思うわけですが、Wikipedia のウニの項によるとウニは全国の浅い海の砂地や岩場に生息
しているそうです。浅い海の砂地や岩場には何度か行ったことはありますが見つけたことないなあ。
CommentThrottle とか CAPTCHA とか
- 2007-10-25 (Thu) 11:36
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- Error, MovableType, Perl
会社の隣の席の人がこのブログにコメント出来ないと指摘してくれたので確認してみたら、どうやら CommentThrottle に必ずひっかかってしまうという現象に遭遇しました。Movable Type のバージョンは 4.01 です。
Ogawa::Memoranda のThrottleSecondsとはいったい何なのか?をMovable Type 4 ドキュメントの環境変数リファレンスと併せて読み、mt-config.cgi に ThrottleSeconds 0 と書いてみたのですが何も変わらなかったのでとりあえず MT のソースを見てみて、CommentThrottle の処理を行っていると思われる箇所をコメントアウトしてみたらコメント出来るようにはなりました。さわったのは (MT_HOME)/lib/MT/App/Comments.pm このファイルです。
$ diff -c Comments.pm.org Comments.pm
*** Comments.pm.org Thu Oct 25 11:26:31 2007
--- Comments.pm Wed Oct 24 23:15:29 2007
***************
*** 982,990 ****
my $passed_filter =
MT->run_callbacks( 'CommentThrottleFilter', $app, $entry );
! $passed_filter
! || return $app->handle_error( $app->translate("_THROTTLED_COMMENT"),
! "403 Throttled" );
my $cfg = $app->config;
if ( my $state = $q->param('comment_state') ) {
--- 982,990 ----
my $passed_filter =
MT->run_callbacks( 'CommentThrottleFilter', $app, $entry );
! # $passed_filter
! # || return $app->handle_error( $app->translate("_THROTTLED_COMMENT"),
! # "403 Throttled" );
my $cfg = $app->config;
if ( my $state = $q->param('comment_state') ) {
しかし気持ち悪い。MT にログインしてシステム情報を見てみたら以前は言われてなかったと記憶していますが、Archive::Zip と IO::Uncompress::Gunzip と IO::Compress::Gzip が必要だと言われました。入っているはずなんだけどなあ。せっかくなので使ってなかった機能を試してみようと思って CAPTCHAプロバイダを Movable Type 既定にしてみたのですが画像が生成されません。表示されない画像を右クリックして開いたらこんなエラーメッセージが出てきます。
画像でエラーが発生しました: Exception 425: Corrupt image `/home/www/*/htdocs/mt/mt-static/images/captcha-source/k.png’
これもなんだか気持ち悪い。合間を見ていろいろ試してみようとは思っています。
金曜の昼下がりにしたこと、インドカレーを食べる努力、3冊の本
- 2007-10-26 (Fri) 02:25
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- Beer, Book, Curry, Download, Literature
先週末は週末の前日の金曜日と翌日の月曜日に代休を取って大阪の妻の元に帰っていました。実際は木曜日の夜に大阪に帰り、火曜日の朝に東京に戻ってきたので丸々4日間の休暇を大阪で過ごしたわけです。
普段、週末に大阪へ帰るときはだいたいが最終の新幹線を利用していたのですが今回は8時の新幹線で帰りました。いつもより1時間半くらい早く到着したのですが、翌日の金曜日はもちろん妻も同居している妻の妹も仕事なので金曜日の夜とは違って木曜日の夜は早めに就寝。目が覚めたときにはもうすっかり昼前で大阪の家にはボク以外には誰もいませんでした。妻も気を利かせてボクに睡眠時間を与えてくれたようです。久しぶりに大阪の昼のテレビ番組を見たりして、近くのスーパーで豚肉と野菜を少しとビールを買ってきて炒め物を作って昼間っからひとりで飲むことにしました。テレビを見ながら飲んでいたのですが、久しぶりに Rimo を見てみたらなんとパペポのチャンネルが出来ていた。興奮したボクは思わずそのまま見始めてしまったのだけど、ネット上からはいつかこれらの動画ファイルが消えてしまうかも知れないと思い至りダウンロードしようと思ったのですが428ファイルもあるので何らかの形で自動化せねばなりません。最終的には Seatubes という Mac 用のアプリケーションを利用しました。
ダウンロードの方はそれっきり MacBook にまかせることにして、仕事終わりで梅田の病院に行っていた妻と合流するために夕方くらいにボクも梅田に出かけました。時間があったので紀伊國屋とナビオの無印で買い物。ナビオが今月で閉館するということだったので(もう明後日じゃないか)衝撃を受けたりして、でも閉館セールで安くなっていたシャツを買いました。雨が降っていて肌寒かったので何か温かいものを食べたいなと思って時間があったので梅田をうろうろとしていたのですが、妻と合流してから個室居酒屋と韓国料理の店に行ったらどちらも満席だと言われたのでインドカレーの店に行くことにしました。梅田でインドカレーと言うとボクたちはかっぱ横町の店にわりとよく行くのですが、店内は少し狭いけど味は良いのです。この日はボクは海老カレーを、妻はチキンカレーを、そしてタンドリーチキンをふたりでわけました。この頃にはボクの左下奥歯の痛みは絶好調でまともに口を開けることもできません。カレーを食べるのに大変苦労しました。
家に帰る途中に紀伊國屋にカレンダーを見に寄ったのですが何冊か本を買いました。Coyote No.21 特集 柴田元幸が歩く、オースターの街 二〇〇七年、再び摩天楼へ、国のない男、スローターハウス5の3冊です。ひとつめは柴田元幸訳のポール・オースターが読めるということで、ふたつめはヴォネガットの遺作ということで、そしてみっつめは大学の卒論にとりあげた思い入れのある小説を久しぶりに読みたい(願わくは当時の評論を改訂したい)と思っていたりするのです。そもそも、大阪から単身赴任で東京に出てくるときには本を読む時間がたっぷりあるだろうと恥ずかしながら思っていたものです。現実にはそんなことはまったく起こらなかったわけですが、今や読書の秋まっさかりですからね。
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QotD:Happy Birthday Vox!
- 2007-10-26 (Fri) 02:30
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- qotd, Vox, 今日の質問
10月26日はVox正式サービス開始一周年!この1年、あなたがVoxの中で経験した一番うれしかった出来事は何ですか?
妻が Vox でボクたちの結婚について書いたらなんとトップページで取り上げられました。ちょっと気恥ずかしかったけどブログサービスに祝福されているようで嬉しかったです。
たこ焼きパーティーと失敗した料理、箕面の温泉と相性の悪いカラオケ店
- 2007-10-29 (Mon) 00:46
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大阪に帰っていた先週末の土曜日は韓国人の友人のヨンスンさん家族が遊びに来てくれてたこ焼きパーティーとなりました。
夕方くらいにやってくるとのことだったのでそれまでにいろいろと準備をしておかないといけなかったのですが昼過ぎまでのんびり寝ていたので予定の1時間前にになってようやく近くのスーパーマーケットへ買い出しに行ったような次第です。ちょうどその1週間前に出かけた山梨への小旅行でお土産に買ってきたほうとうを振る舞おうと意気込んでいたので、たこ焼きとほうとうの材料を買って来て先にほうとうを作り始めました。作るのははじめてだったし食べたことだって一度しかなかったわけだけど、山梨で買ってきたほうとうの箱に書いてあった作り方と1週間前の味の記憶だけを頼りに作りました。まず先に麺を茹でてざるにあげておきます。それから味噌味の出汁で野菜を煮込み麺を加えてさらに煮込んでいくのですが、ちょうど良い加減に煮込んだところで火を止めてしばらくそのままにしておいたのでその間に麺はどんどん出汁を吸い込んでしまい、さあ食べようという頃にはすっかり出汁がなくなっていて山梨で食べたのとはまったく異なる料理と化していました。はっきりいって失敗です。カボチャを入れすぎて出汁が黄色くてカボチャの味しかしなかったのは別に悪くなかった。ボクはしきりに『ホントのほうとうはこんなんじゃない』と言い、みんなはそんなに悪くないと言ってくれたけど、作った本人が食べてもけしておいしいものではありませんでした。麺はもう少し硬さを保っていてほしかった。
それで次はたこ焼きを作り始めたのですが、いつも使っているのとは違うメーカーのたこ焼き粉を試しに買ってみたらあまり美味しくなかった。たしかに袋に書いてあったように『中は柔らかく、まわりはカリッ』と焼けたけど粉自体の味に問題があった。ボクはだいたい袋に書いてある分量より水を多めに入れるのでいつも焼くのが多少難しくなるのだけど(その方がおいしいたこ焼きが焼ける分、粉が固まりにくくなる)、この粉はたしかに焼きやすかった。それでも失敗したほうとうに比べればたこ焼きは美味しかったです。1回目を焼き終えて食べていたら空になった鉄板を指さして『空っぽ』と韓国人の子供が言ったのでみんなで笑いながらボクは2回目を焼きはじめたのでした。いつもは変わったことはしないのだけど、3回目はトマトとチーズを入れてイタリアン風にしようとしてみた。それが成功したかどうかはわからないけど、同じく山梨土産だった赤ワインと良く合うと妻の妹は言っていた。これもほうとうに比べれば……と言い過ぎるとなんだかほうとう自体が悪いみたいに聞こえますね。けしてほうとうには何の罪もありません。山梨で食べたほうとうは大変美味しいものでした。出来ることならもう一度食べたいと思っているくらいです。
子供と遊んだ後、夜になって妻の妹を除くメンバーでヨンスンさんのカーナビを頼りにして車2台で箕面の温泉に出かけました。ずいぶん前に一度同じメンバーで行ったことがあった銭湯だったのだけど、これも前に同じメンバーで行った天六の銭湯とボクはすっかり勘違いをしていました。というのも、その1週間くらい前に妻が妹と箕面の銭湯に行ったという話を聞いたときにボクは天六の銭湯の光景を思い浮かべていたのです。それはそうとして、1時間くらい温泉に浸かったりサウナに入ったり薬草を蒸した蒸し風呂に入ったりしてリラックス出来ました。
ヨンスンさん家族とは温泉を出て別れ、ボクと妻はそのまま江坂のカラオケに行くことにしました。そこはボクが昔勤めていた会社の近くで当時も何度か行ったことがあった店なのですが、あまり良い印象がありません。このときも店に入っていくと受付の中に3人もいる店員がみんなばたばたしていて、店に入ってきたばかりの客であるボクたちに対する態度が上の空なのです。どうやら間違ってすでに埋まっている部屋に客を案内したみたいで、少ししたら2人連れの客が『部屋に行ったらすでに人がいた』といって戻ってきていました。まあボクはカラオケに行って通された部屋に人がいたなんて不手際に遭遇したことは一度もありません。ともかくボクたちは無事に空っぽの部屋に通され、久しぶりに妻とカラオケを楽しむことが出来ました。いえ、注文した料理を聞き間違えてぜんぜん違う料理を持ってきたことくらいたいしたことじゃないのです。この店ではもっと悪いことだって起こり得るのですから。
前に住んでいた家の近くにもそのカラオケチェーン店があって、たまに行って明け方まで歌ってはくたくたになって家まで歩いて帰ったものでしたが、この日は歩いて帰るわけにはいかなかったけど、久しぶりに以前のように遊ぶことが出来て大変楽しかったです。
映画とテレビドラマ、大阪から東京へ
- 2007-10-29 (Mon) 07:06
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- Drama, Korea, Movie, Osaka, Television, Tokyo
珍しく早起きしたので朝からコーヒーをいれてみたんだけどコーヒー豆が新鮮じゃなかったみたいで少しだけ残念な気分になりました。しばらくはこのコーヒー豆でコーヒーを作って飲まないといけないのでガマンして飲むことにします。はやくこのコーヒー豆を消費してしまって、次に買うときには鮮度を優先度高にして豆を選びたいと思います。
大阪に帰っていた先週末の日曜日は明け方近くにカラオケから帰ってきたので昼過ぎまで眠りました。午後もなんとなくゆっくりと過ごして出かけたのは夕方近く。梅田に出て買い物を済まし、久しぶりに妻と映画を見に行きました。パンズ・ラビリンスという映画を見てきたのですがなかなかおもしろかった。現実と空想の世界というテーマは取り立てて新鮮ではないと思うけど、そこから目をそらしたかったはずの辛く厳しい現実と対比されるべき空想の世界も映像的にはなかなかグロテスクで現実と同様に辛く厳しいものだった。まあマッチョな男が傷つけられるのを見るのは爽快だったし、空想の世界のはずなのにやけにリアルで気持ち悪いくらいの妖精の描き方も興味深かった。
歯が痛かったので帰りに薬局でバファリンを買ってさっさと家に帰りました。
月曜日は妻は仕事。ボクは東京に戻るのを月曜の夜にするか火曜の朝にするかでまだ迷っていたけど、昼過ぎに起きだしてテレビを見ながらのんびりしているうちに火曜の朝に東京に戻ることにして、夜ごはんを作ることにしました。夕方に近所のスーパーで買い物をして豚肉とイカとキムチを炒めました。なかなかおいしかった。
妻が寝たあとでテレビの深夜番組を見ていたら私の名前はキム・サムスンをやっていた。最後まで見たかったけど次の日は早起きしないといけなかったのでテレビを消し眠りにつきました。
火曜の朝は妻と一緒に家を出て途中で妻とわかれボクはそのまま新大阪から新幹線で東京に移動し会社に行きました。新幹線では途中までは起きていたけど後半は完全に眠ってました。
台風一過、冬を乗り切る準備
- 2007-10-29 (Mon) 21:31
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- Cleaning, Rain, Shopping, Socks, Typhoon, UNIQLO
この週末は東京は土曜日が台風で一日中雨と風が激しかったのでどこにも出かけず家に籠もっていました。土曜日は昼過ぎまでたっぷり眠ったので久しぶりにすっきりとした目覚めの感覚を味わいました。
台風なので洗濯が出来なかった。ただまあ台風が通り過ぎた次の日はきっと良い天気だろうと踏んでいたので心配はしてなかったのですが。それでごはんを炊いたりお風呂に入って本を読んだりして土曜日は過ごしました。
日曜日は一度は9時くらいに目が覚めたのですがもう少し眠りたかったので水をコップに一杯飲んでからちょうど大人の男がたった今抜け出したばかりのように見える布団にふたたび潜り込みました。正午くらいに携帯電話の鳴る音で目が覚めました。妻が電話で起こしてくれたのです。前日に電話で話していたときに『(今日は台風で出かけられなかったけど)明日は買い物に出かける』と言っていたのでボクが寝過ごしてしまうのを心配してくれたようです。妻もこれから妹と出かけるとのことだったのでボクも起きることにしました。前日の予想通り空はすっきりとした洗濯日和でした。洗濯機を2回まわして洗濯機2個分の衣類を干してしまい、近所の弁当屋に昼ごはんを買いに行って食べながら本を読んだりネットで買い物をしたりして過ごしました。
久しぶりに家の掃除をしたりしていたので出かけたのは夕方近くになっていました。靴下が欲しかったのでユニクロに行って靴下を6足買いました。それから安売りしていたフリースも買った。引っ越しのときに冬服を持ってくるのを忘れたのか、それともそもそもそのくらいしか冬服を持っていなかったのかわからないんだけど、今手元にある衣類ではこの冬を乗り切れる自信がないのです。無印でも服を見てみたらちょうど欲しい色とサイズが品切れだったけど良さそうなシャツがあったので家に帰ってからネットで購入しようと決めたのでした。帰りに乗換駅にあるスーパーマーケットでコーヒー豆とカボチャのサラダとコーヒーゼリーとレーズンパンを買った。家に帰って夜ごはんにカレーライスとカボチャのサラダ、食後にコーヒーを入れてコーヒーゼリーといただきました。
月曜日は珍しく朝の6時になんて目が覚めたのでもう眠くてたまりません。この調子で早寝早起きの生活リズムに乗ることが出来ればなあと思うのでさっさと布団に潜り込もうと思います。
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