金曜の昼下がりにしたこと、インドカレーを食べる努力、3冊の本

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

 先週末は週末の前日の金曜日と翌日の月曜日に代休を取って大阪の妻の元に帰っていました。実際は木曜日の夜に大阪に帰り、火曜日の朝に東京に戻ってきたので丸々4日間の休暇を大阪で過ごしたわけです。
 普段、週末に大阪へ帰るときはだいたいが最終の新幹線を利用していたのですが今回は8時の新幹線で帰りました。いつもより1時間半くらい早く到着したのですが、翌日の金曜日はもちろん妻も同居している妻の妹も仕事なので金曜日の夜とは違って木曜日の夜は早めに就寝。目が覚めたときにはもうすっかり昼前で大阪の家にはボク以外には誰もいませんでした。妻も気を利かせてボクに睡眠時間を与えてくれたようです。久しぶりに大阪の昼のテレビ番組を見たりして、近くのスーパーで豚肉と野菜を少しとビールを買ってきて炒め物を作って昼間っからひとりで飲むことにしました。テレビを見ながら飲んでいたのですが、久しぶりに Rimo を見てみたらなんとパペポチャンネルが出来ていた。興奮したボクは思わずそのまま見始めてしまったのだけど、ネット上からはいつかこれらの動画ファイルが消えてしまうかも知れないと思い至りダウンロードしようと思ったのですが428ファイルもあるので何らかの形で自動化せねばなりません。最終的には Seatubes という Mac 用のアプリケーションを利用しました。
 ダウンロードの方はそれっきり MacBook にまかせることにして、仕事終わりで梅田の病院に行っていた妻と合流するために夕方くらいにボクも梅田に出かけました。時間があったので紀伊國屋とナビオの無印で買い物。ナビオが今月で閉館するということだったので(もう明後日じゃないか)衝撃を受けたりして、でも閉館セールで安くなっていたシャツを買いました。雨が降っていて肌寒かったので何か温かいものを食べたいなと思って時間があったので梅田をうろうろとしていたのですが、妻と合流してから個室居酒屋と韓国料理の店に行ったらどちらも満席だと言われたのでインドカレーの店に行くことにしました。梅田でインドカレーと言うとボクたちはかっぱ横町の店にわりとよく行くのですが、店内は少し狭いけど味は良いのです。この日はボクは海老カレーを、妻はチキンカレーを、そしてタンドリーチキンをふたりでわけました。この頃にはボクの左下奥歯の痛みは絶好調でまともに口を開けることもできません。カレーを食べるのに大変苦労しました。
 家に帰る途中に紀伊國屋にカレンダーを見に寄ったのですが何冊か本を買いました。Coyote No.21 特集 柴田元幸が歩く、オースターの街 二〇〇七年、再び摩天楼へ国のない男スローターハウス5の3冊です。ひとつめは柴田元幸訳のポール・オースターが読めるということで、ふたつめはヴォネガットの遺作ということで、そしてみっつめは大学の卒論にとりあげた思い入れのある小説を久しぶりに読みたい(願わくは当時の評論を改訂したい)と思っていたりするのです。そもそも、大阪から単身赴任で東京に出てくるときには本を読む時間がたっぷりあるだろうと恥ずかしながら思っていたものです。現実にはそんなことはまったく起こらなかったわけですが、今や読書の秋まっさかりですからね。

Coyote No.21 特集 柴田元幸が歩く、オースターの街[二〇〇七年、再び摩天楼へ]
新井敏記
スイッチパブリッシング (2007/09/10)
売り上げランキング: 44208
国のない男
国のない男
posted with amazlet on 07.10.26
カート・ヴォネガット 金原 瑞人
日本放送出版協会 (2007/07/25)
売り上げランキング: 751
スローターハウス5 (ハヤカワ文庫 SF 302)
カート・ヴォネガット・ジュニア 伊藤 典夫
早川書房 (1978/12)
売り上げランキング: 25207
comments powered by Disqus