Safari 3 とヒラギノフォント

 世の中は Mac OS X Leopard (10.5) の話題で持ちきりだと思うのですが、ボクはまだ Tiger (10.4) を使っています。いくつかのアプリケーションが Leopard では動かないという情報をネットで見たからなのですが、中でも致命的なケースは Leopard には最新のバージョンで対応するというものでした。高価なソフトなんかだとバージョンアップするのにも それなりに コストがかかるわけです。毎日使うアプリケーションではないけどないと困る(代替ソフトがない)なんて場合は特に悩みますね。
 先日、Mac OS X 10.4.11 のアップデータが出ました。いつもなら躊躇することなくアップデートするのですが、今回は Safari のバージョンが 3 になるというのをネットで見かけたので少し躊躇ってから、それでもやはりその日のうちにアップデートしました。Safari 3 は動作も速くてすばらしいと諸手を挙げて喜びたいところですが、日本語の表示まわりがすっかり改悪されています。まず日本語の禁則処理はいったいどうなったのでしょうか。『、』とか『。』とかその他括弧類が堂々と行頭に鎮座しているのを見るとほとんど吐き気を催すような次第です。あと、スタイルシートで font-family にヒラギノ角ゴ Pro W3 を指定して font-weight: bold; としている箇所の表示に違和感を感じると思ったら、ヒラギノに font-weight: bold; を指定したらなんとフォント自体が Osaka に置き換わってしまうみたいですね。これまでは(Safari 2.x では)ヒラギノ角ゴ Pro W6 で表示していたとのことなので css を書き換えることにしました。
 コリスさんの CSS Hack for Safari を参考に、Safari 3 にだけ適用。

h3.entry-header:first-of-type {
  font-family: 'Gill Sans', 'Lucida Grande', LucidaGrande, Lucida, Arial, Meiryo ,"ヒラギノ角ゴ Pro W6", HiraKakuPro-W6, Osaka, "MS P Gothic", sans-serif;
}

 Safariでbold表示させる方法 - psychoblog によると、ヒラギノの指定をそもそも ‘Hiragino Kaku Gothic Pro’ と書けば font-weight: bold; にも対応出来るそうな。ということでさっそくそのようにしてみました。

font-family: 'Gill Sans', 'Lucida Grande', LucidaGrande, Lucida, Arial, Meiryo, 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, "MS P Gothic", sans-serif;
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