- 2008-03-19 (Wed) 00:29
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- Dog, Girl, Jogging
日曜日も昼から走りに出かけました。2日続けてここまでの長距離を走ったのは初めてのことでした。結局土日で25キロ走りました。数ヶ月前には考えられなかったことですが、思えば遠くへ来たもんだとはこのことなんですかね。
走り始めの頃は右も左も分からずにただ走っていただけで、走った後の足の手入れの大切さに気がつくのに1ヶ月以上かかりました。最初はたいした距離を走れないものだから足への負担もそれほど大きくなかったのだけどやがて時間と距離が延びてくると明らかに足に疲労が蓄積しはじめました。日常生活で歩くのが困難になるくらいにふくらはぎがパンパンに腫れて痛かったこともあります。なにせ走る前にも後にもストレッチやマッサージなんてなにもしていなかったので今考えると恐ろしいですが(よく肉離れを起こさなかったものだ)、ランニング本などでそういう知識も得ましたし、明らかに何かが欠けているというような足の状態だったわけです。
それで最近は走った後はお風呂に入ってじっくり足のマッサージをしています。最近は一度に走る距離もすっかり伸びてきたので(10キロ前後)きちんとアフターケアをしないといけないなと思っています。そのような心がけのおかげで2日続けて10キロ以上を走ることが出来たんだと思うと地道な日々の積み重ねだなとあらためて自分を見つめ直すのでした。
ともかく、日曜日も前日の土曜日と同じような時間に同じ場所を同じようなペースで同じくらいの距離を同じくらいの時間をかけて走りました。違っていたのは来ていた服で、日曜の朝にやっと薄手の上着が届いたのです。それまでは冬用のウィンドブレーカーしかなかったのでそれだと最近はもう暑すぎるのでした。一緒に買った汗を効率的に蒸発させる生地のシャツの上に薄手の上着を着て走るのはとても心地よかったです。生地を通して風を感じることが出来たしこれまでウィンドブレーカーを着ている時には気がつかなかったけど自分の体の線が前とは違って細くなっていました。それもそのはず、去年の12月のはじめから比べると10キロくらい体重が減っていて最近では Wii Fit も体重については現状維持を進めてくるようになったので、これからは如何に脂肪を筋肉に置き換えていくかというのが課題になってくると思います。これまで我流でやってきたけど(家で腹筋と腕立てしてるだけですが)筋トレの方も知識を仕入れないとなと思い始めています。
走り終えて多摩川の河川敷を駅に向かって歩きながら前日と同じように野球少年たちを眺めていました。するとボクの横を一匹の犬が前方へ走りすぎていきました。首に付けられた首輪から伸びた紐を引きずっていたので飼い主が手を離したとたんに逃げ出したのだなと思う間もなく後ろからまだ小学校の低学年くらいの女の子がおそらく犬の名前を甲高い声で叫びながら追いかけていきました。ボクは歩くペースを変えずに前方へ遠ざかっていく犬と追いかける少女の両方を見ることが出来ました。やがて犬は遠くの草陰で足を止めたように見えました。少女は一度転んでしまい、立ち上がって犬の方へ駆け寄ったのですが犬は少女に気付くとまたさらに前方へと走り出してしまいました。再び追いかける少女、その時点で少女もかなり前方へと遠ざかっていたのですがまた転んでしまうのが見えました。次に立ち上がったときには彼女は犬の方ではなくボクの方(のさらに後ろにいる家族の方?)に向かって歩き始めたので、これはダメだ、追いつけないと思ってボクは犬を追いかけることにしました。犬にとってはこのまま逃げ出して自由に生きた方が幸せかもしれないと思ったり、でもこれまで人間の家庭で甘やかされて育った犬がそう簡単に自立できるものでもないからやはり現時点では少女の元にいた方がいいのだとか思いながら。
結局ボクも犬を見失ってしまったのでキョロキョロしながら走っていたら子供連れの女性が犬を捕まえたみたいでした。少女の手に犬の首輪から伸びた紐が手渡されるのを後ろ向きに見届けながらボクは再び駅へとぶらぶら歩いて行きました。
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