東京飲みある記

 今週から再び大阪で仕事をしています。
 先週一週間の東京滞在中は半分以上の夜を飲みに出かけていました。
 T君と前回飲んだときもボクの会社の近くまで来てもらったのですが、水曜日も同じように来てもらって前回と同じ店で飲みました。なぜならとても安く飲めるからなのです。地球の環境問題について語り合い、最後はT君の家の近くのラーメン屋でつけ麺を食べて帰ってきました。深夜の1時くらいに飲んだあとでラーメンを食べるなんて『若い』ことをしたのは本当に久しぶりのような気がしました。まだ若い頃に苦労を共にした仲間だからか、T君と飲むとなんだか自分が若返ったような気分になります。簡単に言えば、『あの頃に戻った』ような気に。若返ったような気分になったからかどうか、T君の家の最寄り駅から自分の家まで歩いて帰りました。30分くらいで着いたので意外と近かったです。
お好み焼き 木曜日の夜は1ヶ月くらい前まで期間限定で今の会社で働いていたインド人のプログラマーのRishirajさんと同僚のデザイナーのnaeさんと3人でお好み焼きを食べに行きました。会社で隣の席に座っていた頃から彼にはお好み焼きをぜひ食べてもらいたいと思っていたのだけど4月末に会社との契約が終了し、ボクはボクでゴールデンウィーク明けから大阪で暮らすことになったので漸くの実現となったのです。秋葉原の風月に行ったのですがお好み焼きと焼きそばと鉄板焼を注文して、お好み焼きが一番のお気に入りということでした。ボクはそのちょうど一週間前に大阪でお好み焼き屋をハシゴしたところだったのですが(風月にも行った)、まったく飽きません。Rishirajさんは日本語があまり出来ないので会話は英語になるのですが、インド人の英語は早口で文章の切れ目がわかりにくくて聞き取りにくいとトロントに留学していた頃に経験していた妻から聞いたとおり、Rishirajさんの英語も最初はかなり聞き取るのが難しかったです。少しは慣れたのか、あるいはRishirajさんが少しわかりやすく喋ってくれているのかもしれません。naeさんも最初の頃はボクがほとんどそっくりそのまま日本語に訳して伝えていたのですが、なんとなくわかるようになってきたというからすごい。手相を見ることが出来ると言うので見てもらってたのですが、ときどき自分自身の手をごそごそしたりするので空中から粉でも取り出すのかと思ったりしました。
 日常生活では英語を読んだり書いたり聞いたりする機会はあっても喋る機会がなかなかないので、Rishirajさんと話をするのはなかなか楽しいです。文化の違いについて語り合うことが出来るのは楽しいです。それが当然だと思っていて疑問を抱く機会がない自分が属する文化について、改めて問いを持てる機会が与えられることは有意義でしょう。
 ボクがまた東京に戻ったら、今度はRishirajさんがインド料理の店に連れて行ってくれるということで今からけっこう楽しみです。

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