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May 2009 Archive
アサヒオフ(と一番搾り)
- 2009-05-01 (Fri) 18:03
- Beer
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ここ数ヶ月で新しく始めたことというと子供に関することではたくさんあるのですが、その他でひとりで始めたことといえば、酒造会社のサイトのプレゼントに片っ端から応募することです。メーカーによっては意外と頻繁にプレゼントを行っていたりするし、1度会員登録してしまえば何度も名前や住所を入力しなくても済みます。ものによってアンケートやクイズに答えたりゲームをクリアしたりしないといけないこともあるのですが、まあ机に座って両手と頭を使うだけでビールが貰えるのならそのくらいのことは厭いません。
くじ運というようなものがあるとすれば、きっとボクは良くない方でしょう。子供の頃から懸賞なんかに当たった記憶がありません。ですから最近始めたこの新たな習慣にもそれほど期待は出来ないでいたのですが、3月4月と1回ずつ当選しました。このペースでいけば毎月ビールが送られてくることになりますね。3月はキリンビールさんから新しくなったばかりの一番搾りの350ml缶が2本箱入りで。そしてなんと今週火曜日にはアサヒビールさんからアサヒオフの350ml缶が24本箱入りで送られてきました。
というわけでさっそく飲んでみました。
下部の小窓から1本ずつ取り出せるようになっています。
3本取り出してみました。
お手紙も入っていました。大変おいしくいただきました。今夜も飲みます!
5月はサントリーさん、6月はサッポロビールさんで決まりですね!
Golden Week に休みを思う
今年のGW(Golden Week)はカレンダー通りでした。なので週の真ん中にポツンと4/29を休んで、5/2から5/6までの5連休を妻の実家の富山に子供を連れて帰りました。ところで4/29は昭和の日というそうですね。その前はみどりの日と呼ばれていました。平成になってからは天皇誕生日といえば12/23ですが(関係ないけどいとこの誕生日と一緒)、それ以前は4/29だったので、みどりの日になる前は天皇誕生日でした(関係ないけど4/29が誕生日の知人はいません)。第二次世界大戦前は天長節と呼ばれていたそうです。それ以前の天皇の誕生日はどうかというと、明治天皇の誕生日は11/3で今は文化の日という祝日になっていますが、『戦前から文化の日の制定までは、明治天皇の誕生日であることから明治節(明治時代には天長節)という祝日になっていたが、これとは関係なく定められたということになっている』(文化の日 - Wikipedia)そうです。大正天皇の誕生日に関しては何もないみたいです。明治天皇以前の天皇に関してはどうなっているのかわからないですが、今上天皇の明仁は125代天皇だそうなので、仮に全員の誕生日を祝日にすれば(それぞれの誕生日が重なっていなければ)それだけで一気に1年の3分の1が休みになります。
まあそんなことにはならないと思いますが、今後このまま天皇制が維持されていった場合はひょっとしたら問題になるかも知れません。今の皇太子の誕生日は2/23だそうなので、次はこの日が天皇誕生日となり12/23は『平成の日』として祝日になるんでしょう。というように1日ずつ祝日が増えていくことになるのですから。日本は祝日が多い国らしいですが、このシステムが続く限り未来永劫祝日は増え続けるわけですから、そういう意味でも何とかしなければならないのではないかと思います。ただ『休みが増えるのは嬉しい』なんてあっけらかんと言ってのけられるほどのほほんとはしていられないのではないでしょうか。
と、日本の祝日について心配していたら思ったより長くなってしまったので、富山で連休を過ごしたことについてはまた別に書くことにします。
夏目漱石の小説
- 2009-05-14 (Thu) 00:01
- Book, Literature, Novel
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10年以上前のある冬に夏目漱石の小説をまとめて読んだことがあった。大学に入るためにとにかく英語を一生懸命に勉強していた頃で、とにかく英語の文章をひたすら読んでいた反動からかどうか、漱石の作品を読み漁った記憶がある。それがまたたいそう面白かった。そのときは特に門がたいそう気に入った。結局は何も起こらない様がその頃のボクの気概にあったのだろうか。しかしそれぎり読み返すことは特になかった。
ところで最近は読書できるのは通勤電車の中と会社の昼休みと、それからなんと言ってもお風呂の中です。いつもだいたい30分は半身浴をして汗をかくので、その間することがないので本を読んでいます。むしろ本を読まないと退屈なので30分もお湯に浸かっていられないかもしれません。それであるときに本棚から久しぶりに漱石の門を抜いたのでした(10年以上前に買ったまさにその文庫本なので古くかび臭い紙の臭いがした)。久々に読んでみるとよく覚えているところとそうでもないところとがあったのですが、以前にこの小説を気に入ったときと同じような気に入り方はもう出来なかったようでした。かといって面白くないこともなく未だに面白い小説ではあったのです。門を読み終えて、次は行人を、そして今はこころを読んでいます。特に行人は前半の舞台が大阪なので余分に楽しむことが出来ました。和歌山で嫂とふたりっきりになるところがもう物語のピークだと思っていたら、その後もまだまだずっと話は続いたので記憶の当てのならなさにあらためて思い至るような有様でした。
ところで漱石のこころという小説は中学校か高校かの国語の教科書によく載っているそうですね。ボクはたまたまそのような教科書には出会いませんでしたけど、いったいどのあたりが抜粋されてるんでしょう。遺書の部分なのでしょうか。
しかし『中 両親と私』のラストは見事だと思います。死にゆく自分の父親を残し、もしかしたらもうすでに死んでいるかもしれない先生からの手紙を携えて東京への電車に飛び乗り(死者からの)手紙を読み始めるところでスパッと終わり、『下 先生と遺書』が延々と続く。この切り替わりはなかなか効果的だと思います(父親がその後どうなったのかとか、そのせいで語られずに終わることも出てくるのですが)。
ところでボクがはじめて漱石の小説に触れたのはたしか小学校の高学年、11歳くらいの頃だったと思います。その頃怪我をして入院したことがあったのですが、ベットの上で一日を過ごすのが退屈で仕方なく、親に頼んで漱石の文庫本を揃えてもらったのでした。せっかく揃えてもらったものの、結局は吾輩は猫であると坊っちゃんくらいしか読みませんでしたが。
子供を病院に連れて行ったことなど
先週の木曜日の夜のことです。いつものように仕事を終えて家に帰って食事をしてお風呂に入っていると、いつもとは違う子供の泣き声が聞こえてきました。それが全然やむことなく続くのでバスタオルで体を拭く時間も惜しむくらいに寝室へ入ったら妻が子供にミルクを飲ませたりあやそうとしたりしていました。それでも子供は泣き止むことがなく、泣き声は激しく、そしていつもとは違う音をさせていたのです。最初、ボクはそれがあまりにも激しく泣きすぎたばかりに咽せたり咳き込んだりしているのだと思ったのですが、そのうちのどに何か詰まっているのではないかと思い始めました。そのせいで(その違和感で)激しく泣いているのではないか、と。
抱いてあやしているうちに眠りはするものの、いつもなら数時間は寝てくれるのに数十分経つとまた同じように激しく咳き込みながら泣き出します。そしてとても苦しそうなので心配になって病院に連れて行った方が良いんじゃないかとか、それですでに時間外だったけど(夜の11時くらいだった)区のパンフレットに載っていた夜間診療窓口に電話して症状を伝えてすぐに病院に連れて行った方がいいのかどうか聞こうとしたら電話に出た女の人に『看護婦とか先生にこの電話をつなぐことは出来ないので、親の判断で連れてくるか連れてこないかしてください』と言われ振り出しに戻り、1度は連れて行こうかと思ったけどあやしているとしばらくは寝てくれるので、朝まではそのように泣くたびにあやして寝かせる覚悟を決めて、いつも行っている小児科に朝一で連れて行くことにしました。
妻は風邪気味だったので休んでもらうことにして、その夜はボクが子供をみることにしました。子供は2時くらいまで寝たり起きたりを繰り返していて、その後は朝まで何度か泣いていたけど比較的軽くあやすだけで寝てくれました。8時半に小児科を予約してあったので妻と一緒に子供を連れて行きました。お父さんが子供を連れてきているところが多かったのが意外でした。のどが少し赤く腫れていたみたいで、鼻水止めと咳止めの薬を処方されて終わり。待合室で症状を説明したときに看護婦さんが書き込んだカルテに『ゼロゼロ』と書いてあって先生もそれを『ゼロゼロ』と読んでいたので何だろうと思っていたら(初めて聞く言葉だったので)、のどに何か絡んだような呼吸をゼロゼロと呼ぶそうですね。てっきり看護婦さんが『ゼイゼイ』と書いた字を先生が読み間違えているのだと思っていました。病院を出て、少し早かったけどボクはそのまま会社へ向かい、妻と子供は薬局によって薬をもらって帰りました。
今回は夜中に子供を病院に連れて行かないで朝まで様子を見るという判断は間違ってなかったようですが、場合によってはそうでないこともあるでしょう。常にどうやって正しい判断を下すかというのはとても難しいです。ネットや本などで症状別に『こういうときは様子を見る』『こういうときはすぐに病院に連れて行く』というのを参考にしたりしていますが、実際に目の前で子供が苦しそうに咳き込んでいたり、特にいつもとは違う様子を見せるとどうしても焦ってしまいます。そういうときこそ正しい判断が出来るように冷静にならなければならない、とは分かっていても。過保護になって何でもかんでも病院に連れて行くというのは信条に反するので嫌なのですが、子供の症状を甘く見るのもいけないと思うし、難しいと思い知らされた夜でした。
そういうわけで毎週土曜日のプールはお休み。今週木曜日に振り替えたので妻に連れて行ってもらいます。今週は木曜と土曜とプールで(子供は)忙しいですね。
今回のことがあって、かかりつけの病院と、夜間の診療窓口の電話番号を iPhone に登録しました。
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