1歳6ヶ月検診

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 先週の金曜日に有給休暇を取って仕事を休んで息子を1歳6ヶ月検診に連れて行きました。電車と徒歩で30分くらいでしょうか。駅から歩いて向かってる途中で霙みたいなものが空から降ってきて、降雨対策を何もしてこなかったので指定された区の施設まで走りました。とにかく寒かった。
 子供の検診に行くのははじめての経験でした。同じ場所に以前に連れてきたことのある妻によると、受付開始時間前から親子連れが殺到しているので、早く行くことに意味はないとのことでした。ただ、受付終了時間をちょっとでも遅れると受け付けてくれなくなるとのことだったので、早く行く必要はないけどけして遅れてはダメ、というありがたく頂戴したアドバイスにしたがって絶妙な時間に到着したと思います。待ち時間は少しあったものの、ほぼスムースに事は運びました(あるいはこの日が予備日で、ほとんどの1歳6ヶ月の子供たちが別日にすでに検診を済ませていたということもあるのかもしれません)。最初にアンケートを提出して、簡単な問診があって、身長体重を量って、診察があって、最後に歯科検診がありました。歯科検診に少し不安があったものの(あれできちんと歯磨き出来てるだろうか?)、すべて問題なしとのことで良かったです。途中で妻のママ友に会ったので少し話したりしました(息子を見付けて向こうから話しかけてきてくれました)
 そのまままっすぐ帰るつもりだったのですが、せっかく子供と2人で出かけたのだからと少し寄り道して行こうと思い立って、駅ビルの無印良品に立ち寄りました。いくつか欲しいものがあって、ひとつは、子供が大きくなったときに喜んでくれるかどうかはわからないけど、たとえば保育園で作ってきた鬼のお面とか、ファミリーサポートで預かってもらったときの様子を書いてもらったメモとか、そういった子供にまつわるものをスクラップしておけるようなファイル、そしてもうひとつは、また機会があればなぜボクがそれに魅せられるのかということをたっぷり語りたいと思いますが、3色ボールペンです。ファイルを物色している間もベビーカーから手を伸ばしてファイルを棚から床に落としたりして邪魔してくる可愛い息子ですが、筆記用具のコーナーに行く途中で食料品の前を通りかかったらもうすぐに『まんま!まんま!』の連呼がはじまり、手前にあったコアラパンを指さして『パン!パン!』のシュプレヒコール(ひとりだけど)がはじまりました。お昼ごはんをどうするかも決めてなかったのでパンを買うことにして、その袋を持ちながらボールペンを見ようとするのだけどひとりシュプレヒコールはおさまるどころか勢いをいや増していく様相です。仕方なくボールペンは諦めてレジへと向かったのですが、ひとつしか開いていなかったレジには先客がいて、どうやら店員と話し込んでいる様子です。その間も息子は『パン!パン!』のスローガンを打ち立てていて、先客がボクたちの会計を先にしてはどうかと店員に提案しているような仕草が見られたか見られなかったかするうちに、レジの奥で別のことをしていた店員が隣のレジを開けてボクたちを呼びました。クレジットカードで精算している間にもう袋からパンを出して(開けたのはボクですが)食べ始めました。食べ始めるとさっきまでの示威行為はどこへやらです。いつものことです。
 帰りに最寄りの商店街のコーヒー豆屋さんに前日に妻が予約してたコーヒー豆を取りに行って、家に帰ってボクはインスタントラーメンを、息子は引き続きパンを食べ、リビングで毛布一枚にくるまって一緒にお昼寝しました。夜に妻と新型インフルエンザのワクチン接種を受ける予定だったのですが、ボクが前日から風邪気味だったので妻だけが受けることにして、それを待つ間、駅前で息子と電車を見て時間をつぶしました。夜ごはんに近所のファミレスに行ったのですが、お子様ランチを(夜だけど)ワイルドに食べる息子の食欲には驚かされるばかりです。かくいう大人もデザートまでしっかりいただきました。

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