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July 2010 Archive
息子の2歳の誕生日に思うこと
早いもので今年も半分が終わり、息子が2歳になりました。本当に早いものです。
最近は息子を毎朝保育園に送っていくのにベビーカーを使っていません。荷物が多いときには使いますが、基本は散歩がてら一緒にてくてく歩いて行ってます……ベビーカーをやめた最初のころはそうだったのですが、先週くらいから家を出て数メートル歩くともう抱っこを求めてきます。それでも当初は途中で降ろしたらしばらくは歩いてくれてまた抱っこを求めてくるということの繰り返しだったのが、ここ数日は一度抱っこすると降りてくれなくなって、それで家から保育園までほとんど抱いたまま連れて行っています。
息子はとにかく外に出るのが好きでいつも良く『さんぽ、さんぽ』と言っては外に出たがるのですが、どうやら彼にとっての『さんぽ』には『歩く』ことは含まれていないようです。だって毎朝『さんぽ、さんぽ』と言って外に出たがるのに、いざ保育園に行く段になって外に出ると数メートル歩いただけで『だっこ、だっこ』と言って抱っこをせがんでくるのですから。
まあスキンシップの観点からはボクは喜ばしく感じているのだけど、自分の荷物*1と保育園に持って行く荷物*2を抱えて息子を抱くとなるとけっこうな負担になります。特に最近は蒸し暑いので、それらの荷物をすべて抱えて保育園まで15分から20分くらい歩くとなると汗だくにならないわけがない。それでも、いくら汗だくになろうと両腕が疲れようと腰が痛もうと、息子を抱きかかえて顔を近づけた状態でお話をする時間は何物にも代え難いのもまた確かなのです。けして苦痛なわけではありません。もうちょっと歩いてくれたらいいな、その方が運動にもなるよ、と思いはするけど。
しかしこういう何もかもがこの時期にしか経験できないのだと思うと、いつかこういう何もかもが失われてしまうのだと思うと、悲しさに捕らわれてしまうことが間違ったことなのだと分かっていても避けることが出来ない。この先もその時々の関係性の中で、その時々にしか経験出来ない時間を貴重に、いつの日か息子にこういった何もかもを告白できる日が来ればなあと思うのでした。そのためにも忘れないように書き留めておかなければと思います。
すのこベッド
最近は毎日蒸し暑くて、特に寝室が蒸し暑くて寝苦しく、でもエアコンのドライを入れると室温が下がって寒い寒いと言われるし、息子もちょっと咳をし出したりして可哀想になって、だからといって我慢できるような蒸し暑さでもないので、思い立ってすのこベッドとマットレスを購入することにしました。シングルを2つ買って並べれば親子3人で広々と眠れるでしょうという目論見は見事的中して、とても快適です。ただマットレスの固さに慣れるのに少し時間がかかるかも知れませんが*1。
すのこベッドが快適というのもあるけど、これまで寝ていた敷き布団がもうすっかり古いというのもあったでしょう。妻と同棲を始めたときに買った布団ですからね。もうかれこれ10年選手です。そういうわけで、すっかりカビが生えてきた書斎の椅子と一緒に区の粗大ゴミセンターに引き取ってもらうことにしました。数多の夜をその上で過ごした敷き布団との別れを思うと枕を濡らさないわけにはいかない、ということは全然なくてさっさと持って行ってもらいたい。
寝室を快適にして睡眠の質を高めたいというのはずっと思っていて、というのも平均するとけして睡眠時間は短くはないと思うのですが、どうも疲れが抜けきらないように思えて仕方なかったからです。あまり派手にお金を使うことは避けたい夫婦なのですが、息子も喜んでいるし安かったし、なかなか良い買い物だったのではないかと思います。
さっそく、今朝方『ドスンッ』という大きい音に目を覚ましたら息子が頭から下に落ちていました。慌てて妻が引き上げたのだけど、息子は眠ったままでした。痛くなかったのかな。
- *1: 腰痛持ちなので固めのマットレスが良いということでしたので。だいぶ慣れてきました。
夏風邪に気づけずに
- 2010-07-22 (Thu) 00:50
- Son
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良くないことだと反省しているのですが、平日は保育園の連絡帳に朝の体温を書かないといけないので息子の熱を測っているけど、週末はついついいろんなことが疎かになって、熱もほとんど測っていませんでした。確かにそんな状況では息子の体調の変化に気づくのが遅れるのも当然でしょう。もし体調が悪くてもすぐには気がつけず、毎週土曜日に通っているスイミングスクールでプールに入ったり、週末ということでちょっと遠出をしてみたりと、普段よりも体力を消耗するようなことを強いていることにもなりかねないのです。
たぶんこの週末がそうだったのかもしれないと思うと、本当に可哀想なことをしたなあと思います。結局、月曜日の夜になって体が熱いんじゃないかということに気がついて熱を測ってみたら38度を超えていました。それでも本人は特にしんどそうな様子は見せず、遅い時間になって残した夜ごはんとバナナを食べたことを叱りつつ寝かしたようなところもあったのですが、裏を返せば夜ごはんをしっかりと食べられなかったのもしんどかったからなのかなと思ったりもしました。ベッドに入っても体が熱かったので水を飲むように促しても嫌がるのも、特に咳もしてなかったのでまさかのどが痛いからだとは思いもしませんでした。次の日の朝になっても熱が下がらなかったので、妻が朝に電話をしてキャンセル待ちだと言われた病児保育室に空きが出たので連れて行ったときに診察してもらってはじめて夏風邪でのどが痛いのだと分かったような次第でした。もっと早く息子の症状に気づいてあげれていればと思うと、やっぱり毎朝きちんと熱を測らないといけないなとか、様子をよく見てどこか普段と違うところがないかとか、注意しないといけませんね。反省しています。
昨日今日と、出勤前に息子を病児保育室に送っていきました。小児科に併設されている病児保育室で、預ける前に必ず診察があります。息子は昨日はまだ少ししんどかったのかおとなしめだったけど、今日は熱も少し下がってきて元気にしていました。病院に着くなり中に入るのを拒否して散歩に連れて行けと言います。なんとかなだめて中に入って診察を受けて、いざ病児保育室に連れて行こうとすると泣きながら外に連れて行けと主張します。病児保育室でもずっと泣きっぱなしで、無理矢理保育士さんに預けて出て行こうとすると泣きわめきが絶頂に達します。そのまま子供を抱いて、彼が望むように外を散歩しながら家に連れて帰って1日そばにいて様子を見ることが出来たらどれだけ素晴らしいだろうと思いながら、泣いた子供と別れて仕事に向かいました。でもそのうち息子の願いを叶えてあげようと思います。
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