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 東京に引っ越してきてまず驚いたのは間違いなくゴミの分別の種類の多さでしょう。大阪に住んでいたときは2種類にしか分別していませんでした。つまり、燃えるものと燃えないものとです。瓶も缶も一緒くたでした。近所に大型スーパーマーケットがあったので、そこの店頭で回収していたペットボトルとトレイ(肉なんかを買ったら載っているアレです)は自主的に分別していましたが、こちらにやってきてやはり行政がきちんと分別をルール化していることは良いことだと思いました。たしかに日常的には手間が増えるわけですが、最初に捨てるゴミ袋を分けておけばあとは実際に捨てるときにそれぞれのゴミ袋に入れていけば良いだけなのでたいした手間ではありません。
 引っ越してきてすぐに無印良品でゴミ箱をふたつ購入しました。ひとつは仕切りのないタイプ、もうひとつはゴミ袋をふたつセットできるタイプです。それぞれサイズは同じなので、嵩張る種類のゴミを1種類、その半分のペースで増えていく(と想定される)ゴミを2種類分別できます。今のところ大きく分けると可燃ゴミ・不燃ゴミ・瓶・缶・ペットボトル・紙パックの6種類にボクは分別しています。まだ調理器具が揃っていなくて料理はしていないのでトレーはないし、段ボールは大きな買い物をしたときか何か送ってもらったときくらいにしか出ません。それでも6種類のゴミが排出されるのでゴミ箱に入れることが出来る3種類では足りないわけです。瓶・缶・ペットボトル・紙パックは毎日たまっていくわけではないので小さな袋でこまめに出すことで問題なく処理できています。
 それで明日は可燃ゴミの日なのですが朝一に出すことが出来ないので(起きるのが遅い)前の日の深夜に出すようにしています。多分に洩れずさっきもゴミを出してきたのですが、ゴミを出して部屋に戻るときに5階の部屋の玄関の前から外を眺めてみると商店街に沿ってぼんやりとした灯りが連なっていました。うちの近所のその商店街にボクはあまり足を運ぶ機会がなくてそれは残念なことなのですが、最近は夜に少し遠回りになるものの駅からその商店街を通って帰っています。遅い時間なので開いている店はほとんどないのですが街灯が黄色がかった光でその通りを宵闇に浮かび上がらせています。その光は情緒深く、ボクにいくつかの場所を想起させます。まだ小さな頃に母方の祖父母の家の近くにあった商店街や、村上春樹のノルウェイの森という小説に出てくる小林緑という女の子の家がある商店街や、吉本ばななの初期の中編小説に出てくる突然夕立が降り出す商店街などがそれです。実際に行ったことがあるのはそのうちのひとつなのだけど、実際に行ったことがある場所ですらすっかり記憶の彼方に遠ざかっているわけなので、それよりかはずうっと後に読んだ小説に出てくる場所にだって同じ程度の現実味を感じることができているのかもしれません。
 ともかくボクが住んでいるのはおそらく下町と呼ばれる場所で、ボクがこの場所に住もうと決めた理由は部屋のつくりが良かったのとこの土地の地名が気に入ったからでした(もうひとつは夏の暑い日にさらに別の部屋を真剣に検討する気力を失っていたからです)。何かの縁で住むことになったこの土地の商店街にボクはなぜか懐かしさや親密さを感じています。

 富山2日目は昼から妻と妻の妹と3人で金沢へ買い物と映画を見に行くことにしました。
 ボクは夏用のズボン(パンツ)が欲しかったのと、妻たちは大阪の家のカーテンを買うと言うことでした。どちらも M’ZA の無印で買うことが出来ました。映画まであまり時間がなかったのでさっさとフォーラスへ移動。ギリギリに着いたので席が埋まってないか心配だったのですが、チケットを求める列に並んでもどこにも座席状況を伝えるモニターはないし、それで二手に分かれて妻がチケットを、ボクと妹は飲み物と食べ物を買い求める列につきました(こっちの方が長かった)。結局席はたっぷり空いていました。ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団を見たのですが、たぶん2時間ちょっとくらいあったと思うのだけどまったくその長さを感じさせないすばらしい出来でした。いっときも見るものを飽きさせないのはすごいと思う。ハリー・ポッターは映画しか見てないのですが、あと2作でハリーがあれ以上の魔法力を身につけることが出来るんだろうかと思うくらいに大人と子供の魔法使いの力には差があったように感じました。
 夕方に妻のおばさんが来ると聞いていたので慌てて家に帰ったのですが、おばさんはすでに帰っていました。夜にも用事があったようです。妻の妹は友達と出かけたので、残った者で夜ごはんを食べてテレビを見ていたのですが、11時くらいにボクは一足先に眠ることにしました。妻はお母さんやおばあちゃんと話し込んでいました。夜中3時くらいにふと目が覚めたときもまだ妻は隣にいなくて、少しして戻ってきました。その少し後でシャンプー(飼い犬)が鳴きだしたので妻の妹が帰ってきたのだとわかりました。ボクはまたすぐに眠りに落ちました。

 朝、シャワーをしたときに外した結婚指輪をそのまま忘れてきたことに気がついたのは富山から金沢に向かう車の中でした。すでにだいぶ走っていたのとボクが東京へ向かうバスの時間までに余裕がなかったので取りに戻るのはあきらめました。ボクは11時半のバスで東京へ、妻は1時40分のバスで大阪に戻りました。妻の妹は次の日の朝のバスで大阪に戻る予定だったので、妹に指輪を持って帰ってもらって大阪から東京に送ってもらうことにしました。
 金沢から東京へのバスは予定では8時間の道中だったのですが、途中で渋滞に巻き込まれて到着が30分遅れました。もっと遅くなるかもと思ってもいたので30分くらいで済んで良かったといえば良かったのですが、それでも8時間半の高速バスはさすがにしんどかったです。そのうえ、バスの中は微妙に暑くて少しうとうとして気がつくと汗でシャツがじめっとしているのです。金沢・東京間をバスで移動したことがなかったので実際に走るまではバスがどのような経路で東京まで行くのかわからなかったのですが、新潟の方から南に下っていくのですね。てっきり北陸道を米原まで行くのかと思ってました。
 夜8時に新宿につくともうくたくたで、南口横にユニクロがあったので少し買い物をしてから家に帰りました。ほぼ一週間ぶりに家に戻ってきてまず確認したことは、先週金曜日の朝に閉め忘れたかもしれない水道の蛇口を確認してまわることでした。その日の朝起きると家中の蛇口から水が出なくなっていて、その日がマンションの断水日だということを忘れていたのですが、水が出ないものだから蛇口を開いたままにしているんじゃないかと心配していたのです。どの蛇口もきちんと閉まっていました。家についてすぐに浴槽に浸かって8時間半分の汗と疲れを落としました。
 山手線に乗って東京のマンションに向かう途中、ボクはふとこの1ヶ月東京のマンションに住んで会社に通っていた生活が幻想だったとしたらボクは今こうして電車を乗り継いでいったいどこに向かっているのだろうという感覚に陥りました。その思いはマンションに着くまで消えませんでしたが、ポケットに入っていた鍵でマンションのオートロックを外すことが出来たので少なくともこの1ヶ月の記憶は幻想ではなかったのだと思いはしたけど、それでもやはり自分がどこに向かっているかということについてはしっくりとくる答えを出せずにいます。

引っ越し後半戦(さらば5年間住んだ部屋)

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 少し間が開いてしまいましたが先週末の引っ越しの後半戦について書いておきます。
 土曜日はとにかく新しい家に荷物を移動させることに重きを置いていました。日曜日は朝からボクと妻と妻の妹で旧居の掃除と不動産屋・大家さん立ち会いのもと鍵を返して明け渡すことに。まずボクたちの家に移動したのですが不動産屋との約束の時間が11時でほとんど時間がなく、途中のコンビニで食べ物と雑巾を買ってとにかく掃除につぐ掃除。掃除機とか掃除用の洗剤とかは残していたのですが、掃除機がなんか途中でおかしくなって動かなくなったようでした。あまりにも多くの埃を一時に吸い込みすぎた? ボクは雑巾で窓を拭いてまわってから、持ってこなければと前日に言っていて持ってくるのを忘れたドライバーを買いに近所のスーパーに行きました。壁にねじで付けてあったものを外してから、また台所とかいろいろ拭いていたのですが不動産屋はいっこうにやってきません。妻はお風呂で汗だくになりながらカビを落とすような洗剤の成分で頭がくらくらとしてきたり、妻の妹も汗だくになって台所の掃除をしてくれたり掃除機をかけてくれたりしました。
 結局、こちらから不動産屋に電話をしたら今から20分ほどで行くと言われたそうですが、まあたぶん忘れていたんでしょうね。掃除道具とか残していた荷物を車に運んでいる間に不動産屋はやってきて妻が説明を聞いていました。鍵を返して5年暮らしたこの部屋とも完全にお別れ。東京と大阪で今住んでいる場所も含めてこの先、ボクたちがどのような場所で暮らしていくことになるのかわからないけど、5年間住んだあの部屋はボクたちの生活の出発点だという意味では特別であり続けるでしょう。けして良い環境ではなかったのですがね。
 それはそうと(時間は前後するのですが)、日曜の朝にクロネコヤマトから不在届けのメールが届いていたのでした。どうやら旧居の方にサマーソニックのチケットが届けられたようなのですが、掃除しに行ったときに紙の不在届けも入っていました。電話をして引っ越したことを伝えて転送してもらえないかと言ったのですが、チケットということで転送が許可されない種別の宅配になっているとのことでした。幸いにも営業所が旧居のすぐ近所(歩いて5分もかからない)だったので、夕方くらいに取りに行くことにしたのでした。

 さて。連日汗だくになったボクたちは妹の家に移動する途中でファミレスで休憩することにしました。とにかくのどが渇いていたのでドリンクバーのあるファミレスはいつもより魅力的に思えたのです。地下駐車場に車をとめて店の方に階段を上がっていくと待っている客が何組か。妹の家の明け渡しもあったので時間的余裕はあまりなかったのですが、少し待っただけで席に案内されました。日曜日の昼時だったのでまわりではみんな食事していたのですが、ボクたちは空腹ではなかったので(のどが渇いていただけ)ドリンクバーとかき氷を注文しました。朝から暑かったのでさぞや美味しく食べられるだろうと思っていたかき氷は期待に反して全然美味しくありませんでした。
 妹の家に移動してふたたび3人で掃除。ここでもまた汗だくになってました。予定より遅れて大家さんに部屋を明け渡し、残っていた荷物を車に積んでふたたびボクたちの旧居の近くへ。ケーブルテレビの会社にチューナーを返しに行き、それからクロネコヤマトにサマソニのチケットを受け取りに。家に帰って荷物を下ろしてから近くのホームセンターへ。物干し竿をかける台を買って、隣のスーパーで夜ごはんを買いました。物干し竿をセッティングしてからごはんを食べて、東京に戻らないといけなかったボクは急いでお風呂で汗を流しました。土曜日曜と汗をかきっぱなしだったので、そのまま新幹線に乗るわけにもいかなかったのです。
 風呂上がりでIP電話の設定をしました。ネットは前日の工事で普通につながっていたのですが、IP電話はプロバイダーとの契約だったので自分で設定しないといけなかったのです。前日もやりかけてうまくいかなかったのですが、もう一度説明書を読んでみるとネット経由で設定しないといけないみたいだったのでその通りにしてみたらうまく繋がりました。ボクの役割であるネット回線・IP電話の設定を無事済ませることが出来て良かったです。晩ごはんを食べながらネットで予約した新幹線は新大阪発東京行きの最終から1本前だったので家に着いた頃には日が変わっていました。家に帰ってきて、つい数時間前まで一緒にいた人たちと skype でビデオチャットするのはなんだか不思議なものでした。

 この週末の3連休には行わないといけないことがいくつかありました。
 まず、妻の親戚からいただいた結婚祝いのお礼にまわること。これは妻の実家の富山で行うことになるので富山まで行かないといけません。そしてもうひとつは大阪の引っ越し先のご近所への挨拶まわり。あとは出来る限りの引っ越しの荷造りとか。基本的にボクは今東京で仕事をしていて大阪での引っ越しは妻と妻の妹まかせになってしまうので、大阪に帰ったら限られた時間内で出来る限りやらないとね。
 そういうわけで、まずは金曜日の夜に上野を出て金沢に着く夜行列車に乗ることにしていたのですが仕事のあとでいったん家に帰ってから週末の着替えなんかを用意して臨もうと思っていたのに、仕事のおかげで家に帰ってる時間がなくなってしまいました。しょっぱなからやってくれるものです。前途多難。それで仕方なく普段の仕事帰りの荷物を抱えて上野から夜行列車に乗りました。
 夜行列車に乗るのなんてはじめてだったのでどういうものなのかまったくわからなかったのですが、何のことはない、ほぼ普通の特急列車でした。座席が少しだけリクライニング仕様だったような気がするけどあまりかわりはない。3連休の前日だったからかどうかほぼ満席でした。中には首から立派なカメラを提げて車両の外観や内装を収めている人も何人かいました。ボクはその日の朝から体調を崩していて頭が痛かったので早々に寝てしまいました。途中何度か目が覚めたら窓の外が明るくてもう朝になったのかと思ったのだけど、携帯電話を見ると時刻はまだ深夜の3時台とかで、それはただの停車中の駅の照明だったのです。それから途中の駅でしばらく停まっているなと思っていたら、今度はこれまでとは逆の進行方向に列車が走り出しました。バックも出来るのね。
 窓の外が実際に明るくなりはじめると今度は列車に乗り込んでくる人たちも出始めます。その頃には発車時にはほぼ満席だった車両にも空席が目立ちはじめ、乗り込んでくる人たちは空いた席に落ち着くのですがそこで問題が。乗り込んでくる人たちはもちろん徹夜で夜行列車に乗ってはいないわけです。そして徹夜で夜行列車に乗っている人たちはそんな時間には疲れて寝ているわけです。その気分の違いはとても大きくて、新しく乗り込んできた乗客はボックス席の座席を回転させて家族で向かい合って楽しげに座っているわけです。そのひとつ後ろの座席では昨日の夜に会社を出たままの姿格好で頭痛もろとも一晩を座ったまま過ごした男がぼんやりとその様子を見守っているのです。どうして夜行列車の狭い座席に一晩押し込められた人たちを前にしてあんなに大きな音を立ててボックス席を回転させられるんでしょうか。
 朝の6時半に金沢に到着して駅のまわりを少し物色してからスターバックスに落ち着きました。そこに結局3時間くらい居座って(カプチーノ2杯とパンをひとつ)、大阪からサンダーバード(グリーン車)でやってきた妻と合流して金沢と県境を接している妻の実家のある富山県にバスで向かいました。バスの車中で妻が手のひらをマッサージしてくれるや否や、ボクはあっというまに眠りに落ちました。
 バスが妻の実家の最寄り駅に着くと、駅前では誰かが選挙演説を行っているようでした。というのもまず最初にたくさんの人が並んでいるのが見えたのですが、それがまるでバス停に入っていくバスを待っていたかのようにボクには見えて、町挙げてボクたち(の結婚)を祝ってくれているかのように思えたのです。もちろんそんなことは杞憂に過ぎず、寝ぼけ眼のボクは妻に連れられるままに駅まで迎えに来てくれた妻のお母さんの車に乗り込んだのでした。
 妻が用事を済ませている間、ボクは妻の実家で仮眠を取りました。そのあとで家族総出で昼食に出かけ(おいしいというラーメン屋に行ったのだけどそうでもなかった)、それから妻の両親とボクたちとでお礼参りにまわりました。雨が降っていたしほとんどがはじめて会う人だったのだけど、簡単に済ませてもらったのでそんなに疲れはしませんでした。夕方に妻の実家に戻り、妻の妹の友達がやってきたり夕ご飯をいただいたりして7時過ぎに家を出ました。今回の帰省には目的がふたつあって、まずひとつは結婚祝いのお礼まわり、もうひとつはずっと実家に置いてあった妻の自動車を大阪に持って帰ることだったのです。車を富山に置いていたのは大阪でそれを使う頻度と駐車場代を考慮してのことだったのですが、この度引っ越す一軒家には車庫があるので駐車場代を気にすることがなくなったのです。
 土曜日の夜の富山から大阪への帰路は大変なものでした。まずそれは台風へより近づいていくことになったのです。道中ものすごい雨に見舞われたりしながら、事故車を横目に見ながらなんとか帰ってきた頃には日付がかわっていました。一週間ぶりに家に帰ってくるととても安心して眠ることが出来ました。

出張から戻りました。

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 東京出張からたった今戻って来ました。やっぱり家は落ち着く。
 帰りの新幹線が東京発9時過ぎだったので新大阪に着いてからの足が危ぶまれたのですが、案の定、地下鉄中央線の最終電車に間に合わなかったので地下鉄で行けるところまで行ってからあとはタクシーで帰ってきました。

 今回の出張の目的は YAPC::Asia 2007 Tokyo だったわけですが、結局、初日は午後から、2日目は夕方くらいに2時間弱くらい参加しただけになってしまいました。出張前日に風邪をひいてしまったのと、それからやっぱり(と言ってよいものか)仕事が忙しかった。
 仕事したり YAPC に参加して貴重なお話しを聞くことが出来たりと慌ただしい中、体調だけは順調に悪くなっていってるような気がしました。それでもまあ倒れるほどでもないし、帰りの新幹線で眠ったら幾分ましにはなりました。問題はのどがやられてまともに発声できないことです。ボクのテキパキしたカツゼツのよいトークがダイナシ。というのは冗談だけど、隣にいても skype でコミュニケーションを取りたくなるくらい喋ることが億劫になってしまいました。

 YAPC ではみんな物作りとか勉強とかしてるなあとうらやましくなりました。ボクももっともっと勉強して、もっともっといろいろ面白いものを作りたいという思いを強くしました。

花見は延期されました。

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 日曜日に彼女の友人家族と花見に行く予定だったのですが、子供が中耳炎になったり旦那さんが風邪をひいたりして中止になりました。来週、彼女のお母さんとおばあちゃんが花見に大阪にやってくるので、そのときにみんなで行く予定です。
 それで週末はゆっくりとしていました。今週も仕事がずっと忙しくて徹夜したりしたので体調は絶不調だったのです。彼女の薦めで土曜の夜に家から少し離れたところにあるスーパー銭湯に行ってきました。最初は外出することに腰が重かったのだけど、実際にいろいろお風呂に入ってみるとだいぶリラックス出来ました。日曜日の予定がなくなったので、スーパー銭湯のあとで彼女とカラオケに行こうとしたら外はどしゃ降り。近くのコンビニまでバスタオルをかぶって走ったのだけど、傘を買って少し離れたカラオケ屋まで行く間もどしゃ降りでだいぶ濡れてしまいました。朝の5時まで飲んで歌って買える頃には雨は止んでいました。家について眠る頃には空はうっすらと明るんできていました。
 日曜日の今日は目が覚めたらもう夕方近くだった。彼女が風邪っぽいというので食べるものを買ってきて薬を飲ませた。彼女が寝てる間にボクは少しだけ仕事をしたり、テレビでなるほど! ザ・ワールドを見たり。久しぶりに見たけど、いくら世界は広いと言ったって毎週やってたらネタなくなるよね。

 ところで、今年に入ってからの3ヶ月は仕事がホントに忙しかったです。ストレスを溜めこむような出来事も多かったのですが、4月からはたしてどうなるのやら。1つ言えることは、まだまだ勉強しないといけないことはたくさんあるということ。余計なことに時間も労力も奪われることなく、純粋にプログラムのスキルや仕事の面で悩むべきことで悩むことが出来るような環境に身を置きたいと考えています。
 金曜の夜に同僚のデザイナーさんの成功の知らせを受け、このような思いがより強くなったのでした。

 ところで、4/4-5と上京いたします。昨年に引き続き、YAPC::Asia 2007 Tokyo に参加します。

眠れない日々

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 昨日の夜はゆっくりお風呂に入って寝る準備万全だったのにもかかわらず、夜に2時間くらい眠ってしまったからかなかなか眠りにつくことが出来ませんでした。ようやく眠れた頃にはまだ冷たくてうっすらと青い光が窓枠の輪郭になって部屋に入り込もうとしているところだった。

 昨日、鍼灸院の先生に指摘されたにもかかわらず、今日もまた昼ごはんを食べてから夜の11時くらいまでまともに食事が出来ずに仕事から帰ってきてごはんを食べてしまいました。食べる時間が遅いのは重々承知しているのですが、彼女がスンドゥブチゲを作ってくれていたのです。もちろんもっと早い時間に食べた方が良いのだけど、せめて体に良いものをと思って野菜と豆腐でヘルシーな食事を用意してくれたのでした。おいしかったのでもっと食べたかったところだけど、お茶碗一杯のごはんとスープ皿一杯のチゲでガマンしました。注意して良く噛んでゆっくり食べるようにしたので、これまでよりも体への負担は少ないでしょう。
 テレビを見ていたらなぜ大阪の食文化に昆布だしが根付いているのかという大変興味深い話題が取り上げられていました。江戸時代に北海道で取られた昆布が日本海側を経由してまず富山県に入り、富山の薬売りが大阪方面に広めたそうです。また沖縄経由で昆布を中国に輸出していたそうで、昆布を輸出するかわりに富山の薬売りたちには中国産の漢方が渡ったとも言っていました。大変興味深いですね。

 そんなわけでごはんを食べ終えてもなかなかテレビの前を離れることが出来なかったのですが、CM になったので昨日と同様にロング・グッドバイを持ってお風呂に入りました。だいたい2章分くらい読んでいると額から汗がじわーっと流れてきます。

 ところで今年に入ってからすっかり仕事が忙しいのだけど4月の第一週に上京する予定です(先々週の上京は仕事でした)。目的は YAPC::Asia 2007 Tokyo なのですが、ついでだから一週間くらい休みたいな。
 最近は何を食べても胃もたれがするので胃薬が手放せなくなりました。鍼灸師曰く、体力の低下だそうです。まいったね。でもまあ出来るだけ前向きに日々を過ごそうという努力は続けていくつもりです。胃もたれに胃薬が効くように。

東京出張、寝不足と二日酔い、Wii

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 木曜の早朝に大阪を出て、土曜の夜に大阪に戻ってきました。
 半年ぶりくらいの東京本社への出張でしたが、いつにもましてハードなスケジュールでした。

 水曜の夜も普通に仕事をして帰ったので、木曜の朝5時半起きがまずキツかった。新大阪で同僚と合流したのですが同僚もすでに疲れている感じ。10時過ぎに本社に到着して、初日は日中は仕事、夕方に打ち合わせをして夜は副社長との会食がセッティングされていたので銀座に中華料理を食べに行きました。料理はどれもおいしかったけど上海ガニの甲羅焼きが特においしかったです。でも全部おいしかった。
 そのあとで副社長にマジックバーに連れて行ってもらいました。プロのマジシャンが目の前で繰り広げるテクニックに大げさに言えば驚愕の連続でした。あっというまに時は過ぎ、会社に荷物を取りに寄ってホテルに着いたのは深夜2時前でした。そしてすぐに眠れるわけもなく。

 金曜は軽く二日酔いな感じでしっかりと寝不足でした。昼から打ち合わせに外出し、食事をして会社に戻りました(ドリアがまったく何の味もしなかったのだけど疲れてるせいなのか、それとも味付けのせいなのかは未だに分からない)。引き続き仕事をして、夜にまた仕事関係の飲み会に出かけました。疲れはピークでしたが仕事の場でそれを出すわけにもいかず、状況は最悪なものだったけどなんとか乗り切ることが出来て同僚の自宅にタクシーで移動。もともとホテルは1日しか取ってなくて、金曜の夜は大阪に戻れないことはわかっていたのだけど同僚の家で朝まで飲もうという計画だったのです。同僚宅への道中、会社の上司から電話があって誘われたけど3人ともくたくただったので申し訳ないけどお断りしました。それで同僚宅に着いてやっと落ち着くことができ、お酒やチーズをいただきながら大阪から持ってきた Wii を繋いで遊んでました。いっきをダウンロードしてみたり、あとはWii Sports でテニスやボーリングを楽しみました。
 同僚のデザイナーが3時くらいに脱落し、残ったプログラマー2人も5時くらいにはあっという間に眠りに落ちました。

 土曜の昼に本格的に起きだし、しばらくまた Wii で遊んでたのですが(テニスの対戦やボクシング)ボクは6時半に大阪で用事があったので駅前でラーメンを食べて(前にも食べた)品川でお土産を買って大阪に戻ってきました。道中はボクも同僚のデザイナーもほとんど寝てたような気がします。新大阪で一服して別れました。
 ボクはそれからヨンスンさんの誕生日会に少し遅れて参加しました。ヨンスンさんの家の近くでイタリア料理を囲み、店の誕生日サービスを受けた彼は少し恥ずかしそうでした。

 家に帰ってきて荷解きをして眠りに落ちました。

近所の居酒屋、週末も家で仕事、アンケート

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 昨日の夜は珍しく家の近所の普通の居酒屋に彼女と飲みに行きました。仕事が終わって家に帰ってきたら11時前だったのだけど、その時間から家の近所で飲める店を Google マップで探してみたのです。一度家に帰ってきてしまったので遠出するのも億劫でしたし。
 何年か前に一度だけ行ったことのある店に行きました。彼女はお酒に強くないのですが、昨日の夜は3杯くらい飲んでたかな。ボクも負けじと倍くらい飲んでました。串焼きの店だったので串焼きをメインに刺身とか釜飯とかあと枝豆をつまんでいたのですが(枝豆は必須)、お互いの仕事の話をしました。お互いの会社にどういう問題があって、それぞれ自分自身がそのことにどう向き合っているか、というようなことを。彼女も彼女で大変そうだ。
 そうそう、昨日の朝にネットで予約した YAPC::Asia 2007 Tokyo のチケットを居酒屋へ行く途中にロッピーで発券してきました。会場が東京なのに、なぜか本社(東京)の同僚2人の分もボクが大阪で発券。ということで否が応でも4月4日5日は上京することになります。なにかありましたら!

 土曜日の今日は休みの日にしては珍しく午前中に起きました。彼女は友達の韓国人のお宅に行くことになっていたのだけど、ボクは残念ながら仕事をしないといけなかったので行けませんでした。友達に会いに行きたかったのだけど(一歳半くらいのボクの親友)。
 それで昼に彼女が出かけてから、ボクは家に残って洗濯物を取り入れたり洗濯物を干したりしました。雨が降っていたのだけど、風はそれほど強くなかったので干した洗濯物が濡れることはないだろうと踏んで。
 仕事の方はなかなか捗りませんでしたが、それでも自分を奮い立たせて PHP のコーディング。ちょっとがんばったので休憩時間に WiiRimo を見てみました。著作権はともかく、YouTube に連番に分けられて上がった動画を続けてみられないのはちょっと辛い。あと、『次へ』はあるけど『戻る』がないのも辛い。それらを除けば、学生時代から彼女が使ってきた我が家の14インチのテレビデオで YouTube が見られるというのはなかなか感動ものです。DVD レコーダーのような文明の利器の経験がないので、テレビ番組を気に入らないのがあればスキップしてしかも CM がないという経験は(テレビでは)はじめてでした。バックグラウンドに流しておくには良いかも知れません。残念ながら我が家では仕事をする部屋とは別の部屋にテレビがあるので、久しぶりに Wii でテニスを1ゲームだけして終わりとなりました。

うどんとそば、どっちが好き? Wii といえば、最近はじまったみんなで投票チャンネルがスゴすぎです。この前も少し書いたけど、国内限定のアンケートと世界共通のアンケートがあるのですが、世界共通のアンケートの結果が出ていたので見てみたのです。国内共通のアンケートでは都道府県別にどちらの選択肢が多かったかが見られるのですが、世界共通のアンケートでは国別に結果を見ることが出来るのです。グァテマラでは猫より犬の方が好きな人が多いって知ってましたか?
 結果を見ていると、ヨーロッパの方では犬より猫の方が気に入られているようです。なんとなくわかるような気がする。
 あと、日本人はそばよりうどんのほうが好きなようです。

 事実上の出張最後の夜だった木曜日は同僚のyoshimaxさんちでたこ焼きパーティーとなりました。仲間5人で定時に上がり、中目黒の駅前のスーパーで買い物をして、駅からyoshimax邸の道中にあった地下のケーキ屋でケーキを買い、家に着くなりボクはギターを弾いて遊んでたのですが他の皆さんが着々と準備を進めてくれたおかげでボクはひたすらたこ焼きを焼く役に徹することが出来ました。大阪生まれの大阪育ちなのでなかなか実感出来なかったのですが、大阪以外(関西以外)のエリアに育った多くの人はたこ焼きの焼き方を身につけてはいないようです。ボクは子供の頃から普通に家でたこ焼きを焼いていたし今でもたまにやるけど、いつの間にか身に付いていた技量としてしか実感できません。おそらく多くの大阪育ち(関西育ち)の方にとって、自分がいつからたこ焼きをうまく焼けるようになったかという問題は自らの存在理由を問うのと同じくらいに答えに窮する質問だと思います。
 ともかく、その場に居合わせた5人のうち大阪生まれの大阪育ちは2人、なのに何故かボクが焼いてましたね。評判も良く、自分ではあまり納得の出来ない焼き上がりのものもあったけど、まあ最後の方はうまく焼けたんじゃないかと思います。あとは同僚のnaeさんが焼きそばを作ってくれたのを食べてお腹いっぱい。ボクは前回の訪問時と同様にギターを弾いて遊べたので満足です。
 金曜日は1日仕事をして、夕方5時過ぎに会社を出ました。結局、出張の本来の目的はほとんど果たすことが出来ずでした。これはボク自身の段取りの悪さも原因の1つだと思いますが、『何しに東京に来てるかわかってるだろ? なのになんでいろいろボクに言ってくる?』という思いもないことはありません。やはり何かに集中しようとしても他のことでいろいろ声をかけられて時間がなくなってしまうというパターンがずうっと続いているので、きちんと時間を切ってこの期間はこのこと以外は一切何もしませんという環境を作らないとずうっとこのまま同じ事が繰り返されるような気がする。自分が時間を奪ってることを棚に上げて『開発が進んでない』とか言われても困るしね。新規の開発に集中する環境を作らないといつまでたっても何も出来上がらないことになるので、来週からとは言わずに連休明けから他の日常業務を一切シャットアウト出来るような環境を模索したいと思います。
 で、金曜の夕方に本社を出て、東京駅でお土産を買って、新幹線に乗り込んでとりあえず名古屋まで爆睡。隣の席のご婦人が棚を占領していたので足下が窮屈だったのと、隣の席のご婦人がコンビニで売ってる(ように見えた)冷やし麺を食べ出したのだけどタレというかドレッシングというかその匂いが強くて不快だったのと、同じ新幹線の別の車両で帰っていた同僚のnaeさんと京都の手前あたりで一緒に煙草を吸いに車両を移動したのを除けば何もありませんでした。京都で下りて北陸線のホームに移動して、30分くらい待ってる間に仕事の件で1つ忘れていたことがあったので同僚のyoshimaxさんに電話して対応していただきました。特急雷鳥に乗って金沢に向かっていると、大阪の自宅へ戻ると言っていた同僚のnaeさんが急遽予定変更で実家の福井に行くことになったとメールがあって、北陸線をボクより30分ほど遅れて走っているnaeさんと本社でサーバメンテをしていたyoshimaxさんと3人でメールをやりとりしながら11時過ぎにようやく金沢に到着しました。車で迎えに来てくれていた彼女と再会して、富山の彼女の実家へ。遅めの夜ごはんをいただいてから、丸太が底なし沼に沈んでいくのを見ている犬のように眠りました。

東京の蕎麦屋、失敗から学ぶこと

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 今週は月曜日から金曜日までの5日間、東京に滞在します。出張で本社に来ているのですが、ようするに仕事です。
 すっかり新幹線にも乗り慣れたし、本社にも慣れました。煙草を吸いに踊り場に出てもまるで先週もここに煙草を吸いに来たような感覚。同僚とも普段から音声チャットやテキストチャットで連絡を取りながら仕事を進めているのでブランクと呼べるようなブランクを感じることもありません。
 お昼にお蕎麦屋さんに連れて行ってもらいました。テレビ番組で取り上げられたりする有名な店みたいですが、東京で蕎麦屋に入ったのははじめてかも知れません。ごま蕎麦というごまだれに付けて食べる盛りそばを食べたのですが、とてもおいしかったです。仮に夏バテして食欲がないときでもつるつるっと食べることが出来そうです。もっとも、ボクはあまり夏バテして食欲がなくなるということは昔からないのですが。
 今日は明日納品の案件のサーバ移転など最終的な作業を行いました。いろいろ問題はあった案件ですがようやく納品して終えることが出来そうです。この案件から学ぶことは多かったと思うので、納品後に問題点を整理して、各自学ぶべきところを明確にしたいと思います。困難や失敗から学ぶことが出来なければ単純にもったいないと思うし、そこに成長はないと思うからです。
 夕方にこれからの案件について打ち合わせをしました。案件も多数入ってきそうだし大変になるだろうけど、仕事に事で悩むことは良いことだと思っています。仕事以外の余計なことで煩わされるのに比べればそこから得るものは多い。まったく、今日も日中に仕事以外のことで腹が立って少々大人げない態度を半ば意識的に取ってしまいましたが、意識を共有できる仲間がいるというのはすばらしい。この会社の今のウェブチームはボクも含めてまだまだ獲得しないといけないスキルが多いけど、責任感を持ってきちんと仕事を進めたい、良いものを作ってお客さんに満足していただきたいという意識は統一したいと思っています。当たり前といえば当たり前なんだけどね。仲間と仕事をすることでボクも意欲的になれるので、本社に出張に来ることは(あるいは、大阪に出張に来ていただくということは)書類の上にはあらわれてこないところでも有意義なのです。
 夜は先にホテルにチェックインしてから(先週から出張に来ている同僚に話は聞いていたのだけど、あきらかにサイトで見た写真よりは狭くて驚いた)近所の居酒屋で飲みました。名物らしいちくわを食べたり、メインメニューらしいおでんを食べたり(大阪のおでん屋ではなかなか食べられないちくわぶを食べた)しながら仕事の話をしてたのですが楽しかったですね。非常にまともな視点からの会話がそこでは終始交わされました。ビール3杯とカシスウーロン1杯。
 会社まで歩いて5分の距離なので朝はギリギリまで眠れそうです(明日は作業待機のため少し早く行かないといけないのですが)。

水泳と東京出張とお盆の予定

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 土曜日曜と2日続けてプールで泳いできました。プールといっても遊び目的のそれではなく、これまで散々にため込んだ運動不足を少しでも解消できればと言う真面目目的のそれなのです。先々週に行った公営のプールに行ってきました。
 土曜日はどうも調子が出なくて、ただお腹がすいていただけという気もしないではないけど、とにかくあまり泳げませんでした。合計で300mくらい。そのかわり、日曜日の今日は昼ごはんを食べてしっかり準備をしていたからか、昨日よりも調子よく泳ぐことが出来ました。200mを2回泳いだり、50mを全速力で泳いだり(最後の方でばててましたが)合計で600mくらい、それから水中ウォーキングもたっぷりしたので合わせれば1kmは運動したと思います。
 それから、今日はそのプールの前にJRの駅に行ってお盆に彼女の実家に帰る電車の予約をしてきました。ボクは明日から金曜日まで東京に出張でそれからお盆休みに入るにですが、彼女は金曜からお盆休みに入ります。いつもは大阪から高速バスに乗って金沢まで行くのですが、予約するのが遅かったので適当な時間のバスが空いてなくて、いろいろ検討した結果、彼女は金曜の朝に一足先に帰省、ボクは金曜の夕方に東京を出て大阪に帰って来るという予定を変更して、といっても京都までは戻ってくるのですが、そのまま京都から金沢へ向かうことになりました。それでJRのみどりの窓口ですでに買ってあった帰りの東京・新大阪の新幹線のチケットを東京・京都・金沢に変更してきました。明日家を出れば来週水曜日まで戻らないことになります。ここに引っ越してきてこんなに長期間家を空けるのははじめてじゃないかな。とりあえず明日から東京本社で仕事です。

東京出張(6/15-17)

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 木曜日から東京本社に出張に行ってきました。出張の目的は、Movable Type Bootleg Roll No. 3.3に参加してMovable Type新しいバージョンを業務に活かすことです。他に授かった指令も果たしたし、貴重な情報をいただいたり、久しぶりにエキサイティングな時間を過ごすことが出来たり、数年ぶりにエレキギターを弾いて弦をおさえていた指先が痛くなったりしました。
 木曜日は昼頃に本社に入り(というのも、前日終電のがして歩いて帰ったくらいなので許してもらった)日中は開発作業を、夕方に会社を出てMovable Type Bootleg Roll No. 3.3に参加させていただき、そのセミナーでトークされた平田さんと一緒に移動して銀座のアップルストアで行われていたCSS Niteのアフター・イベント(打ち上げ)CSS Fightにも参加させていただきました。MT3.3にも触れられたし、いろいろ刺激になる話も出来てこの日はご満悦でした。ただ雨が降っていたのと、ホテルの最寄り駅から道に迷って一区画分遠回りをしてしまってカバンがびしょびしょになったことと、寝る前に飲み物を買いに部屋を出たらカードキーが効かなくなってフロントまで交換に行ったりしたことを除けば。
 金曜日も日中は作業したり打ち合わせしたりといつもと同じ感じ。東京に来て大阪の案件をしているというよく考えなくとも変な感じがしたのですが、とにかく問題も課題も苦難も山積状態でどうすればいいのかわからないけど、誰もどうにかしてくれないので自分たちでどうにかしていかないと仕方ないなと半ば諦め気味だけどしっかり前向きに考えてはいます。
 金曜日の夜はたまたま東京本社で新しく入社された方の歓迎会があったのでボクも参加させていただくことになりました。ただ、残した仕事があり、大阪の同僚と一緒に作業をしているのですが仕事をお願いしたまま出てしまったのが気がかりでした(途中で連絡をして、あとは引き継ぐので帰ってくださいと言った)。副社長の隣に座っていたのですが、問題があればあるほどやりがいがあるというのは確かにその通りだと思いました。問題を解決するためにもっと主体的に動かなければな、と。歓迎会のあとで会社に戻り作業の続きをし、夜はKさん宅に泊めていただくことになったので終電で移動、少し休憩してから作業の続きをして寝ました。
 土曜の朝に前日の作業の直しを少しして、大阪の同僚のTさんとチャットで少し話し、Kさんと中目黒のラーメン屋で食事をしてから大阪への帰路につきました。中目黒から恵比寿、恵比寿から品川に移動してお土産を抱えて新幹線に乗りました。新幹線ではほとんど眠っていて、名古屋に着いたときに目が覚めたけどまたすぐに眠りに落ちてしまった。次は京都で目が覚めたけど、ここでもう一度眠るのは危険だと思い(新幹線が福岡行きだったので)起きることにしました。新大阪に着くと彼女が迎えに来てくれていたので、ファストフードで軽く食事してから帰りました。

 月曜日にとんでもない負け方を見るために9時半過ぎにあわてて会社を出たのを最後に、昨日も今日も終電に間に合わず一駅分歩いて帰るという羽目になってしまいました。しかも明日は東京出張。ここのところはずっと忙しい忙しいと言っているような気がするけど、また実際そうだけど、もっとはやく仕事を処理していく術を身につけねば。集中している時間を出来るだけ長引かせるためには体力も身につけなければならないと感じた日でした。
 そんな生活を送っているので、ゆっくり出来るのは週末だけです。この間の日曜日は久しぶりに岩盤浴に行ってきました。大量の汗をかき、スターバックスで休憩してから30分くらい大阪の街を散歩がてら移動して買い物してきました。東急ハンズで耳かきを(ずっと使っていたものを、シュレッダーに詰まった紙くずを掻き出すのに使ったときに壊してしまった)、無印良品で化粧水やらなんやかんやを購入。夕食に道頓堀はり重でボクはハヤシライスを、彼女は他人丼みたいなの(名前忘れた)を食べました。はり重って有名な店みたいですね。30年間大阪に住んでいて何度も店の前を通っているので改めて言われれば『ああ、あそこの』と思い出せるけど特に気にとまるような存在じゃなかったのです。味の方も特に気にとまるような存在感はありませんでしたが、牛肉が柔らかくておいしかったです。
 月曜日はワールドカップの日本対オーストラリア戦を見るためにあわてて会社を出たのですが、キックオフには間に合いませんでした。前半に先制点を上げてからはなかなか点も取れずに後半になっても攻められつつときどき攻めつつという感じだったのが、残り6分からのあの負け方には呆然としてしまった。でも試合が終了したあとに思ったことは、『やっぱり日本ダメだな』でも『最後の最後に気を抜いてしまうのは国民性なのか』でもなく、『まだ次がある』であり『あと2つ勝てばいいんだ』だったのでした。次の試合で見違える動きをしてくれることを期待しています。
 火曜も水曜も帰宅したのは深夜0時を過ぎていました。なので明日の東京出張は朝が辛いのですが、12時までに入ればよいということなので、せめて11時半には着くように行こうと思っています。今回の主な予定はMovable Type Bootleg Roll No. 3.3です。あとは仕事。本当は今日中に終わらせて綺麗な体になって東京で別の案件に取りかかるつもりだったのが(ホントのホントは今週の頭からそうしようと思ってた)、作業が思っていたより大幅に時間がかかってしまいそうで、明日もとりあえず今日の続きをすることになりそうです。まいった。行きの新幹線でコーディングするか、というのが冗談に聞こえてこない状況です。

YAPC::Asia 2006 Tokyo 2日目

 午前中は会社で打ち合わせ。とにかく進めなければいけないのです。
 昼からKさんとYAPC::Asia 2006 Tokyoに参加しました。miyagawaさんFighting with Blog spamsをおもしろく拝聴しました。MT3.2のJunkFilterPluginはボクも作っているのでもしかして紹介されるかもと内心ドキドキしていたのですが、紹介されたのはmiyagawaさんとnaoyaさんのプラグインだけでした。
 NaoyaさんのInside Hatena::Bookmark’s Backendも普段利用しているサービスの話だったので興味深く拝聴しました。こういう実際の運用の話というのは貴重ですね。
 他にもみなさんのスピーチを拝聴しましたが内容はもちろんのこと、みなさん笑いを取るところをおさえていてすごいなーと。Larry WallのKeynoteは哲学者のような語りでした。二日間を通して、Perlコミュニティーのすばらしさをとにかく強く感じました。
 よし、もっと勉強しておもしろいもの作るぞと固く決心しながら大阪に帰ってきました。風邪ひきで疲れましたがとても楽しい二日間でした。
 YAPC::Asia 2006 Tokyo - a photoset on Flickr

YAPC::Asia 2006 Tokyo 1日目

 YAPC::Asia 2006 Tokyoに参加しました。このようなすばらしいカンファレンスに参加するために出張させてくれた会社に多謝! 仕事に活かしていかなければと思うとともに、YAPC::Asia 2006 Tokyoと参加された方々との会話は貴重でもありボク自身のモチベーションの源となっています。
 水曜日は朝5時半に起きたのですが、前日からどうも風邪っぽくて会社を出た頃には関節が痛み出して頭もぽーっとのぼせた感じだったのですが、夜ごはんにキムチチゲを食べて汗をかき、コンビニで600円もする風邪用のドリンク(栄養ドリンクと同じところに並んでいる風邪用のです)を飲んで早々に寝たらだいぶ楽になっていました。夜中に何度も目が覚めたのは風邪のせいだったのかそれとも翌日の早起きにたいするプレッシャーだったのか。わかりませんが、とにかく朝5時半に起きて新幹線に乗って上京しました。会社に行って打ち合わせして、それから昼ごはんを食べてYAPC::Asia 2006 Tokyo会場へ移動。一緒に行く予定だったKさんが忙しくて行けないということだったのでFさんと行くことになりました。会場に着いたらすでに1時半からのスピーチがはじまっていて、後の方の席について拝聴。内容についてはわからない部分も多々あったのですが、ボクは特にPlaggerに興味を覚えました。mixiのユーザが増えていく過程での負荷分散の話も貴重だったと思います。夜の懇親会にも参加して、ミーハーさを炸裂させました。そのあたりは写真をみていただければと思います。
 YAPC::Asia 2006 Tokyo - a photoset on Flickr
 懇親会の後はすんなりホテルに引き上げて早めに寝ることにしました。風邪がどうにもまだ完治していなかったからです(これを書いている今もまだ完治してません)。コンビニでポカリスエットとミネラルウォーターを買いました。

iPod suffleと出張

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 先週友達と飲みに行ったときにFさんからiPod suffle 1GBをいただいた。だいぶ前に知り合いから安く譲り受けたそうなのだけど、どうにも自宅のパソコンとの相性が悪いのか使うことが出来なかったそうな。Fさん曰く、『ソニーはアップルを排除している』らしい。そんなことはたぶんないと思うのだけど、FさんのバイオでiPod suffleが使えなかったのは事実のようなので、使い道のなくなったそれがボクのところにまわってくることとなりました。
 たまたま仕事帰りでThinkPadが手元にあったので焼き肉屋で繋いでみたところすんなりマウントしました。iTunesを入れてなかったので曲のコピーまでは出来ませんでしたが、Fさんのバイオではマウントすらしなかったそうですからやっぱり相性の問題だったのでしょう。家に帰ってiTunesで曲をコピーして普通に使えました。でもボクは3G iPodを持っているので使い道がありません。USBメモリとして使うにしても、家のPowerBookはUSB2.0じゃないので転送速度の問題もありますし。ビートルズ全アルバムでも入れてFさんにお返しするか、それともジョギングでもはじめようかしら。
 話は変わって、明日から東京に一泊で出張に行きます。YAPC::Asia 2006 Tokyoに参加してきます。どんな話が聞けるか今から楽しみです。懇親会にも参加しますので、もしグリプラご覧の方がいらっしゃればお声をかけていただければと思います。ボクも声をかけていこうと思っています。29日の朝に東京に着いて、30日の夜に大阪に帰ってきます。
 4月1日立ち上げ予定のサービスについては別途また報告させていただきますが、MTユーザーのみなさんに利用していただければと思っています。

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 出張最終日はひとりで出社。というのも、一緒に東京に来ていた同僚のSさんはこの日、さらに徳島に出張で一足先に空港に向かったからです。残されたボクは本社でFさんN君と作業を進めました。この日オープンのサイトの作業を済ませ(ほとんどFさんにやってもらった)昼ごはんにお好み焼き屋に。メニューには広島焼きと関西焼きがありましたが、もちろんボクは広島焼きを注文しました。関西焼き? なんじゃそれ、という感じです。広島焼きは茹でたての麺が鉄板でカリッと焼き上げられていてとてもおいしかったです。昼からはFさんとMTのプラグイン作りを通してプログラムを教えていただきました。夕方5時過ぎに本社をあとにして(『お世話になりました!』)、東京駅でお土産を買って新幹線のチケットを求める行列に並んだのですが1時間後の喫煙車しか指定席は空いていませんでした。仕方なくホームで時間をつぶして喫煙車に座って帰ってきました。途中寝てしまったので、気がつけば名古屋、気がつけば京都、という往年のムード歌謡のタイトルみたいな復路でした。

 今後連携を深めていくであろうFさんとの共同作業、本社でデザインを依頼している外部のデザイナーさんなどとの交流、それから特に普段は東京と大阪に分かれて仕事をしているメンバーが集まっての共同作業など、楽しくて有意義なことがたくさんあった出張でした。そしてやはりSix Apart User Gatheringへの参加は何物にも代え難い貴重な体験でした。このような機会を与えてくれた会社には感謝しています。次はYAPC::Asia 2006 Tokyo、よろしくお願いします。

 出張2日目は朝9時に同僚とホテルのロビーで待ち合わせ出社。ホテルは駅前すぐだし隣駅の駅前がもう本社なので、ホテルから10分もあれば出社できるというロケーションでした。東京出張2日目はいつもお世話になっている外部のデザイナーさんにお越しいただき、1日中打ち合わせと作業を随時行うという形でした。一緒に出張に来ていた同僚のデザイナーが風邪を引いてしまって夜の懇親会に出席できなかったのですが、ボクは出席して他にも外部のデザイナーさんやシステム関連の会社の方などと交流を持つことが出来ました。

 出張3日目の朝も9時にロビーで待ち合わせ。一晩寝て同僚の風邪もだいぶましになったようでした。この日は本社のFさんと作業。Fさんは会社を辞めたあと京都の大学に行くということで、大阪で仕事を手伝っていただくことになります。ボクがXHTMLやCSSを教えるかわりにFさんからはプログラムを学びます。普段はCSSの突っ込んだ話をする機会がないのでこの出張を通してFさんとの共同作業は刺激的で楽しかったです。またPerl使いのFさんはさくっとMTのプラグインを作ってくれたのでそのあたりも学びたい。
 8時くらいに副社長が焼き肉に連れて行ってくれました。はじめて話をする本社の方もいて、またいくつかのきわどい話をする・聞くことが出来てとても楽しかったです。みんな楽しそうだった。
 前々からこの日に会おうと調整していたT君ですがどうも仕事が忙しいようでなんとか次の日に……という話になりました。

 火曜日の朝8時過ぎに家を出てまず向かったのは近所のコンビニ。なんとしても行きの新幹線で20世紀少年の最新刊を読みたかったのだけど見つけることが出来ず、新大阪について駅の中の売店で探してみても見つけることが出来なかった。一緒に本社出張する同僚のSさんと偶然に駅で会い、それぞれ別々に新幹線の指定席を予約していたので別々の車両に乗ることになった。行きの新幹線ではiPodで音楽を聴きながらオーエンのために祈りをを読んだり、あとはほとんど寝たりしていた。東京に着くなりの感想は『寒い!』。前日の天気予報で最高気温が大阪11℃なのに比べて東京7℃とある程度の予備知識はあったのだけど実際に体感してみるとやっぱり『寒いものは寒い!』。山手線に乗り換えて本社に入る。
 12時に本社に入って社長や副社長を筆頭に軽く挨拶をしてから普段一緒に仕事をしているグループの営業の方々と昼ごはんに出る。今回の出張のセッティングをしてくれたプログラマのKさんは風邪で食事を控えているのと他にもやることがあるそうで不参加でした。
 昼からは打ち合わせと実作業。Six Apart User Gatheringに参加する前にホテルに入らないといけなかったので作業できたのは5時半まででしたが、目標を達成できなくて残念でした。xhtml+cssをひたすら書いていました。
 夕方に会社を出てホテルにチェックインしてから池袋に移動。少し道に迷ってSix Apart User Gatheringの会場に到着しました。雨が少しぱらついてた。会場では以前にお会いした方々と再会したり、これまでブログやIMなどで接触の機会はあったけどお会いしたことがなかった方々とお会いできたり、ベンとメナに『MT作ってくれてありがとう! ボクは2002年の6月から使ってるよ! まだトラックバックなかったよ!』って伝えることが出来ました。他にもいろいろお世話になってるみなさんにお礼が言えた。とてもよい会でした。
 帰りに池袋の居酒屋で飲んだのですが、ボクはだいぶテンションが上がっていたようです。実際、SAUGはホントに楽しかった。ブログやってて良かったと思いました。
 ホテルに戻って地下のコンビニで20世紀少年をやっと見つけ、部屋に戻って寝ぼけ眼で何とか最後まで読みました。